OpeLightシステム
の料金・機能・導入事例

株式会社日立社会情報サービス
おすすめポイント
  • ServiceNow基盤によるグローバル水準の安定運用
  • 煩雑なIT運用プロセスを一元管理しリアルタイム可視化
  • サービス&ツールの組み合わせで段階的なアウトソースも可能
口コミ数/満足度ランキング
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料金/プラン
価格

初期費用

概要料金機能/仕様
導入効果
口コミ
資料

OpeLightシステムとは

OpeLightシステムは、日立社会情報サービスが提供するクラウド型のITシステム運用管理SaaSツールです。30年以上(※)にわたる運用ノウハウをテンプレート化し、ServiceNow上に構築されたレディメイドの運用管理システムです。 インシデント(障害)対応や問い合わせ対応、問題管理、作業依頼処理など日々の運用業務を一元管理でき、従来個別に管理していた情報をクラウド上で集中管理することで、リアルタイムかつ関係者間の連携をスムーズにします。 また、運用状況をサービス一覧やSLAに基づいて「見える化」するダッシュボード機能も備え、システム全体の健全度やパフォーマンスを迅速に把握できます。 OpeLightシステムは単体のSaaSツールとして利用できるほか、日立社会情報サービスが提供する運用代行サービス(オンサイト運用・リモート運用)と組み合わせて活用することで、システム運用の最適化・効率化を実現します。 ニーズに応じて選べる3つの利用コース(ベーシック・シンプル・プレミアム)が用意されており、単純な運用管理ツールとしての利用から、運用設計支援や専門要員によるサービスまで柔軟に選択できます。 ※出典:株式会社日立社会情報サービス公式HP(2025年8月25日閲覧)

OpeLightシステムのおすすめポイント

ポイント1

ServiceNow基盤によるグローバル水準の安定運用

OpeLightシステムは世界中の名だたる企業から利用されるServiceNow上に標準運用プロセス体系を組み込んだレディメイドシステムです。 ServiceNowはITIL準拠のサービス管理機能を標準で持つため、OpeLightシステムでもインシデント管理や変更管理などのプロセスを安定的かつ体系的に運用できます。 こうした堅牢なプラットフォーム上で稼働するOpeLightシステムは、ミッションクリティカルな業務にも耐えうる安定性を備えています。
ポイント2

煩雑なIT運用プロセスを一元管理しリアルタイム可視化

従来、問い合わせ対応はExcel管理、障害対応はメールと電話、変更管理は担当者の属人対応…といったように分散しがちな運用業務を、OpeLightシステムなら単一のプラットフォームで統合管理できます。 問い合わせの受付・対応状況管理、お知らせの社内掲示などヘルプデスク機能をはじめ、インシデント管理(障害対応記録)、作業依頼管理、問題管理など主要な運用プロセスを網羅。 また、運用状況はリアルタイムに共有されるため、現場の担当者間で情報伝達ミスやタイムラグが減り、対応のスピードと正確性が向上します。 マルチプロセスを一元的に扱えるOpeLightシステムは、運用効率化とサービス品質向上に直結する基盤となります。
ポイント3

サービス&ツールの組み合わせで段階的なアウトソースも可能

サービス&ツールの組み合わせで段階的なアウトソースも可能 OpeLightシステム単体で社内運用を効率化できるだけでなく、必要に応じて日立の提供する「OpeLightサービス」(運用診断・運用設計・オンサイト運用・リモート運用)と組み合わせることで、人手による運用負荷そのものを低減できる点も他社にはないメリットです。 たとえば、自社内の夜間・休日対応要員の確保が難しい場合はリモート運用サービスを活用して運用監視や障害一次対応を委託し、OpeLightシステム上で日立の運用スペシャリストとリアルタイムに連携できます。 アウトソース先と情報基盤を共有する役割も果たし、作業依頼や状況報告がワンストップで行えるため、外部委託による運用効率の低下を招きません。その結果、自社要員だけでは難しい24時間365日の運用体制や専門知識を要する高度な対応も、OpeLightシステムを介してスムーズに実現できます。
※BOXIL編集部調査情報

OpeLightシステムの料金/プラン

無料プラン:なし
無料トライアル:なし

ベーシックコース

月額/ユーザー

初期費用

利用人数

最低利用期間

お問い合わせください。

シンプルコース

月額/ユーザー

初期費用

利用人数

最低利用期間

お問い合わせください。

プレミアムコース

月額/ユーザー

初期費用

利用人数

最低利用期間

お問い合わせください。
※BOXIL編集部調査情報

OpeLightシステムの機能/仕様

動作環境
導入形態
クラウド
対応言語
日本語
OS
スマートフォンのブラウザ対応
iOSアプリ
Androidアプリ
仕様
API連携
セキュリティ・内部統制
SOC
ISO
プライバシーマーク
そのほかセキュリティ認証・内部統制
サポート
メール
チャット
電話
契約管理
アカウントの一括追加, 削除
SaaSごとの管理
社員ごとの管理
契約プランの確認
支払い方法の確認
契約更新日の確認
アクティブ日の確認
契約更新前の通知
シャドーIT(野良アカウントの発見)
ID管理
多要素認証
SSO(シングルサインオン)
ログの取得
アクセス制限
デバイスの管理
※BOXIL編集部調査情報

OpeLightシステムの画面/UI

OpeLightシステムのサービス内容
OpeLightシステムのサービス内容

※サービス提供会社掲載情報

OpeLightシステムの口コミ・評判

口コミサマリー

(投稿された口コミがまだありません)

OpeLightシステムのサービス資料

おすすめ
資料: OpeLightリーフレット

提供企業作成

OpeLightリーフレット

※サービス提供会社掲載情報

OpeLightシステムに関するよくある質問

  • Q OpeLightシステムでは具体的にどんな機能を使ってIT運用管理ができますか?

    A ヘルプデスクから障害対応まで、IT運用に必要な主要機能を網羅しています。 発生したインシデント(障害)管理、システムへの各種作業依頼管理、根本原因の究明と対策を行う問題管理などのプロセスもOpeLightシステム上で一括して扱えます。
  • Q OpeLightサービスは一部のみ導入可能ですか?

    A はい、必要なものだけを選んで導入可能です。 ニーズに応じて最適な構成を選択でき、OpeLightシステム単体をSaaSツールとしても利用可能です。
  • Q OpeLightシステムには利用プランやコースの選択肢はありますか?

    A 利用ニーズに応じた3つのコース(ベーシック/シンプル/プレミアム)が用意されています。 ベーシックコースは運用管理ツールとしてOpeLightシステムを基本機能範囲で利用したい方向け、シンプルコースは必要最低限のサービス連携を含めた手軽なプラン、プレミアムコースはフル機能のシステム活用に加え運用代行やコンサルティング支援など包括的なサービス提供を含むプランです。
※BOXIL編集部調査情報

OpeLightシステムの提供会社

株式会社日立社会情報サービス

株式会社日立社会情報サービス

IT/通信/インターネット系
東京都品川区南大井6丁目26番3号
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