株式会社オロが提供するデクセコは、社内のSaaS契約状況やアカウント利用実態から物理的なIT資産までを一元管理するプラットフォームです。
社内で利用されているSaaSを検出・一覧化し、退職者アカウントの検出や契約更新リマインドにより、対応漏れの低減を支援します。
ブラウザ拡張機能を活用してシャドーITを把握し、セキュリティリスクの管理や利用状況にもとづくコスト最適化を支援します。また、アカウントサーベイ機能やIT資産棚卸機能により、従業員へ利用確認アンケートを配信し、SaaSアカウントの要否やIT資産の利用状況を確認できます。
多数のSaaS利用によって管理がブラックボックス化しがちな中堅企業や大手上場企業を中心に幅広く導入されており、情報システム部門の業務効率を大幅に高める強固な運用基盤として高い評価を得ています。
社内で利用されているSaaSの契約内容や月額費用、次回の更新日、そして誰にどのアカウントが紐付いているかをひとつのダッシュボードで一元管理できる点が大きな特徴です。主要なグループウェアと連携することで、退職者や異動者の不要なアカウントを自動的に検知して管理画面上にアラートを出す機能が標準で備わっています。
さらに、年間契約の更新タイミングなどをメール・Slack・Webhookで通知できるため、期日管理の抜け漏れ防止に役立ちます。これにより、解約漏れによる継続課金や退職者アカウントの放置に伴うセキュリティリスクの低減に役立ちます。
デクセコは、ブラウザ拡張機能などを活用し、管理部門が把握しにくいシャドーITを検知・可視化できます。ブラウザ拡張機能を利用して従業員のSaaS利用情報を収集し、2,000以上(※)のSaaSが登録されたデータベースにもとづいて利用状況やシャドーITを把握できます。
さらに、利用グループや配信対象アカウントに対して、SaaS利用に関するアンケートを配信できます。利用状況やアンケート結果、コスト情報をもとに、SaaSの継続利用判断やコスト最適化の検討を支援できます。
※出典:デクセコ公式サイト(2026年5月7日閲覧)
PCやスマートフォンを含めたIT資産の統合的な棚卸し
デクセコは、SaaSアカウント管理に加えて、PCやスマートフォンなどのIT資産管理・棚卸にも対応しています。IT資産の利用状況に関する棚卸しアンケートをシステムから対象者へ自動で一斉送信し、利用者自身に現在のデバイスの保有状況や故障の有無などを直接回答できます。
提出された回答結果は管理台帳へ即座に自動反映されるため、管理担当者の台帳との突合作業の手間削減を支援します。