口座情報の一元化、総合振込の省力化に最適

3つ以上の口座を管理している場合、一元化することができます。総合振込・給与振込・地方税納付も対応しており、画面入力や全銀データでの読み込みも可能です。画面入力の場合、銀行コード・支店コード順に並んでいて、顧客コードなどで並び替えに対応していないところがもったいないところです。ここが出来るようになれば、小規模事業者から大企業まですべての業態・規模で使用可能な非常に良いツールと感じています。

サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください

課題 ISDN回線の廃止により、これまで使用していたシステムが使用できなくなるため、代替できるサービスを検討していた。会社備え付けのシステムだったため、何があっても経理担当者は出社しないと作業ができないという状況だったため、時局に合うようにクラウド型のシステムを検討しており、今回「BizHawkEye」を採用することにした。効果クラウド型にしたことにより、出張先で口座情報などを確認できるようになったこと。リモートワークにも対応できるようになり、働き方の幅が広がった。サポートも非常に丁寧で、電話では疑問にすぐ答えてくれるのがありがたい。

このサービスの良いポイントはなんですか？

ログイン時、登録各口座の情報が一目でわかる。
クラウド型で、使用する場所を選ばない。
VALUX・ANSER-HT接続で、専用回線が不要。

このサービスの改善点はなんですか？

画面入力時、顧客コード順に並び替えられるようにしてほしい
全銀協フォーマットのテンプレートや導入支援があると嬉しい

サービスの費用感

導入費用：

0万円

年間費用：

14万円

推定投資回収期間（ROI）：

わからない

費用に対する所感

妥当であると思う。

推進者の導入ストーリー

所属部署：

経理財務部門

検討開始から導入までの期間：

1ヶ月

このサービスに決めた理由

クラウド型であること、専用回線が不要であること、NTTデータが運用する製品であるという安心感。あとは、導入にどれくらいの手間がかかるかが心配でしたが、各銀行との契約やり取りを除けば、専門知識なども不要でスムーズに導入できた。

他に検討したサービス

freee

サービスの使用環境

使用OS

Windows

使用ブラウザ

Chrome,Edge