ワード・エクセル・パワポと互換性の高いオフィスソフト
ダブルピーエスオフィス
WPS Office
更新日 2023-11-08
匿名のユーザー
導入決裁者
IT/通信/インターネット系
利用状況：利用中
/
利用アカウント数：1件
投稿日：2022/12/13
4/5
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
【役立った機能面】
- マイクロソフトオフィスのファイルを開いて編集ができる点
- 無料で使える製品よりも、マイクロソフトオフィスとの互換性がかなり高い点
【価格面(他社と比較したとき)】
- 仕事で使いそうな機能は最低限備えているので、他社製品と比べてコストパフォーマンスが高い点
- 特にスライド作成ソフトの「プレゼンテーション」に関しては、他社の同様製品は高いので、高度な機能を求めなければお買い得な点
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
【導入前の課題とサービスでの解決】
マイクロソフトオフィスのPersonal(ワード、エクセル)がインストールされているが、パワーポイントは持っていないという状態でした。顧客とのやり取りで、パワーポイントの閲覧・編集が必要となりましたが、そう頻繁に使う訳ではないので、パワーポイントを購入するかどうか悩んでいました。利用頻度に比べて、購入費用が高いと感じていました。
そこで、マイクロソフトオフィスとの互換性が高く、かなりコストパフォーマンスも良いとの口コミも多かったので、WPS Officeを購入し、パワーポイントのファイルを閲覧・編集を行いました。思っていたよりも、互換性が高くて助かっています。
このサービスの良いポイントはなんですか？
- マイクロソフトオフィスのファイルを開いて編集ができる点
- 無料で使える製品よりもマイクロソフトオフィスとの互換性がかなり高い点
- 他社製品よりも価格が安い点
このサービスの改善点はなんですか？
- マイクロソフトオフィスとのUIが微妙に違っていて、使いにくい操作がある点
サービスの費用感
導入費用：
1万円
/
年間費用：
1万円
/
推定投資回収期間（ROI）：
4〜6ヶ月
費用に対する所感
利用頻度が高くなく、高度な編集機能も必要無いので、マイクロソフトのパッケージ製品よりも費用対効果は高いです。
マイクロソフトのサブスクリプションとの比較では、サブスクリプションを都度購入するよりも、費用対効果は高いです。
また、無料のマイクロソフト代替製品との比較では、マイクロソフトオフィスとの互換性に不安があるので、WPS Officeを有料購入しても、費用対効果は高いと感じています。
推進者の導入ストーリー
所属部署：
情報システム部門
/
検討開始から導入までの期間：
1ヶ月
このサービスに決めた理由
マイクロソフト製品は、頻繁に使わない限り製品価格が高いと感じたので、互換性のある代替製品を探していました。
マイクロソフトのサブスクリプションも検討しましたが、パッケージ品を購入した方が、長期的に見て投資費用対効果が高いと判断しました。
また、マイクロソフトオフィスとの互換性を重視したので、無料のマイクロソフト代替製品を利用するという選択肢はありませんでした。
有料のマイクロソフト代替製品のうち、ネットで調べた口コミで、ある程度口コミ数があり評判が高い製品がWPS Officeだったので、購入しました。
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サービスの使用環境
使用OS
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