クラウド型ETLサービスの決定版『Reckoner』
◆◇直感的なインターフェース及び信頼度の高いインフラ環境で、直感的に使えるETLツールを提供◆◇
“調査 → 仕様策定(プログラム設計)→ 実装 → テスト → インフラ構築 → デプロイ → 運用”
通常だとすごく大変なデータ連携を、Reckonerは全てGUIで完結。
データ活用をこれまでにない直感的な方法で実現できます。
◆◇Reckoner の特徴◆◇
1. プログラム不要、GUI(ノーコード)で全て完結
通常のデータ連携では、バッチの制作が必要。けれどReckonerなら、一切のプログラムは不要です。ワークフローの作成というシンプルなステップのみで分析できます。
2. フルマネージド
ReckonerはSREに強い運営元のスリーシェイクが運用するインフラ環境で運用されており、別途での基盤の準備が不要です。可用性やバックアップ・セキュリティ対応などが不要というメリットもあります。
3. 豊富なデータ連携
広告・SFA/MA・CRM・DWHなど、あらゆるデータソースとの連携が可能な為、システム統合、データ統合、業務自動化に活用が可能です。
4. 学習コストの最小化
ノーコードで直感的なUIを搭載しており、エンジニア・非エンジニアが同じように操作可能です。その為、営業・マーケティング・コーポレート部門などの関係者がエンジニアと同じようにデータを操作することができ、同じ共通認識でプロセスの改善を実施することができます。
Reckonerは各種SaaSはもちろん、クラウド上やオンプレミス環境などに蓄積されたデータベースやファイルなど100を超える様々なシステムのデータを抽出し、活用先のシステムに合わせた柔軟なデータ加工処理をした上で転送します。
企業に蓄積された様々なデータの有効活用をサポートし、ビジネスの改善や変革に貢献します。
Reckonerはクラウド型のETLサービスです。サーバやローカルPCなどインストールするためシステムの用意・構築・保守をする必要がありません!
データ連携作業の 工数を大幅削減!ノーコード/直感的な操作でデータ連携を実
Reckonerなら、一切のプログラムは不要です。
ワークフローの作成というシンプルなステップのみで実装できます。
初期の設定〜本稼働まで、全ての操作が驚くほど直感的に設計されています。複数データソースからのデータ連携や、リアルデータでのプレビューなど、データ連携のかゆいところまで考え抜いており、データの流れがエンジニアはもちろん、非エンジニアでも一目でデータの流れがわかるUIの為、データの民主化・再現性を高めることが出来ます。
また、エンジニアが求めるコーディング(SQL)も可能。ノーコードだけではなく、ローコードも組み合わせて、幅広いユーザーに拡張性の高いデータ連携基盤をご提供いたします。
クラウドサービスの利便性を活かしつつ、オンプレミス環境とのハイブリッド連携も可能!
Reckonerなら、クラウド環境のデータだけではなく、オンプレミス環境の基幹データやファイルなども連携が可能。
業務効率化やデータ活用の重要性が高まる中、クラウドサービスだけではなく、セキュリティ要件やシステムの特性からオンプレミス環境での運用を継続しているケースも多くみられます。
「オンプレエージェント」機能を活用することで、オンプレミス内からクラウドサービスへの安全なデータ連携を可能にします。クラウドとオンプレミスのそれぞれの特性を活かしたハイブリッドなIT環境の中で、現場主導のデータ利活用を推進する基盤としてよりセキュアにデータ連携を実現できます。