ユーザーの思想によって使い方が変わる

Linkedinでの繋がり申請とメッセージを自動化するツールという特性上、アウトバウンドセールスにも、Linkedinというリードプールをもとにしたナーチャリングにも活用できます。私はナーチャリング用途で活用しているため回収に長期間を要すると見込んでおりますが、そのような使い方であれば時間が経つごとに成果が伸びていくと考えております。

サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください

【導入前の課題】創業間もないため集客力が弱く、SNSやハウスリストなど、あらゆる面で一から集客する必要があった。 Linkedinはビジネス利用のユーザーが多く、治安も良いため、時間をかけて育てるチャネルとして有力。そのチャネルを着実に育てられるツールとして、AUTOBOOSTはニーズに合致していた。【効果】使い始めの頃よりもLinkedin上での投稿への反応が増えており、チャネルとして育っていっている感触がある。また、繋がり申請時のDMでもコンテンツを通じたナーチャリングができ、そこからコミュニケーションが生まれることもある。

このサービスの良いポイントはなんですか？

アウトバウンド営業を自動化することで、インバウンドのような動きで営業できる
即商談の獲得を目指して刈り取り型で利用することも、ナーチャリング観点で集客源を育てるように利用することもできる
比較的低価格で利用できる

このサービスの改善点はなんですか？

特になし

どのサービスと連携して使用していますか？

サービスの費用感

推定投資回収期間（ROI）：

1年以上

推進者の導入ストーリー

所属部署：

経営企画部門

検討開始から導入までの期間：

2〜3週間

このサービスに決めた理由

短期的な収穫と中長期的なチャネルの育成のバランスを自由に調整でき、「行列をつくる」をマーケティング方針に掲げている弊社との相性が良かった。

サービスの使用環境

使用OS

Windows

使用ブラウザ

Chrome