CMS・Web制作ツール比較|サイト更新の内製化・BtoB集客・大規模運用を目的別に選ぶ

最終更新日 :

【比較表】CMS・WEB制作ソフト

サイト更新を内製化したい Webから集客・問い合わせを増やしたい 大規模・多言語・高セキュリティ

「修正のたびに制作会社へ依頼」から、自社で更新できるサイトへ。
目的別に選ぶCMS・Web制作ツールを、機能・料金・タイプで比較しました。

ノーコード・クラウド型/BtoBマーケ・集客特化型/パッケージ・エンタープライズ型/オープンソース・ヘッドレス型の4タイプに整理。ノーコード編集・SEO・フォーム・セキュリティ・MA/CRM連携の違いも一覧でチェックできます。

機能・料金・提供形態を比較できる比較表と、各社の資料をまとめてDLできるフォームをご用意。気になるCMS・Web制作ツールはまとめて資料請求できます。

完全無料 まとめて資料請求 比較表つき

こんなWebサイトの悩み、ありませんか?

CMS(コンテンツ管理システム)は、HTMLやデザインの専門知識がなくても管理画面からWebサイトを作成・更新・公開できるツールです。下のような状況に1つでも当てはまるなら、自社に合ったCMS・Web制作ツールへの見直しで解決できる可能性が高いです。

CASE 1

ちょっとした修正のたびに制作会社へ依頼

「電話番号を1行直したい」「お知らせを1件足したい」だけで毎回見積もり・発注。反映まで数日かかり、費用も積み上がる。更新が面倒で、結局サイトの情報が古いまま放置される。

CASE 2

更新が特定の人しかできない/保守が不安

WordPress等を使っているが、操作できるのは担当者1人だけ。プラグイン更新・脆弱性対応・表示崩れが怖く、担当者が異動・退職したら誰も触れなくなる属人化リスクを抱えている。

CASE 3

サイトはあるのに問い合わせ・成果につながらない

作って終わりで更新が止まり、検索で見つからない。フォームやアクセス解析、MA/CRM連携もなく、Webサイトが「ただの会社案内」になっていて集客・リード獲得の武器になっていない。

完全無料 まとめて資料請求 比較表つき

CMS導入で、Webサイト運用はこう変わる

CMSは「管理画面から、誰でも、必要なときに」コンテンツを更新できる仕組み。提供形態によって運用の負担も変わります。導入前後のBefore/Afterを並べると、変化が明確です。

Before:文言修正・お知らせ追加も制作会社に都度発注。見積もり→反映まで数日、費用も都度発生
After:管理画面から自分で編集し、その場でプレビュー&即日公開。更新コストとタイムラグが消える
Before:HTML/CSSが書ける担当者しか触れず属人化。更新・セキュリティ対応も特定の人に依存
After:ノーコードの見たまま編集で複数人が運用。権限・承認フローで分担、クラウド型は保守をベンダーが担当
Before:サイトは作って終わり。更新が止まり検索でも見つからず、問い合わせにつながらない
After:SEO設定・フォーム・LP量産・アクセス解析・MA/CRM連携で、サイトが継続的に集客・リードを生む資産になる
Before:テンプレートに縛られてデザインの自由がきかない/逆に自由すぎて運用が難しい
After:目的と体制に合うタイプを選べば、デザイン自由度と運用しやすさのバランスが取れる
完全無料 まとめて資料請求 比較表つき

CMS・Web制作ツールは4タイプ|あなたに合うのは?

「万能なCMSは存在しない」と言われるほど製品は多様です。まずは提供形態と目的で4つのタイプに整理し、自社の体制・やりたいことに近いタイプから絞り込むのが失敗しないコツ。下の早見ガイドで当たりをつけてから、各タイプのカードと比較表を見比べましょう。

Q. 今いちばん解決したいことは?(当てはまる行をクリックすると、該当タイプのカードがハイライトされます)
専門知識なしで、自分できれいに・速くサイトを作りたい/更新を内製化したい①ノーコード・クラウド型
Webサイトから問い合わせ・リードを増やしたい(BtoBマーケ)②BtoBマーケ・集客特化型
大規模・多言語・複雑な承認フロー・高いセキュリティ要件がある③パッケージ・エンタープライズ型
自由にカスタマイズ・開発したい/表示速度や多チャネル配信を重視④オープンソース・ヘッドレス型
タイプ①

ノーコード・クラウド型

初期0〜数万円ドラッグ&ドロップ非エンジニア向け
該当例:StudioWixペライチはてなCMS など

ブラウザ上の見たまま編集で、コーディング不要。テンプレートが豊富で自動レスポンシブ対応。初期費用が無料のものも多く、スモールスタートに最適。コーポレートサイト・LP・ブログの内製化に向く。

タイプ②

BtoBマーケ・集客特化型

CMS+MAフォーム・LP量産CRM連携
該当例:ferret OneBlueMonkey(クラウドサーカス) など

CMSにMA(マーケティングオートメーション)や解析・フォーム・LP作成を統合。Webサイトを「集客→リード獲得→商談化」の起点にできる。少人数のBtoBマーケチームや、外資ツールからの乗り換え検討層に向く。

タイプ③

パッケージ・エンタープライズ型

高セキュリティ多言語・多サイト承認フロー
該当例:SITEMANAGEMovable Type など

大規模・複雑なサイト運用に必要な機能をパッケージ化。権限管理・承認ワークフロー・多言語/多サイト管理・高いセキュリティに対応し、国内ベンダーの手厚いサポートが受けられる。大企業・官公庁・制作会社の提案に向く。

タイプ④

オープンソース・ヘッドレス型

ライセンス無料〜自由なカスタマイズ多チャネル配信
該当例:WordPressDrupalbaserCMSmicroCMS など

ソースが公開され自由にカスタマイズ可能。表示速度・多チャネル配信(Web/アプリ)を重視するならヘッドレス型も。本体は無料〜安価だが、構築・保守・セキュリティ対応に開発リソースが前提。開発体制がある企業向け。

※ EC・ネットショップ構築を主目的とする場合は、EC構築に特化したタイプ(EC特化型)も選択肢になります。まずは資料を見比べ、自社の用途に合うタイプを確認しましょう。

完全無料 まとめて資料請求 比較表つき

タイプ別 機能・料金 比較表

4タイプ別に「得意なこと/機能の充実度/料金感」を一覧化しました。製品ごとの詳細仕様・最新料金は各社の資料請求でご確認ください。

評価軸①ノーコード
クラウド型
②BtoBマーケ
集客特化型
③パッケージ
エンプラ型
④OSS
ヘッドレス型
ノーコードで更新(見たまま編集)
導入スピード・スモールスタート
デザインの自由度・拡張性
SEO・表示速度の最適化
集客・MA/CRM・フォーム連携
多言語・多サイト・承認フロー
セキュリティ・保守の手離れ
ベンダーのサポート体制
運用に必要な専門スキル
料金感の目安初期0〜数万円/月数千〜数万円要問い合わせ(中〜高)初期数十万〜/月保守数万〜数十万円本体無料〜+構築・保守費

※「◎=得意・標準対応/○=対応/△=製品や体制により対応・要工夫」。料金は出典のある一般的な相場をもとにした目安であり、実際の費用はプラン・規模・カスタマイズ内容で変動します。最新の対応状況・料金は各サービスの資料で必ずご確認ください。

提供形態別 料金相場の目安

提供形態初期費用月額費用備考
クラウド型(SaaS)無料〜数万円数千〜数万円台ベンダーが保守・更新を担当。スモールスタート向き
パッケージ型数十万円〜数万〜数十万円(保守含む)サーバー構築・法人向け機能を含む。大規模・高要件向き
オープンソース型本体無料本体無料(別途ホスティング・保守)WordPress等。構築・運用に開発リソースが前提
完全無料 まとめて資料請求 比較表つき

CMS・Web制作ツールの主な機能

製品ごとに得意分野は異なりますが、比較で外せない代表的な機能は次のとおりです。「自社にこれは必須」という要件を、資料・比較表でチェックしましょう。

ノーコード編集:ドラッグ&ドロップ/見たまま編集で、HTMLを書かずにページを作成・更新。
テンプレート・デザインテーマ:業種・用途別のデザインを選んで、短時間で見栄えのするサイトに。
レスポンシブ対応:PC・スマホ・タブレットで自動最適化。スマホ流入の取りこぼしを防ぐ。
SEO機能:メタタグ・URL構造・サイトマップ・表示速度(Core Web Vitals)対策で検索流入を強化。
フォーム作成:問い合わせ・資料請求・申込フォームをノーコードで設置し、リードを獲得。
権限・承認ワークフロー:複数人運用での編集権限・公開承認を管理し、誤公開を防止。
公開・更新管理:予約公開・下書きプレビュー・更新履歴/バージョン管理で安全に運用。
セキュリティ:SSL・自動バックアップ・脆弱性対策・自動アップデート(クラウド型)。
外部連携:MA/CRM/SNS/アクセス解析/決済など外部サービスとの連携でサイトを拡張。
多言語・多サイト管理:グローバル展開やブランド別サイトを一元的に管理。
完全無料 まとめて資料請求 比較表つき

CMS・Web制作ツールを導入する4つのメリット

更新作業のラクさだけでなく、コスト・属人化リスク・集客成果に直接効くのがCMSの価値。投資対効果が見えやすいのが特徴です。

MERIT 1

更新を内製化し、スピードとコストを改善

制作会社への都度発注が不要に。お知らせ・価格・キャンペーンを必要なときに即日反映でき、外注費とタイムラグを削減できる。

MERIT 2

専門知識なしで、誰でも運用できる

ノーコードの見たまま編集で、担当者が変わっても運用が続く。権限・承認フローで複数人運用も安全。属人化リスクを解消。

MERIT 3

セキュリティ・保守の負担を軽くできる

クラウド型ならサーバー保守・脆弱性対応・アップデートをベンダーが担当。自社の運用負荷とセキュリティ事故リスクを抑えられる。

MERIT 4

Webサイトが集客・売上の資産になる

SEO・フォーム・LP量産・アクセス解析・MA/CRM連携で、サイトが継続的に問い合わせ・リードを生む。「会社案内」から「集客装置」へ。

完全無料 まとめて資料請求 比較表つき

CMS・Web制作ツールの選び方|6つのチェックポイント

機能の見た目は似ていても、「自社の運用体制で続けられるか」「目的を達成できるか」で結果は大きく変わります。最低限、以下6点を確認しましょう。

POINT 1

提供形態(クラウド/OSS/パッケージ/ヘッドレス)

保守の手離れ・自由度・コストのバランスが形態で異なる。自社の体制に合うか。

✓ 4タイプ早見で当たりをつける
POINT 2

目的(更新内製化/集客/EC/大規模)

何を実現したいかで最適解は変わる。「万能なCMSはない」前提で優先順位を決める。

✓ 目的を1つに絞って比較
POINT 3

操作性・運用体制(誰が・何人で更新するか)

非エンジニアが触るならノーコード必須。権限・承認フローが複数人運用に対応するか。

✓ 実際の更新担当者でトライアル
POINT 4

拡張性・カスタマイズ性・デザイン自由度

事業の成長に応じて機能追加・デザイン変更ができるか。テンプレ制約の有無も確認。

✓ 将来の要件まで見越して判断
POINT 5

SEO・マーケ機能・外部連携

SEO設定・フォーム・解析・MA/CRM連携・AIコンテンツ支援など、成果に直結する機能。

✓ 集客が目的なら連携の深さを確認
POINT 6

セキュリティ・サポート・TCO

初期費用だけでなく、保守・人件費・移行を含むライフサイクルコストと、日本語サポート体制。

✓ 3〜5年のTCOで比較する
完全無料 まとめて資料請求 比較表つき

導入後にありがちな3つの失敗と対策

機能や価格だけで選ぶと、現場で「思っていたのと違う」が起きがち。比較段階で対策まで含めて確認しておきましょう。

① 初期費用だけで選びTCOで損する

安さで選んだら、保守の人件費・有料機能・将来の移行コストがかさみ、結局割高に。「安い=得」とは限らない。

対策:初期費用+月額+保守+移行を3〜5年のTCOで合算して比較する

② 機能が過剰/不足でミスマッチ

多機能すぎて使いこなせず運用が止まる、または機能不足で結局乗り換え。要件と製品のズレが原因。

対策:必要機能をMust/Should/Nice-to-haveに分類し、無料トライアルで実機検証

③ セキュリティ更新を放置して被害

特にOSSの自社管理で、アップデートやパッチを放置し、改ざん・情報漏えい・サイト停止につながる。

対策:クラウド型で自動更新を選ぶ/自社管理ならパッチ適用とバックアップ運用を事前に設計
完全無料 まとめて資料請求 比較表つき

資料を比較するときの最終チェックリスト

各社の資料を見比べる際の判断材料として、運用とCVに直結する観点に絞ったチェックリストです。

  • 誰が・何人で・どのくらいの頻度でサイトを更新するかを整理した
  • 非エンジニアがノーコードで更新できる(見たまま編集に対応)
  • 必要な機能(EC・多言語・会員・フォーム・MA/CRM連携)を満たしている
  • 提供形態(クラウド/OSS/パッケージ/ヘッドレス)が自社の運用体制に合う
  • SEO・表示速度・スマホ(レスポンシブ)対応が十分
  • セキュリティ(SSL・自動更新・バックアップ・脆弱性対策・IP制限)を満たす
  • 権限管理・承認フローが複数人運用に対応している
  • 既存サイト・データを移行しやすい(API・移行サポートの有無)
  • 初期費用だけでなく月額・保守・移行を含むTCOで比較した
  • 無料トライアル/デモで実際の操作性を検証できる
  • 日本語サポート・対応時間・SLAなどサポート体制を確認した
完全無料 まとめて資料請求 比較表つき

CMS・Web制作ツールに関するよくある質問

無料で使えるCMSはありますか?
WordPress などのオープンソース型はライセンス自体が無料です。ただし、サーバー(ホスティング)費用や、構築・セキュリティ更新・保守にかかる人件費は別途必要です。「ソフトは無料でも運用にコストがかかる」点を踏まえ、クラウド型の月額と総額(TCO)で比較するのがおすすめです。
WordPressと有料のクラウドCMSは何が違いますか?
WordPressは自由度・拡張性が高い反面、サーバー・更新・セキュリティ対策を自社で管理する必要があります。クラウド型CMSはノーコードで使いやすく、保守やセキュリティ更新をベンダーが担当するため運用がラク。自社に開発リソースがあるか、保守を任せたいかで選ぶとよいでしょう。
コーディングや専門知識がなくても使えますか?
ノーコード・クラウド型のCMSなら、ドラッグ&ドロップや見たまま編集で、HTML/CSSの知識がなくてもページの作成・更新ができます。テンプレートを使えば短時間でデザイン性の高いサイトを立ち上げられます。実際に更新する担当者で無料トライアルを試すと安心です。
今あるサイト(WordPress等)から移行できますか?
多くのCMSで移行は可能ですが、移行のしやすさ(コンテンツのエクスポート/インポート、API、移行サポートの有無)は製品によって差があります。ページ数やデータ量によって工数も変わるため、資料請求時に「自社サイトの移行が可能か・支援があるか」を必ず確認しましょう。
セキュリティは大丈夫ですか?
クラウド型はベンダーがSSL・自動アップデート・バックアップ・脆弱性対策を行うため、自社管理より負担が小さいのが一般的です。オープンソース型を自社管理する場合は、パッチ適用やバックアップ運用を自社で設計する必要があります。IP制限・SSO・監査ログなど法人要件は資料で確認しましょう。
ECサイト(ネットショップ)も作れますか?
EC機能を備えたCMSや、EC構築に特化したタイプもあります。決済・在庫・定期購入など必要な機能はサービスによって異なるため、ECが主目的なら「EC特化型」も含めて比較するのがおすすめです。本ページの一括資料請求で、各社のEC対応状況をまとめて確認できます。
制作会社に依頼するのと、自社でCMSを導入するのはどちらがいい?
頻繁に更新する情報(お知らせ・価格・採用など)は自社CMSで内製化すると、スピードとコストの面で有利です。一方、初期のデザイン設計や大規模な構築は制作会社の支援が有効。「初期構築は外注、日々の更新は自社」のように役割を分けるのが現実的です。マーケ支援込みのタイプなら運用も伴走してもらえます。
複数社の資料を一度に取り寄せられますか?
はい。本ページのCTAボタンからBOXILの一括資料請求フォームに進めば、掲載中のCMS・Web制作ツールの資料をまとめてダウンロードできます。比較表とあわせて、タイプ別に絞り込んでから検討するのがおすすめです。
完全無料 まとめて資料請求 比較表つき
CMS・WEB制作ソフト選び方ガイド

CMS・WEB制作ソフト選び方ガイド

BOXIL掲載のお知らせ

貴社のサービスをBOXILに掲載しませんか?

見込み客獲得や認知度向上をしたいサービスをお持ちの方は是非ご掲載ください。

スクロールトップボタン

TOPへ