glad cubeとは
(BOXIL編集部/責任編集)
glad cubeは、株式会社グラッドキューブが提供するリスティング広告運用代行サービスです。高度な運用ノウハウで顧客企業のコンバージョン獲得を最大化し、売上アップに貢献します。
自社開発のAI解析ツールを活用した広告運用・サイト改善の包括支援により、広告効果を一層高められる点も特徴です。
GoogleやYahoo!、Facebook、Instagram、YouTube、LINEなど、主要な広告媒体を網羅して運用できる体制を持ち、広告主の目的に応じた最適なチャネルミックスを提案します。
glad cubeは、「Google Premier Partner Awards」で複数部門の最優秀賞を受賞するなど(※)、卓越した専門性で多くの企業のマーケティング成功を支えているのもポイントです。
また、幅広い業種・企業規模のクライアントのオンライン成長を支援してきた実績があり、その知見を活かして顧客の課題解決に貢献しています。
※出典: Google Premier Partner Awards 2022 (premierpartnerawards.withgoogle.com *日本版)において、「見込み顧客の発掘」及び「オンライン販売」部門を受賞
glad cubeのおすすめポイント
ポイント1
AI活用によるWebサイト改善支援
glad cubeは、独自開発のAI搭載Webサイト解析ツール「SiTest(サイテスト)」を用いて、広告運用とWebサイト改善を一貫して支援します。AIレポート機能や8種類のヒートマップ解析、4種類のスプリットテスト、EFO対策機能など、Webサイト改善に役立つ多彩な機能を搭載しています。
こうしたデータ解析により、Webサイトの課題を可視化し、UI・UXの改善につなげられるのがメリットです。
また、広告経由の集客後の離脱率低減や、コンバージョン率向上まで踏み込んだサポートが受けられるのも、同サービスの特徴だといえます。
広告配信データとWebサイト解析データを連携できる機能もあり、広告経由の訪問からWebサイト内行動まで一貫して可視化することで、施策効果を正確に把握できるのもポイントです。
ポイント2
受賞歴に裏付けられた運用力が強み
圧倒的な広告運用力は多くの受賞歴からもうかがえます。Google社が主催する「Google Premier Partner Awards 2022」では、「オンライン販売」と「見込み客の発掘」の2部門で最優秀賞を受賞し、国内で唯一のダブル受賞を達成しました(※1)。
前年の2021年にも最優秀賞を、さらに2019年には「動画広告」の部門で最優秀賞を受賞しており、継続して卓越した成果をあげていることが実証されています。
こうした受賞歴が、同社の運用ノウハウと専門性の高さを裏付けています。ちなみに、2011年には約7,000社の代理店のなかから最優秀賞を獲得し、その後2013年まで5期連続表彰という史上初の快挙も成し遂げました(※2)。加えて、Yahoo!など他媒体主催のコンテストでも数多くの受賞実績があります。
※1 出典:glad cube公式HP(2025年8月28日閲覧)
※2 出典:glad cube公式HP 実績(2025年8月28日閲覧)
ポイント3
広告制作から改善まで一括支援が特徴
glad cubeは広告運用だけでなく、動画制作やランディングページ最適化(LPO)の体制も自社内に備えており、マーケティング施策全体を一括してサポートしています。社内のクリエイティブチームへ広告用動画の制作を依頼できるため、制作物と運用施策を目的に合わせて連動させたプロモーションが可能です。
クリエイティブ制作から運用改善までワンストップで任せられることで、施策実行のスピードと戦略の一貫性が向上します。
また、、専任コンサルタントによる定例ミーティングで効果検証と改善提案を受けられるため、PDCAサイクルを迅速に回せるのもポイントです。
※BOXIL編集部調査情報
glad cubeの料金/プラン
無料プラン:ー
無料トライアル:ー
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- 月額/ユーザー
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- 初期費用
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- 利用人数
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- 最低利用期間
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- ※詳細は要問い合わせ
ウェブサイト制作+ウェブ広告運用プラン
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- 月額/ユーザー
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- 初期費用
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- 利用人数
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- 最低利用期間
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- ※詳細は要問い合わせ
ウェブサイト制作+LPOコンサルティングプラン
- 100,000円
- 月額/ユーザー
ー
- 初期費用
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- 利用人数
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- 最低利用期間
ー
- ※ご状況に応じて要相談
アクセス解析(レポーティングプラン)
- 200,000円
- 月額/ユーザー
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- 初期費用
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- 利用人数
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- 最低利用期間
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- ※ご状況に応じて要相談
アクセス解析(コンサルティングプラン)
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- 月額/ユーザー
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- 初期費用
ー
- 利用人数
ー
- 最低利用期間
ー
- 変換処理:200円/1分
縦型動画AI変換サービス(Vertical AI)
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- 月額/ユーザー
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- 初期費用
- 0
円
- 利用人数
ー
- 最低利用期間
ー
- 代行費用:広告費の20%
Instagram/Facebook 広告運用代行(広告費50万円以上)
※BOXIL編集部調査情報
glad cubeの機能/仕様
| 導入形態 | クラウド | 対応言語 | 日本語 |
|---|---|---|---|
| OS | — | スマートフォンのブラウザ対応 | — |
| iOSアプリ | Androidアプリ |
| API連携 |
|---|
| SOC | — | ISO | — |
|---|---|---|---|
| プライバシーマーク | そのほかセキュリティ認証・内部統制 | — |
| メール | — | チャット | — |
|---|---|---|---|
| 電話 | — |
※BOXIL編集部調査情報
glad cubeの連携サービス
※BOXIL編集部調査情報
glad cubeの導入効果
ブランドワード検索ボリューム前年比160%を達成(※)
法人向けにクラウド型の会計ソフトや財務システムなどを提供する株式会社マネーフォワードでは、クラウド型債務管理システム「マネーフォワード クラウド債務支払」で新規リード数の増加に向け、プロモーションを強化しなければならない課題を抱えていました。 従来のプロモーション施策では、ターゲットが経理担当者など限定的となるため、顕在層を獲得することに限界を感じ始めていました。 そこで、glad cubeに相談し、BtoB向けクラウドサービスの広告運用に取り組みました。glad cubeでは、リード獲得や商談化率アップなど、効率化すべき点を加味して成果の評価や媒体のプランニングをサポート。さまざまなアドバイスをもとに施策を改善した結果、ブランドワード検索ボリュームが前年比160%になり(※)、新規リード獲得数も大きく向上しました。 ※出典:glad cube公式HP 事例(2025年8月28日閲覧)
※サービス提供会社掲載情報
glad cubeの導入企業(順不同)
- 一広株式会社
- 株式会社リプライオリティ
- 株式会社インデンコンサルティング
- 株式会社梅翁園
- 関西電力送配電株式会社
- オリックス野球クラブ株式会社
- 株式会社マネーフォワード
※BOXIL編集部調査情報
glad cubeの画面/UI
画像準備中
※サービス提供会社掲載情報
glad cubeの口コミ・評判
口コミサマリー
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