一人ひとりの理解度に合わせた最適な学習体験を実現するeラーニングシステム。
社員研修や教育の質を向上・効率化するのにとても有効なシステムですが、近年はプランが多様化しています。
導入やリプレイスを検討していても「料金を比較するだけでも大変」「どのシステムを選べば良いかわからない」といった方も多いのではないでしょうか?
そこでSaaS比較サイトのボクシルは、各システムの説明資料と、料金・機能が一覧で分かる比較表を用意しました。下のボタンから無料でダウンロードできます。

\ 各システムの料金プラン・機能を比較表で確認する /
eラーニングシステムのしくみ
従来の研修では、場所や時間の調整、講師の手配、受講状況の把握など多くの手間がかかっていました。
eラーニングシステムでは、管理者が講座やテストをシステムに登録し、受講者はオンラインで学習を進めることができます。

システム上で教材配信、進捗管理、テスト実施が完結するため、管理者は受講状況をリアルタイムに確認できます。時間や場所を選ばず学習できるため、業務との両立も容易になります。
各システムの詳しいしくみや機能については、ぜひ資料をご覧ください。違いが一覧で分かる比較表も下のボタンから無料でダウンロードできます。
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eラーニングシステムの一般的な料金モデル
eラーニングシステムは研修を受講者に配信する機能(LMS)と教材に分かれ、料金はその2つの合算です。教材をどのように準備するかで合計の費用は変わってきます。

もし費用を抑えたいのであれば、LMS単体を導入して教材は内製したり、使い放題の教材を利用しつつ一部のみ自主作成したりするのがおすすめです。
| 利用サービス | 主な課金形態 | おすすめの企業 |
|---|---|---|
| LMS | 月1回(年1回)、登録アカウント数に対して課金 | 費用を抑えたい企業や教材を作成済の企業 |
| +教材(作成済) | 月1回(年1回)、登録アカウント数に対して課金 | 教材が手元になく初期費用を抑えて運用をはじめたい企業 |
| +教材(特注) | 作成時に、教材ごとの課金 | 費用が多少かかったとしても独自の教材を作りたい企業 |
※eラーニングシステムのなかには、買い切りの教材を提供している企業もある。ただし本記事では基本的に取り扱わないため上表では省略
どの料金モデルが最適かは、企業規模や利用形態によって大きく異なります。また、各システムによって料金に含まれる機能や上限が異なるため、単純な価格比較だけでは適切な判断ができません。
詳細な料金シミュレーションや利用状況に応じた最適なプランは、各システムの資料を見ると詳しく分かります。
ぜひ下のボタンからダウンロードしてみてください。
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企業規模別の費用相場は?アンケート調査の結果を公開
eラーニングシステムでは一般的に受講者数や教材の量に対して課金されるため、企業規模が大きいほど費用相場も上がる傾向にあります。
BOXILは実際にeラーニングシステムを導入している企業のユーザー563名を対象にアンケートを実施し、企業規模ごとの費用相場を調査(※)しました。
調査の結果、1〜99名の小規模〜中小企業で初期費用は2万円・年間費用は1万8,000円。1,000名以上の大企業で初期費用は2万5,000円・年間費用は10万円が相場でした。

※調査概要:インターネット調査にてeラーニングシステムの導入に携わった全国20〜60代の1,000人へ実施。そのうち、不正な値(有料サービスで0または1,000円以下、有料のSaaSで年間費用が0円)を除外し、得られた563件の回答にもとづいてデータを算出した。従業員数ごとの集計は1-99名は202件、100-999名は182件、1,000名以上は158件の回答を集計している。なお21件は従業員数を未回答。回答期間は2025年3月26日〜27日。 ※1「費用相場」は対象となる回答の中央値を指す。一部は四捨五入をして整形している。 ※2「平均的な価格帯」は対象となる回答の四分位範囲を指す。一部は四捨五入をして整形している。
企業規模によるeラーニングシステム導入・運用費用の差は大きくなく、月に換算すると数千円程度。
近年普及しているクラウド型のシステムは安価で利用できるものが多く、どの規模の企業でも低コストで導入を実現しているようです。
より正確な料金プランやシミュレーションは、各システムの資料に詳しく掲載されています。
自社の規模や要件に最も適したシステムを見つけるために、ぜひ資料と比較表をご活用ください。

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見落としがちな追加コスト
eラーニングシステム導入を検討する際、初期費用・月額利用料だけで予算を組むと、後から想定外の出費に驚くことがあります。
実際の運用を始めてから「こんな費用が必要だったのか」と困惑しないよう、見落としがちな追加コストについて事前に理解しておきましょう。
①教材制作・調達費用
eラーニングシステムはプラットフォームに過ぎず、実際の教育効果を生み出すのは質の高い教材です。この制作・調達コストは基本料金に含まれていないことが多いです。
| 費用項目 | 費用相場 |
|---|---|
| スライド形式の基本的なコンテンツ制作 | 1コース5万円〜30万円程度 |
| 動画コンテンツ制作 | 1時間あたり30万円〜200万円程度 |
| 既製コンテンツのライセンス料 | 1コースあたり年間5,000円〜10万円程度 |
| 外部専門家の監修料 | 1コースあたり10万円〜50万円程度 |
特に専門性の高い分野や、頻繁な更新が必要な内容(法改正対応など)では、教材制作関連の費用が総コストの中で最も高額になることも珍しくありません。
②ストレージ・帯域の追加費用
動画や音声を多用するeラーニングでは、ストレージ容量や通信帯域の追加費用が発生しやすい点に注意が必要です。
| 費用項目 | 費用相場 |
|---|---|
| 追加ストレージ費用 | 10GBあたり月額1,000円〜5,000円程度 |
| 高帯域オプション | 月額5,000円〜3万円程度 |
| CDN利用料(大規模配信時) | 転送量に応じて月額3,000円〜10万円程度 |
| バックアップストレージ | 基本ストレージの30%〜50%相当の追加費用 |
特にHD品質以上の動画コンテンツを多数配信する場合、これらの追加コストは予想以上に膨らむ可能性があります。
③評価・分析機能の追加費用
学習効果測定や高度な分析機能は、基本プランには含まれていない場合があります。
| 費用項目 | 費用相場 |
|---|---|
| 詳細な学習分析ダッシュボード | 月額1万円〜5万円程度の追加 |
| カスタムレポート作成機能 | 月額5,000円〜3万円程度の追加 |
| 学習効果測定ツール | 月額1万円〜4万円程度の追加 |
| データエクスポート高度機能 | 月額5,000円〜2万円程度の追加 |
教育投資のROI測定や人材育成戦略の最適化を目指す企業では、これらの分析機能への追加投資が必要になります。
これらの追加コストは、サービスによって含まれているもの、オプション扱いのもの、別途見積もりが必要なものと様々です。総所有コスト(TCO)の観点から適切な比較を行うためには、各システムの詳細資料をご確認ください。
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予算が少ない企業でも導入しやすいシステム
低予算でも導入しやすいサービスには
| サービス名 | 初期費用(税抜) | 月額費用(税抜) |
|---|---|---|
| 楽々てすと君 | 0円〜 | 75,000円〜/ユーザー無制限 |
| AirCourse | 0円 | 120円〜/ユーザー |
| LearnO | 0円 | 4,900円〜/50人まで |
ただし、費用相場より安いシステムやプランを選ぶと機能が不足する可能性があるため、要件を満たしているか慎重に比較すべきです。
具体的には受講者数の上限が少ない、動画コンテンツのストレージ容量が限られている、テスト作成機能が基本的なものに限定される、学習履歴のレポート機能が簡素、モバイル対応が不十分、既存の人事システムとの連携がオプション料金になるといったケースが考えられます。
導入検討時には要件をすべて洗い出したうえで、費用対効果を試算しましょう。
試算するには各システムの料金プランが一覧で見られる比較表が便利です。ぜひ下のボタンからダウンロードしてみてください。
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研修管理コストを75%削減!成功企業に学ぶ導入効果
eラーニングシステムの効果的な活用の例として、manebi eラーニングの導入事例を紹介します。
研修管理コストを75%削減!学習しやすい仕組みができて受講率も99%に
ノックスデータ株式会社では、manabi eラーニング導入後、これまで半日かかっていた研修管理の作業が数分で完了するようになりました。また、受講者の管理などその他の工数も75%削減できています。
コースマップ機能で受講者が視聴する教材が分かりやすくなり、8割程度だった受講率も99%まで改善しました。

※出典:manebi公式サイト 導入事例|ノックスデータ株式会社様(2025年7月2日閲覧)
システムの導入には手間やコストがかかりますが、それ以上の工数削減や教育の効果が見込めるなら導入を前向きに検討すべきです。
システムごとの導入事例や導入効果については、各システムの紹介資料に詳しく掲載されていますのでぜひご覧ください。
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eラーニングシステムで効率的で質の高い研修を目指しませんか?
適切なeラーニングシステム選びのポイントは、単なる月額料金だけでなく、総所有コスト(TCO)で考えることです。
初期費用、月額費用、追加オプション費用、カスタマイズ費用、連携費用、そして運用コストまで含めた総合的な視点で比較検討しましょう。
また、費用だけでなく、自社の教育内容や組織体制に合ったシステムを選ぶことが、結果的にコスト効率を高めます。安価なシステムを選んだものの、使いにくさから社内に浸透せず、予想した効果が得られないというケースは少なくありません。
料金プランや機能要件は、各システムの紹介資料により詳しく掲載されています。
各システム料金・機能の一覧比較表も合わせて、ぜひ下のボタンからダウンロードしてご覧ください。

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