STORES 決済は、中小店舗が多様なキャッシュレス決済を簡単に導入できるサービスです。専用の小型端末とモバイルアプリを使い、クレジットカード、電子マネー、QRコードなど幅広い決済に対応可能です。対面での決済情報は即座にクラウドへ記録されるため、遠隔地からでもリアルタイムで売上状況を把握できます。
端末はBluetooth接続で利用でき、国際水準のセキュリティで情報を保護します。ネット環境があれば屋外でも使用可能なため、イベント出店などにも最適です。さらに、POSレジや会計ソフトとの連携機能も備えており、売上データの自動同期やCSV出力によって経理処理を大幅に効率化できます。また、スタッフごとの権限設定や予約システムとの一元管理も可能です。
STORES決済は、1台の端末で主要なキャッシュレス決済を網羅しており、現代の多様な支払いニーズに対応可能です。対応範囲はVisa・Mastercardなど国際カードブランドのIC・磁気決済から、交通系ICカード(SuicaやPASMO等)やiD・QUICPayといった電子マネー決済、さらにPayPay・楽天ペイなど国内主要20種類以上(※)のQRコード決済、およびAlipay+・WeChat Payなどインバウンド対応まで含みます。
特にQRコード決済は、「Smart Code」経由で多数のサービスにまとめて対応しており、個別に複数の決済端末を用意する必要がありません。また、クレジットカード払いでは一括払いだけでなく2回払い・リボ払いにも対応しており、高額商品やリピート購入時にも柔軟な支払プランを提供可能です。
※出典 : STORES決済 公式HP(2026年1月20日閲覧)
初めてキャッシュレス決済を導入する場合でも、STORES決済なら短期間で安心してスタートできます。オンラインでアカウント登録を済ませた後、各決済ブランドの加盟店審査が最短3営業日程度(※)で完了し、最速で申込みから2営業日後(※)には決済利用を開始することも可能です。
導入プロセスでは、不明点を解消するための電話相談窓口が用意されており、必要書類や審査ステップについてのサポートも受けられます。また利用開始後も、専用のFAQサイトやチャットボットによる24時間対応サポートを提供しており、端末のトラブルや操作方法の質問に迅速に対応可能です。
※出典 : STORES決済 公式HP(2026年1月20日閲覧)
STORES決済は、単体の決済機能に留まらず、周辺システムとの連携によって店舗業務全体の効率化を図れる点も特徴です。会計ソフトでは「freee会計」や「MoneyForwardクラウド会計」など国内主要クラウドサービスとのデータ連携に対応し、決済情報を自動仕訳や帳簿管理にスムーズに取り込めます。
またPOSシステムにおいてはスマレジ、ユビレジ、Orange Operationなど多数の他社レジアプリと接続可能で、売上データや在庫情報をリアルタイムに同期できます。
自社で開発する場合にも、公開されている「STORES決済 SDK」を利用してアプリへ安全な決済機能を組み込むことが可能です。さらに、STORESブランドが提供する予約システムやネットショップ、ポイント管理アプリなどとも統合されており、複数チャネルの顧客データや売上を一元管理できます。