【2024年】1on1ツールのランキング!おすすめサービス
1on1ツールとは
1on1ミーティングは上司と部下の間で行う1対1のミーティングです。具体的な仕事の進捗や評価を確認するのではなく、1on1ミーティングを実施することによって部下の成長を促し、離職率を下げる効果が期待できます。そんな1on1ミーティングを支援する「1on1ツール」のレビュー数・満足度ランキングを紹介します。
導入社数3,600社超※! 人材管理市場 8年連続シェアNo.1※ の『カオナビ』< IT導入補助金対象 > 人材の基本情報だけでなく過去の評価、スキル、キャリアといったあらゆる人材情報を可視化して組織をマトリクスで俯瞰できるタレントマネジメントシステムです。 大切な人事情報を取り扱うため、IPアドレス制限やデータベース二重化、外部の専門機関により定期的な脆弱性診断を受けるなど、他にも様々なセキュリティ対策を実施。大手企業や金融機関の厳しいセキュリティチェックもクリアしています。 【 IT導入補助金 対象 】 導入システム費用の50%、最大150万円未満が最長で2年分交付されます。 ランニング費用はもちろん、初期費用や有料オプションの費用なども含まれます。 ※IT導入補助金の対象:制度条件にあてはまる中小企業・小規模事業者 === ※2024年3月末時点 ※ITR「ITR Market View:人材管理市場2023」人材管理市場:ベンダー別売上金額シェア(2015~2022年度予測)、SaaS型人材管理市場:ベンダー別売上金額推移およびシェア(2015~2022年度予測)
HRBrainは累計導入社数3,000社以上の顧客満足度No.1(※)のタレントマネジメントシステムです。 従業員の基本情報やスキル、特徴などを一元管理し、蓄積したデータをもとに「個」「組織」の状態を見える化・分析し、企業に内包する人事の課題を戦略的に解決することが可能です。 【HRBrainが選ばれる理由】 1.直感的に使いこなせるUI/UX 管理者だけでなく、実際に利用する従業員にとっての操作性も重視して開発しています。 2.充実したサポート体制 初期設定や導入支援はもちろんのこと、成功事例のご紹介などを含めた充実したサポートを提供します。 ※ITreviewカテゴリーレポート「タレントマネジメント部門」(2022 Spring)
【確かなデータで組織はもっと強くなる】 人事業務の効率化から活躍人材の特定・育成まで一気通貫で支援するタレントマネジメントシステムです。従業員にも負担がなく、心地よく使える設計で、意思決定に必要となる最新で正確な従業員データを手間なく収集。成果を実感できるタレントマネジメントを実現します。
Ando-san(あんどうさん)は、1on1終了後にマネージャーに向けて、話し方・聴き方を変えるために必要な情報だけが可視化される1on1スキル向上のサポートツールです。 ▼特徴1:話し方・聴き方の改善に特化 1on1における話し方・聴き方を変えるために必要な情報だけを厳選して可視化します。 人は一度に多くの情報を提供されると、情報過多となり、提供された情報の全てを受け入れて活かすことができません。 そこでAndo-sanは、適切な話し方・聴き方にするために必要な情報に厳選。1on1実施後、すぐにふりかえることができるので、次回の1on1で改善することができます。 ▼特徴2:科学的知見に基づいたふりかえりレポート Ando-sanが取得した音声データとシンギュレイトの有する科学的知見から、1on1を効率的かつ効果的に改善するレポートを1ヶ月半に1回提供します。 毎回の1on1で取得した音声データは、あなたの話し方・聴き方が詰まった貴重なデータです。この貴重なあなたの話し方・聴き方のデータに基づいて、個々人に最適化されたアドバイスコメントを掲載。一般的な1on1スキル研修では得られない、あなただけの1on1力向上プランがここにあります。 ▼特徴3:導入セッションと振り返りセッションで1on1への理解をさらに深める Ando-sanの提供に合わせて、導入時とふりかえりレポート提供時に弊社の担当者とのセッションを行い、1on1への理解を深めるミーティングを実施します。 セッションを通じて、目指すべき1on1を理解し、その手法を学ぶことで、日々の1on1の質が向上します。
Kakeaiは、1on1の時間を効果的な対話の場に変え、組織の改善を支援するためのツールです。数多くの特許技術と革新的な機能により、企業規模や業種・職種を問わず、あらゆる場面で導入されています。個人のスキルに依存せず、リアルタイムのメモ共有やテーマ設定などの機能を通じて、より深い対話を実現し、二者間のコミュニケーションを円滑にサポートします。 業務の進捗や進め方、人間関係、心身の状態などから話したいテーマを選択可能です。部下が選択できるのはもちろん、上司からのテーマ選択も行えます。さらに、具体的なアドバイスがほしい、話を聞いてほしいといった上司やメンターに期待する対応も選択できるほか、カスタマイズも可能です。 上司への対応のヒントを提供してくれるだけではなく、生成AIによる要約や自動文字起こし、リアルタイムに同期されるメモなどが搭載されています。また、1on1ビッグデータから、上司自身の得意/苦手をリアルタイムに可視化できます。
シリーズ累計60,000社導入!HRMOSでは、従業員データの一元管理、評価、サーベイ、1on1などのデータを蓄積しダッシュボードで簡単に分析までできます。「社内版ビズリーチ」で社内公募も可能に。HRMOS勤怠・HRMOS採用との連携で、個人の生産性の可視化や採用から定着までご支援! 【サービスの特徴】 ・豊富な機能により人と組織の課題抽出から改善までを支援 ・手厚いサポートにより導入から運用までを徹底的に伴走 ・直感的なUI/UXで管理者も従業員も使いやすい 【主な機能】 従業員の一元化 - ニーズに合わせた柔軟なデータベース構築が可能 - データ履歴が蓄積され遡ったデータ抽出ができる - 申請・承認による従業員からのデータ更新や提出が可能 目標評価業務の効率化 - カスタマイズ性の高い目標・評価シート - 提出状況がリアルタイムに確認できる - 一覧での評価調整により相対評価がラクに 人材配置・育成支援 - タレントラベルによる人材抜擢・育成 - スキルマップの構築 - 組織シミュレーションを用いた最適配置 サーベイ機能 - 組織診断により組織の強みと弱みの抽出 - 個人コンディションの変化の把握・可視化 1on1(面談)支援機能 - 目標を連動した1on1により評価納得度を向上 - テーマ設定やレポート機能で面談サイクルの定着を支援
従業員の能力を最大限に引き出し、組織の人事戦略を支援します。 人事評価や人材育成、人材配置、スキル管理などの人事業務を効率的にサポート。 人事業務に欠かせない労務管理や勤怠管理、給与計算とも簡単に連携できるのが特徴です。 【One人事とは?】 乱立する人事労務のクラウドシステムを手間なく統合して、労務管理・勤怠管理・給与計算・タレントマネジメント(人事評価やスキル管理、人材育成・配置など)をワンストップで支えるシステムです。 「One人事」なら、各システムのIDやUI、データベース、サポート窓口まで一元化。 一度のログインのみで、各製品をワンクリックで切り替えできます。 製品の切り替え時に再ログインの必要はありません。 人事労務の効率化と人材マネジメントの課題を解決し、社員の成長と企業価値の向上をサポートします。 【柔軟な料金プラン】 「One人事」は、勤怠・労務・給与・タレントマネジメントの一括導入だけでなく、 貴社の目的・課題に合わせて導入する機能を自由に選べます。 コストを抑えてシステム導入をしたい企業におすすめです。 ※スマートキャンプ株式会社主催「BOXIL SaaS AWARD Autumn 2024」人事評価システム部門で受賞
人材情報の一元化、評価の効率化、育成、キャリア開発、適所適材の人材配置など、タレントマネジメントのためのデータ活用がワンプラットフォームで実現できるタレントマネジメントシステムシステムです。 組織の状態を俯瞰して見れるダッシュボードでは、入退社の経年推移や雇用のバランス、離職率など、人的資本の状態をロジカルに分析できます。 人事・社員・管理職・経営者、全ての人が利用しやすい画面で日々の業務の中で情報を入力、蓄積します。 また、外部システムと柔軟な連携ができるため、あらゆる人材情報を集約、活用することで、データに基づく施策立案、意思決定を可能にします。 ●約8,000項目が標準設定。過去データの検索や分析も可能 過去比較や推移も可能な項目設計で、様々な情報をサイダスに集約できます。 外部システムとの柔軟な連携により効率的なデータ収集も可能です。 ●自律型の育成を促進 若手社員の研修に活用しやすいガントチャートでの研修計画が策定できます。 身につけるべきスキルを目標の時期と合わせて設定し、スキルの習得を促せます。 また、管理職やリーダーの育成に活用しやすいスキルチェック機能では、求めるスキルと自身のスキルのギャップに気づきやすくなります。 ●適性検査を活用した分析やポジション分析など多様な分析が可能 適性検査でのES調査結果を元に人材分布として把握。人材の抽出やリスト化なども可能です。 そのほかポジション分析や、ロールモデル分析など、目的に合わせた分析が可能です。 ●万全のセキュリティ対策 データ保護・通信経路の暗号化・IPアドレス制限が可能・アクセスコントロールが可能・2段階認証が可能・SSO(シングルサインオン)対応可能など サイダスは、ISO27001(ISMS)、プライバシーマークを取得し、セキュリティ計画に基づき、社員のセキュリティ研修やセキュリティチェックテストを実施し、セキュリティへの万全の対策をしております。 ●BOXIL SaaS AWARD Summer 2024 タレントマネジメントシステム部門で「機能満足度No.1」「使いやすさNo.1」「カスタマイズ性No.1」に選出
TeamUpは、主に上司/部下間を中心とした組織におけるコミュニケーション・成長支援の仕組み構築のための1on1ツールです。また、単にツールを現場に導入するだけでなく、構想設計から対話の型化、現場へのインストール、改善サイクルの運用方針など、設計段階から定着までを一気通貫で支援してくれることが特徴です。 特徴1. ツール導入だけでなく導入支援も充実している TeamUpには200社以上の組織へ1on1の導入・運用支援をしてきた実績があり、ノウハウも豊富です。 組織ごとに文化も違えば、優先課題も異なります。 それぞれの組織に合わせた最適な構想設計・運用方針により、1on1の効果発揮をよりスピーディーに最大化させることが可能です。 1on1の導入を検討しているがどう進めていいかわからない・定着するか不安と感じられる方にも、安心して着手できることも大きな特徴の一つと言えます。 特徴2. 各1on1を起点にした共有の仕組みにより、社員支援のための連携が可能になる 社員の1on1を一定の範囲内で見える化し、1on1を起点にした一次情報が現場から共有されることで、 タイムリーかつ正確に社員の状況が把握できる仕組みの構築が可能になります。 この仕組みにより、上司・部下ともに、困ったときには人事や部門長などの上位役職者からサポートを受けやすくすることで、 現場のモヤつきを放置せず、社員のエンゲージメント向上に繋げることが可能となります。 特徴3. シンプルな操作性 シンプルで、誰にでもわかりやすいデザインです。 スマホ・タブレットにも対応していて、どのデバイスからでも1on1ログの記入や閲覧などが利用できるのも便利です。 ツールの活用において、現場社員が利用してくれるのか。ツールの仕様が複雑で施策が頓挫してしまわないかとご不安の方にも安心してお使いいただける操作性です。
『いっと』は、上辺でない本質的な離職率改善を行う為に、 "定性/定量" 両面から離職率課題の発見と改善を行う「ホンネインタビューシステム」です。 昨今の離職率改善方法は、タレントマネジメントやエンゲージメントの側面からアプローチを行うシステムが多く、いわゆる "定量的な分析" をもとに、改善行動の立案が行われております。 しかし本来 "定量的な分析" は「傾向や状況の把握」を行うために実行され,根本的な「離職の原因」を知るためには、 "定性的な分析" が必要だと考えております。 離職対策では、定量/定性どちらの方が優れているという訳ではなく、定量と定性は "相互補完" の関係性にあります。 『いっと』は、定量的な傾向把握も行いながら、 "定性的なアプローチ" もサービスに含める事で、上辺ではなく本質的な離職対策に寄与します。
おすすめ順とは
「おすすめ順」は、BOXILをご利用いただく皆さまにとって比較選定しやすいサービスを広くご紹介する方針に基づく表示順です。有料掲載プランを利用する企業様が様々な情報を積極的に発信しているサービスのうち、口コミ数が多く、情報が充実しているサービスを優先的に表示しています。