【2024年】クラウドメールのランキング！おすすめサービス

日本マイクロソフト株式会社が提供するExchange Onlineは、世界中の2億人以上のユーザーに利用されているクラウドメールサービスです。Exchange Onlineは、大容量のメールボックス（50GBまたは100GB）と最大150MBのファイル添付に対応し、メール、予定表、連絡先、タスクなど、メールコミュニケーションに必要な機能を網羅しています。 豊富な機能と直感的な操作性で、情報共有をスムーズにします。Microsoft製品と互換性が高いため幅広い業務を一元的に管理可能です。また、マイクロソフトのグローバルなデータセンターで運用され、マルウェア・スパム対策の機能「Exchange Online Protection」を標準搭載し、ユーザーのデータを徹底的に保護。これにより、フィルタリング機能でメールボックスを守り、データ損失防止機能によりユーザーが機密情報の誤送信を防止します。 Exchange Onlineは、業界最高レベルのセキュリティと24時間監視するセキュリティ専門家チームがユーザーのデータを保守し、常に安全な環境を提供しているため、高いセキュリティと信頼性を求めるユーザーに最適です。

ケイティケイソリューションズが提供するSecuremail Plusは、メールの送受信に関するさまざまなリスクを防ぐメールセキュリティサービスです。メールセキュリティを強化する7つのプランがあり、自由に組み合わせ可能です。 メール誤送信防止機能では、送信先や添付ファイルをチェックし、誤送信や情報漏えいを防ぎます。添付ファイルの自動暗号化機能では、添付ファイルをWEBダウンロード化し、第三者に見られることを防ぎます。標的型攻撃メール保護機能では、添付ファイルやメール内URLをクラウドサンドボックスで実行解析し、悪意のあるコンテンツをブロック。メールアーカイブ機能では、送受信メールをクラウドで自動的にアーカイブし、検索・閲覧・抽出ができます。また、セキュアWebメール機能があり、インターネットにつながればどこでも安全にメールが使えます。 Securemail Plusは、メールセキュリティに関する法令や規制に対応したい企業や、メールセキュリティの導入や運用に手間やコストをかけたくない企業におすすめです。メールセキュリティの専門家がサポートするので、安心して利用できます。

株式会社オレンジソフトが提供するxgate4は、誤送信対策など、法人利用に強いクラウドメールサービスです。誤送信対策機能が特徴的で、ユーザーごとにメールの送信や受信などの操作権限の設定や、html形式のメール表示を禁止することで、誤クリックによるセキュリティリスクを防ぐ機能、送信メールを強制的にBccに変更して送信する機能など、利便性の高い機能を搭載しています。 そのほか、メール本文内のキーワードから添付ファイルの付け忘れの検出や、メール本文や添付ファイル内にマイナンバーが含まれている場合に警告を表示。また、送信メールに添付されたファイルの暗号化により、誤送信したとしても、添付ファイルの暗号解除コードを送信しない限り、誤送信先に内容が知られることはありません。さらに、メールのドラック&ドロップやスレッド表示などの便利な機能を実装しており、全メールボックスを対象に素早い検索を実行できます。PCだけでなく、iPhone, iPad, Androidなどのスマートフォン、Docomo/au/Softbank等のフィーチャーフォンにも対応。誤送信対策、高い操作性といった点で非常に優れています。

ゾーホージャパン株式会社が提供するZoho Mailは、高度なメール管理が可能なクラウドメールサービスです。ユーザーやグループ管理、迷惑メールポリシー、管理者権限、コントロールパネルなど、必要な機能を完備し、複数のチームメイトでのメール共有、タスクを割り当て、共同編集も可能です。 ストリーム機能を使うと、メールがまるでチャットのように返信ができ、ファイルの共有やタスク共有、タグ付けなど多彩な機能でより高度なコミュニケーションを実現します。e-Discoveryという機能によりデータ追跡や検索がしやすく、Zoho CRMと連携することで、顧客ごとのメールの送受信履歴を紐付けることも可能です。また、2段階認証やデータ暗号化など、高度なセキュリティ機能も搭載。スパムフィルタリング、ウイルス対策、不正アクセス防止など、多層的なセキュリティ対策により、大切な情報資産を守ります。 Zoho Mailの無料アカウントでは、メール専用に5GBのストレージが提供され、高機能なプランを低価格で提供しています。国内拠点でのサポートも充実しており、コストを抑えながら高機能なメールサービスを導入できます。

ManualLook みちびきBot は、ビジネスユーザー向けMicrosoft 365 および Microsoft 365 Apps for enterpriseの最新マニュアルを定期的に提供するサービスです。 Microsoft Teamと連携した「みちびきBot」も利用ができ、Microsoft 365利用での 「困った」を解消します！ 困った①「Microsoftの頻繁な機能更新。自社で作成しているマニュアルを変えなければ？？」 → ManualLookは月１回更新の最新のマニュアルを掲載！そのマニュアルを社内で共有すれば解決！ 困った➁「利用者からの問い合わせが多くて困った。」 →Microsoft Teamsチャット機能を利用した「みちびきBot」がマニュアルの該当ページまで 　導きます。利用者自身で確認ができるため、管理者への問い合わせは減り、解決！ マニュアルの概要は資料に掲載されております。ぜひご覧ください！ HPにも機能詳細の掲載がございます。こちらをご覧ください。 https://look.bbsystem.co.jp/office-365-manual