採用代行サービス15選|4料金モデル・費用相場・追加コストまで料金で完全比較
「料金体系が複雑でどう比較していいかわからない」「月額以外の追加コストが不安」「自社規模だといくらが適正なのかわからない」——採用代行は料金モデルが4種類あり、サービスごとに含まれる業務範囲も大きく異なります。BOXILは月額10,000円〜の低価格サービスから大規模採用向けまで15サービスを、4料金モデル別・費用相場・追加コストの観点でまとめました。各社の資料と比較表を無料で一括ダウンロードできます。
採用代行の料金で、こんなお悩みありませんか?
4つの料金モデルの違いがわからない
月額固定・従量課金・成果報酬・サブスクの違いが曖昧で、自社にどれが向くのか判断できない。価格表だけ並べても比較できない。
月額以外の追加コストが不安
面接代行の追加料金・キャンセル料・媒体掲載料など、契約後に「これも別料金だったのか」と気付くケースがあると聞き、予算が読めない。
自社規模で適正料金がわからない
年数名の採用と年30名の採用では、適切な料金モデル・予算規模が大きく違うはず。だが、各社の資料を1社ずつ見るのは時間がかかる。
料金で失敗するパターン・失敗しないパターン
- 月額料金の安さだけでサービスを決めてしまう
- 「基本料金」に何が含まれるか確認していない
- 追加業務・キャンセル・媒体掲載料の上限を把握していない
- 採用人数と料金モデルの相性を考えずに契約する
- 初期費用・契約延長料金を見落とす
- 初期費用+月額+追加コストの総額(TCO)で比較する
- 基本料金に含まれる業務範囲を契約前に明文化する
- 追加コスト発生条件と上限を見積もり時に確認する
- 採用人数・採用頻度に合う料金モデルを選ぶ
- 複数サービスの料金プランを横並びで比較する
採用代行サービスのしくみと料金が分かれる理由
これまで社内の採用担当者が抱えていた求人媒体運用、エージェント対応、採用広報、面接調整などの煩雑な業務。採用代行サービスを活用すれば、これらの日々の採用業務をプロに委託できます。求人票作成からSNS運用、面接日程調整まで、採用に関わる一連の作業を任せることが可能です。

採用代行サービスの料金は、依頼する業務範囲・採用人数・契約期間によって大きく変動します。同じ「採用代行」でも、面接代行だけのスポット利用なら数万円〜、フルスコープの伴走支援なら月額50万円超まで、価格レンジは非常に広いのが特徴です。社内リソースを本業に集中させながら効率的な人材獲得を実現するには、自社の採用ボリュームに合う料金モデルを選ぶことが起点になります。
採用代行サービスの4料金モデル|向く企業・向かない企業
採用代行サービスには大きく分けて4つの料金モデルがあり、それぞれで適した企業のタイプが異なります。料金モデルごとに「向く企業」「向かない企業」を整理しました。

月額固定料金型
あらかじめ決められた範囲の採用業務を、業務量にかかわらず毎月一定の料金で依頼する料金体系です。予算が安定し、計画的に採用活動を進めたい企業に適しています。
従量課金型
依頼した業務の量や種類に応じて料金が変動する体系で、必要な業務だけをピンポイントに頼めるのが特徴です。業務の増減が激しい企業に向いています。
成果報酬型
採用の成果(応募数や採用数)に応じて料金が発生する体系で、成果が出なければ費用が発生しないリスク低減型です。初期費用を抑えやすい一方、1人あたりの費用が高くなるケースがあります。
定額サブスクリプション型
毎月固定の料金で決まった範囲の採用業務をまとめて依頼できる体系です。料金は比較的導入しやすく、予算管理がしやすいのが特徴です。
どの料金モデルが最適かは、企業規模や採用ボリュームによって大きく異なります。また、各サービスによって料金に含まれる機能や上限が異なるため、単純な価格比較だけでは適切な判断ができません。詳細な料金プランや対応業務範囲は、各サービスの資料をダウンロードしてご確認ください。
料金で失敗しない3つのチェックポイント
TCO(総コスト)で比較する
月額料金だけでなく、初期費用・追加業務費用・媒体掲載料・契約延長料金まで含めた「総所有コスト」で比較します。月額が安くても追加コストで逆転するケースは少なくありません。
採用ボリュームと料金モデルを合わせる
年数名なら従量課金・成果報酬、年10名以上なら月額固定・サブスクなど、採用人数と料金モデルには相性があります。自社の年間採用人数と頻度から逆算してモデルを選びましょう。
追加コストの発生条件と上限を確認する
面接代行の回数上限・キャンセル料・媒体掲載料・契約期間外対応など、追加料金が発生する条件を見積もり段階で明文化します。「件数や期間に上限があるか」を必ず確認しましょう。
採用代行サービスの費用相場は?アンケート調査の結果を公開
BOXIL独自のアンケート調査で、採用代行サービス導入企業の実際の支払額を確認しました。初期費用・年額費用・月額費用の3軸での平均値は下記の通りです。
初期費用
平均
31万円
年額費用
平均
97万円
1ヶ月あたり
平均
8万円
なお、初期費用0円で利用を始めたユーザーは25%。初期費用を抑えて始めたい企業は無料・低額のサービスから検討するのも選択肢です。

※調査概要:インターネット調査にて採用代行サービスの導入に携わった全国20〜50代の男女1619人へ実施。スクリーニング期間は2025年3月28日〜31日、本調査の期間は2025年3月31日〜4月7日。本アンケート結果は小数点以下任意の桁を四捨五入しており、合計が100%にならない場合がある
より正確な料金プランやシミュレーションは、各サービスの資料に詳しく掲載されています。自社の規模や要件に最も適したサービスを見つけるために、ぜひ資料と比較表をご活用ください。
見落としがちな追加コスト4種
採用代行サービス導入を検討する際、初期費用・月額利用料だけで予算を組むと、後から想定外の出費が発生することがあります。実際の運用を始めてから「こんな費用が必要だったのか」と困惑しないよう、見落としがちな追加コストを事前に理解しておきましょう。
追加業務費用
面接回数・ターゲット変更・特別対応など、基本契約外の業務には別途費用が発生します。
キャンセル・日程変更費用
面接や説明会のキャンセル・日程変更が頻発すると、調整工数に対する追加費用が積み上がります。
人材媒体掲載料
求人媒体への掲載を代行会社経由で行う場合、媒体使用料は別途請求されるのが一般的です。
契約期間外対応費用
契約期間終了後の延長対応・緊急業務には、通常料金より割増の費用が生じることがあります。
①追加業務費用
採用代行サービスの基本契約以外に依頼する追加業務には別途費用がかかることがあります。たとえば、面接回数が多い、採用ターゲットの変更、書類選考以外の特別対応などが該当します。
| 費用項目 | 費用相場 |
|---|---|
| 追加面接実施費用 | 1回あたり1万円〜3万円程度 |
| 求人票追加作成費用 | 1件あたり5万円〜10万円程度 |
| 応募者スクリーニング追加 | 1回あたり2,000円〜5,000円程度 |
契約時に基本範囲の業務内容をよく確認し、追加作業が発生しそうな場合は見積もりを取りましょう。
②キャンセル・日程変更費用
面接や説明会のキャンセルやスケジュール変更が多い場合に、予定調整などで発生する手間に対して追加費用がかかる場合があります。
| 費用項目 | 費用相場 |
|---|---|
| 面接調整キャンセル料 | 1件あたり5,000円〜1万円程度 |
| 日程再調整費用 | 1回あたり3,000円〜7,000円程度 |
| 説明会キャンセル対応費用 | 1回あたり1万円程度 |
頻繁な変更はコスト増につながるため、日程管理はできるだけ確実に行うことが望ましいです。
③人材媒体掲載料
求人媒体への掲載を代行会社に依頼する場合、媒体使用料は別途請求されるのが一般的です。媒体によって料金は大きく変動します。
| 費用項目 | 費用相場 |
|---|---|
| 求人広告掲載料(大手媒体) | 1案件あたり10万円〜30万円程度 |
| スポット広告出稿料 | 数万円〜数十万円程度 |
| スカウトメール配信費用 | 1通あたり1,000円〜2,000円程度 |
求人媒体の選定・掲載はコスト管理が重要で、掲載料の目安は事前に確認しましょう。
④契約期間外対応費用
契約期間終了後の延長対応や、追加発生の緊急業務などに対しても追加コストが生じる場合があります。
| 費用項目 | 費用相場 |
|---|---|
| 契約延長料金(月額換算) | 基本料金の70%〜100%程度 |
| 緊急対応費用 | 通常料金の1.2倍〜1.5倍程度 |
| 時間外作業対応費用 | 1時間あたり5,000円〜1万円程度 |
これらの追加コストは、サービスによって含まれているもの、オプション扱いのもの、別途見積もりが必要なものと様々です。総所有コスト(TCO)の観点から適切にサービスを比較するために、各サービスの詳細資料をダウンロードして確認しましょう。
予算が少ない企業でも利用しやすいサービス
低予算でも導入しやすいサービスにはStepBase(ステップベース)、アールナインの採用アウトソーシングなどがあります。
| サービス名 | 初期費用(税抜) | 月額費用(税抜) |
|---|---|---|
| StepBase(ステップベース) | 0円〜 | 45,000円〜(1か月プランの場合) |
| アールナイン採用アウトソーシング | 0円〜 | 月額10,000円〜 |
ただし、費用相場より安いサービスやプランを選ぶと機能が不足する可能性があるため、要件を満たしているか慎重に比較すべきです。具体的には応募者対応の範囲が限定的、スカウト配信数に制限がある、採用広報やブランディング支援が含まれない、専門職種に特化したコンサルタントが付かないといったケースが考えられます。また追加オプションで費用が膨らむ可能性もあります。
導入検討時には採用プロセスごとの要件をすべて洗い出したうえで、費用対効果を試算しましょう。試算するには各システムの料金プランが一覧で見られる比較表が便利です。ぜひ下のボタンからダウンロードしてみてください。
4ヶ月で100名面談・7名内定獲得|成功企業に学ぶ導入効果
採用代行サービスの効果的な活用の例として、エースジョブの導入事例を紹介します。
採用体制構築から内定承諾率改善までの短期間成果
PIVOT株式会社はエースジョブのスカウト&採用代行サービスを活用し、わずか4ヶ月で100名の面談実施と7名の内定獲得を達成しました。
導入前は採用体制が未整備で工数が膨大でしたが、代行サービスによる専門的な支援で採用プロセスを効率化。結果として、採用体制の立ち上げがスムーズになり、内定承諾率の改善にもつながっています。専門家の連携によって業務負荷が軽減され、採用成果の質とスピード双方が向上しました。

※出典:エースジョブ公式サイト 導入事例(2025年9月12日閲覧)
サービスの導入には手間やコストがかかりますが、それ以上の工数削減や費用削減が見込めるなら導入を前向きに検討すべきです。サービスごとの導入事例や導入効果は、各サービスの紹介資料に詳しく掲載されています。
料金に関するよくある質問
4つの料金モデルのうち、どれが一番おすすめですか?
月額料金以外にかかる費用は何ですか?
最も安い採用代行サービスはいくらから始められますか?
採用が決まらなかった場合も料金は発生しますか?
料金プランを比較する効率的な方法はありますか?
採用専門のプロに任せて、より効率的な採用活動をしませんか?
適切な採用代行サービス選びのポイントは、月額料金だけでなく総コスト(TCO)で考えることです。初期費用、月額費用、追加オプション費用、媒体掲載料まで含めた総合的な視点で比較検討しましょう。
また、費用だけでなく、自社の要件に合ったサービスを選ぶことが、結果的にコスト効率を高めます。安価なサービスを選んだものの、予想した効果が得られないというケースは少なくありません。
料金プランやサービス内容は、各サービスの紹介資料に詳しく掲載されています。各サービスの料金・機能の一覧比較表も合わせて、ぜひ下のボタンからダウンロードしてご覧ください。
