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202511
資料請求数ランキング
標的型攻撃対策ツール

202511月にBOXILユーザーから資料請求されたサービスのランキング*1をカテゴリ毎にご紹介します。
1位
AironWorksのロゴ

AironWorks

AironWorks株式会社
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AironWorksのおすすめポイントは、AIによるリアルタイム分析で最新の攻撃を再現できる点と、事務作業の工数を削減可能な点です。 AIとアナリストによって最新情報の収集を行いながら、タイムリーな攻撃訓練ができます。サイバーインシデントのトレンドや企業別に、適時性の高い情報を収集/分析し、本物のハッカーが将来実行する攻撃予測、訓練が可能です。 アンケート作成やリマインド、データ集計、レポート作成といった作業をワンストップで実施できるため、事務作業の工数削減に役立ちます。さらに、攻撃の自動生成やダッシュボードへ結果を即時反映もできるほか、訓練実施から報告までの工数も削減可能です。
2位
ヤグラ AIトレーナーのロゴ

ヤグラ AIトレーナー

株式会社ヤグラ
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ヤグラAIトレーナーは、生成AIによる巧妙な攻撃に対抗するために開発された次世代のセキュリティトレーニングサービスです。最大の特長は、AIエージェントが訓練・検知・教育を自動で実行する点にあります。従業員に対してはAIエージェントが毎月、最新の攻撃手法を再現した標的型メールやSMS、電話誘導などを自動で送信。訓練の結果からリスクを検知すると、同じAIエージェントがパーソナライズされた教育コンテンツを即座に提供し、従業員の行動を修正します。さらに、レポート機能を通じて役職や拠点ごとにリスクを可視化し、改善策を自動で提示することで、組織全体のセキュリティ水準を継続的に強化します。ヤグラは東京大学発のスタートアップであり、経営チームを含む東大出身メンバーを中心に構成。セキュリティ体制構築におけるサポート品質の高さと開発スピードの速さも兼ね備えており、AIエージェントの力で企業のヒューマンファイアウォールを再構築します。
3位
攻撃遮断くんのロゴ

攻撃遮断くん

株式会社サイバーセキュリティクラウド
攻撃遮断くんは、株式会社サイバーセキュリティクラウドが提供するクラウド型WAFです。外部からのサイバー攻撃を検知・遮断し、Webサイトの改ざんや個人情報漏えいを未然に防げます。従来型のファイアウォールでは防げないSQLインジェクションや、クロスサイトスクリプティングなどの攻撃も検知・防御可能です。 ディープラーニングを活用したAIエンジンにより、未知の攻撃や誤検知も高速に発見し、セキュリティを強化できる点も強みです。 攻撃遮断くんは既存のシステムに手を加えることなく導入でき、最短1営業日(※)で運用を開始できます。新しい攻撃ルールの更新はサービス側で自動的に行われるため、導入後の運用負荷を大幅に軽減できるのも特徴だといえるでしょう。 開発・運用・サポートを国内で完結する国産サービスで、24時間365日体制の日本語サポートを提供しています。 ※出典:攻撃遮断くん公式HP(2025年12月12日閲覧)
4
BLUE Sphereのロゴ

BLUE Sphere

株式会社アイロバ
BLUE Sphereは、株式会社アイロバが提供する総合セキュリティ型クラウドWAFサービスです。WAF(Webアプリケーションファイアウォール)やDDoS防御、改ざん検知など、多彩な防御機能を備えており、さらにDNS監視によりドメインハイジャックの兆候も監視できます。多層的な防御でWebサイトを堅牢に守り、サイバー攻撃時の可用性維持を目指せる点が強みです。 HTTPS通信に無償で対応できるのも特徴で、安全性をさらに高められます。DNS切り替えのみで容易に導入可能で、専門エンジニア不要で利用できる設計です。基本料金には全機能とサポートが含まれており、直近3ヶ月の通信量に応じた課金でコスト安定性にも優れています。標準で三井住友海上火災保険株式会社のサイバーセキュリティ保険が付帯し、情報漏えい時の賠償費用が補償されるのもポイントです。
5
セキュリオのロゴ

セキュリオ

LRM株式会社
情報セキュリティ教育クラウド「セキュリオ」は、セキュリティ教育を自動化することで、効率的に従業員のセキュリティ意識とレベルを底上げします! セキュリティ教育を実施する担当者の課題は様々です。 ・セキュリティ教育の効果が出ない・わからない ・教材やテスト作成の負担が大きい ・標的型攻撃メールは社内のみでは実施できない などなど… また、通常業務と兼任することが多く、必要性は感じるが実施ができていないという場合も多くあります。 「セキュリオ」では、セキュリティ教育を自動化することで上記の課題を解決し、効率的に会社・従業員のセキュリティ意識とレベルを底上げします。
6
情報漏えい防ぐくんのロゴ

情報漏えい防ぐくん

株式会社サイバーセキュリティバンク
情報漏えい防ぐくんは、標的型メール訓練、セキュリティ教育(コンテンツ、テスト、アンケート)、レポート機能の3つの要素で構成された、標的型攻撃メール訓練サービスです。 ランサムウェアのきっかけにもなる標的型メール、フィッシングメールを再現した、URL型や添付型の訓練バリエーションが用意されているほか、訓練内容のカスタマイズも行えます。 さらに、教育コンテンツやテスト、アンケート集計機能も標準装備されており、カスタマイズした標的型メール攻撃訓練を行えます。 また、専用の管理画面でさまざまなセグメントでフィッシング、サイトアクセス、テスト受講、状況を分析可能です。配信ローデータとレポートを提出してくれるため、企業リスクの可視化に役立ちます。
7
サギトレのロゴ

サギトレ

トビラシステムズ株式会社
サギトレは、トビラシステムズ株式会社が提供する標的型攻撃メール訓練サービスです。社員一人ひとりのセキュリティ意識向上を目的とし、実際の詐欺メールやSMSを模した訓練をAIが自動で定期実施することで、情報セキュリティ対策を強化できます。 サギトレでは、最初に訓練対象者を登録するだけで、AIが個々の特性や傾向を分析し、自動的に訓練内容やスケジュールを最適化。教育コンテンツとして動画教材も用意されており、座学と実践演習の双方から知識と判断力を養います。 また、訓練内容は迷惑情報対策事業で蓄積した年間約50億件分(※)の詐欺メール・SMSデータを活用しており、最新の脅威を再現したシナリオが常に提供されます。訓練結果は安全度スコアとしてレポート化され、継続的なリスク可視化・対策が可能です。 訓練はメールだけでなく、スマートフォンのSMSにも対応。近年増加する法人を狙ったフィッシングや情報搾取の手口もカバーし、全社的なリスク耐性の底上げを支援します。 ※出典:BOXIL掲載資料(2025年10月6日閲覧)
8
FB SATMailのロゴ

FB SATMail

株式会社フーバーブレイン
『FB SATMail』は、訓練実施者視点で簡単・便利な機能を搭載した、高機能&低コストな標的型攻撃メール訓練サービスです。 実際の標的型攻撃メールと同様のメールを社内へ配信し、社員のメールへの対応結果を記録。 社内のリスクと課題を可視化し、社員のセキュリティリテラシーを高めることができます。 管理画面上から狙いに沿った訓練内容・訓練タイプ・レベル等を選択し、約230種類以上のテンプレートから訓練シナリオの作成が可能です。さまざまなカスタマイズでより現実的なメールを作成することができます。 また、訓練対象者のメール閲覧、URLクリック、添付ファイルの開封などのステータスを細かく記録し、リアルタイムで把握し、対処すべき課題や社内リスクを明確にできます。 訓練結果はダッシュボードより訓練後も訓練中も確認でき、レポートやCSVデータも出力可能です。
9
Keeperパスワードマネージャーのロゴ

Keeperパスワードマネージャー

Keeper Security APAC株式会社
Keeperパスワードマネージャーは、ID・パスワードやパスキー、各種シークレットを暗号化して集中管理できるツールです。 従業員はウェブアプリ・デスクトップアプリ・モバイルアプリ、ブラウザ拡張機能など好みの環境から自身のボルトにアクセスし、強固なパスワードの自動生成・入力や安全な共有を行えます。 一方、管理者はゼロトラスト設計の下で全ユーザーのパスワードを見ずに、役割に応じたポリシー設定やセキュリティ監視が可能です。 KeeperはAzure ADやOkta等のIdP連携やSCIM自動プロビジョニングにも対応し、既存システムとシームレスに統合できます。 企業はデータ侵害のリスクを低減しつつ社員の利便性と生産性を向上させ、規制遵守やセキュリティ水準の向上を実現します。
注1:資料請求数とは、有料掲載頂いている企業様のサービスを対象に、実際に資料請求情報が企業様へ提供された件数をいいます。資料請求数が同率の場合、口コミ数が多いサービスを優先的に表示しています。BOXILをご利用いただく皆さまにとって比較選定しやすいサービスを広くご紹介する方針に基づき、上記の表示順を採用しています。
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