匿名のユーザー
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不動産/建設/設備系
利用状況:利用中
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利用アカウント数:11件〜30件
投稿日:2025/06/09
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フォルダ別権限設定によりセキュアな文書管理
対象ファイルを修正するたびに新しいバージョンとして自動保存される機能は、変更履歴の追跡を容易にし、誤操作によるデータ損失リスクを低減します。修正前後のファイルにそれぞれ異なるURLが割り当てられ、そのURLを共有するだけで最新版や特定のバージョンへアクセスできる仕組みは、社内外の担当者間でのファイル授受の手間を大幅に削減し、バージョン管理の混乱を防ぐ上で画期的です。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
導入前は、Wordファイルなどのドキュメントを修正するたびにファイル名にバージョン番号を付与して手動で管理しており、最新版がどれか分からなくなったり、古いバージョンを誤って編集・共有してしまったりするリスクがありました。また、修正ファイルを社内外の関係者に共有する際は、都度メールに添付して送受信する必要があり、ファイルのダウンロード・アップロードを繰り返す手間や、メールの容量制限に悩まされていました。Hubbleを導入してからは、対象ファイルを修正すると自動的に新しいバージョンとしてクラウド上に保存されるため、バージョン管理の手間が一切なくなり、常に最新版と過去の版を明確に区別できるようになりました。修正前後のファイルにはそれぞれ固有のURLが割り当てられるため、そのURLを共有するだけで、関係者は常に正しいバージョンにアクセスでき、メールでのファイルのダウンロードやアップロードといった煩雑な作業から解放されました。さらに、フォルダごとに閲覧制限を細かく設定できる機能により、文書の機密性に応じたアクセス管理が可能となり、セキュリティ面での安心感も向上しました。
このサービスの良いポイントはなんですか?
- 文書管理の効率化
- セキュリティ
- 権限選定
このサービスの改善点はなんですか?
- テンプレートの充実
