CloudGate UNOの評判・口コミ
CloudGate UNOは、株式会社インターナショナルシステムリサーチが提供するシングルサインオンサービスです。誰が、何を使って、いつ、どこから、どのようにサインオンするかを特定し、サービスごとのアクセスを制限します。ユーザーやグループ単位だけでなく、クラウドサービスごとにアクセス制限を設定可能です。 また、認証方式は、パスワード認証、多要素認証、パスワードレス認証の3つのカテゴリからユーザーユーザー側で選択可能。クラウドサービスの利便性を損なうことなく、セキュリティ面と利便性を向上させます。
ユーザーレビュー一覧
匿名のユーザー
ユーザー
IT/通信/インターネット系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:101件〜200件
投稿日:2024/11/26
4/5
在籍確認
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
Sales Force導入時のセキュリティ要件を満たすために利用
社内ルールやSales Forceでのセキュリティ要件を満たすためのツールとして
選定し導入を実施
一部の利用者はCloudGate UNOを契約しSales Forceを利用することで
各種要件を満たしている。
具体的に言うと、セキュリティ要件を満たすために2要素認証を利用し
利便性向上のためシングルサインオンできるようにしています
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
【導入前の課題とサービスでの解決】
SalesForceを導入するうえで、社外からWindowsタブレットをLTE回線を使って使用する上で
2要素認証やさまざまセキュリティ要件を満たす必要があった。
【サービスを利用していて実感しているメリット】
2要素認証必須というセキュリティ要件を満たすことができた
シングルサインオンにすることで利便性を損なわず導入できた
導入実績も豊富で安定してサービスを利用できている
提供ベンダーからのコメント
2024/12/18
平素より CloudGate UNOをご利用いただき、誠にありがとうございます。
Salesforceを始め、MFA(多要素認証)を必須にするサービスプロバイダーが増えてきております。CloudGate UNOにサービスプロバイダーを追加するだけでセキュリティ要件と利便性維持を実現していただける環境を整えていただけているようで、たいへん嬉しく存じます。
機能活用やご導入以降の見直しなど、貴社のご運用にそったお話をさせていただければと思いますので、いつでもお気軽にご連絡ください。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
匿名のユーザー
システム管理者
IT/通信/インターネット系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:51件〜100件
投稿日:2024/07/26
3/5
在籍確認
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
1ライセンスあたりの課金となるが費用が安い。
多要素認証においてもいくつかオプションが利用可能(生体認証、生体認証不可なら証明書発行など)
またプロファイルでユーザー単位からアクセスの制御可能で、何らかの理由で通常通りの認証ができなくとも一時的にスルーさせるといったイレギュラー対応も可能。GUIもわかりやすい。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
多要素認証ができるようになり、セキュリティの強化が実現した。ADとプロビジョニングでMS365へのアカウント自動生成ができるようになった。
提供ベンダーからのコメント
2024/12/18
平素より CloudGate UNO をご利用いただき、誠にありがとうございます。
UI/UXも重要であると考えて改善に取り組んでおりますので、GUIが分かりやすいとのコメントを頂戴することができ大変嬉しく存じます。
CloudGate UNOはゼロトラストSSO基盤としてご提供しており、サービスプロバイダーごとにアクセス条件を設定して、貴社のポリシーに応じて柔軟にSSOしていただくことが可能です。様々ご検討事項あるかと存じますので、よろしければ一度弊社までお問合せください。
ほか気になる点がございます場合にも、どうぞお気軽にご連絡ください。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
CloudGate UNOの概要
CloudGate UNOは、株式会社インターナショナルシステムリサーチが提供するシングルサインオンサービスです。誰が、何を使って、いつ、どこから、どのようにサインオンするかを特定し、サービスごとのアクセスを制限します。ユーザーやグループ単位だけでなく、クラウドサービスごとにアクセス制限を設定可能です。 また、認証方式は、パスワード認証、多要素認証、パスワードレス認証の3つのカテゴリからユーザーユーザー側で選択可能。クラウドサービスの利便性を損なうことなく、セキュリティ面と利便性を向上させます。