匿名のユーザー
導入推進者
IT/通信/インターネット系
利用状況:利用中
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利用アカウント数:2件〜10件
投稿日:2025/06/16
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脆弱性診断の内製化に貢献
これまで外部に委託していた脆弱性診断を、AeyeScanを活用することで内製化することができました。他社のツールでは、SPA構成のサイトではクローリングが難しかったり、認証情報の設定が複雑で、ツールを導入しても特定の担当者に依存しがちでした。
しかし、AeyeScanは画面上の操作をそのまま記録できるため、診断までのプロセスがスムーズに進み、属人化のリスクも抑えることができます。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
【導入前の課題とサービスでの解決】
工数が足りず脆弱性診断は外部に委託しており、費用が高くなっていた
【サービスを利用していて実感しているメリット】
脆弱性診断を簡単に実施することができ、診断対象も格段に増えました
このサービスの良いポイントはなんですか?
- AIが画面の特性を理解して診断してくれるため検知漏れが少ない
- 結果のレポートがわかりやすく開発者への連携がしやすい
- 認証情報の設定など初期設定が簡単
このサービスの改善点はなんですか?
- 金額が高価なため、利用継続年数などに応じて割引などが欲しい
サービスの費用感
導入費用:
0万円
/
年間費用:
300万円
/
推定投資回収期間(ROI):
わからない
推進者の導入ストーリー
所属部署:
情報システム部門
/
検討開始から導入までの期間:
1ヶ月
サービスの使用環境
使用OS
Mac
使用ブラウザ
Chrome
