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202510
資料請求数ランキング
データ連携ツール

202510月にBOXILユーザーから資料請求されたサービスのランキング*1をカテゴリ毎にご紹介します。
1位
Reckoner(レコナー)のロゴ

Reckoner(レコナー)

株式会社スリーシェイク
クラウド型ETLサービスの決定版『Reckoner』 ◆◇直感的なインターフェース及び信頼度の高いインフラ環境で、直感的に使えるETLツールを提供◆◇ “調査 → 仕様策定(プログラム設計)→ 実装 → テスト → インフラ構築 → デプロイ → 運用” 通常だとすごく大変なデータ連携を、Reckonerは全てGUIで完結。 データ活用をこれまでにない直感的な方法で実現できます。 ◆◇Reckoner の特徴◆◇ 1. プログラム不要、GUI(ノーコード)で全て完結  通常のデータ連携では、バッチの制作が必要。けれどReckonerなら、一切のプログラムは不要です。ワークフローの作成というシンプルなステップのみで分析できます。 2. フルマネージド  ReckonerはSREに強い運営元のスリーシェイクが運用するインフラ環境で運用されており、別途での基盤の準備が不要です。可用性やバックアップ・セキュリティ対応などが不要というメリットもあります。 3. 豊富なデータ連携    広告・SFA/MA・CRM・DWHなど、あらゆるデータソースとの連携が可能な為、システム統合、データ統合、業務自動化に活用が可能です。 4. 学習コストの最小化  ノーコードで直感的なUIを搭載しており、エンジニア・非エンジニアが同じように操作可能です。その為、営業・マーケティング・コーポレート部門などの関係者がエンジニアと同じようにデータを操作することができ、同じ共通認識でプロセスの改善を実施することができます。
おすすめポイント
圧倒的な使いやすさを追求したクラウド型ETL
Reckonerは各種SaaSはもちろん、クラウド上やオンプレミス環境などに蓄積されたデータベースやファイルなど100を超える様々なシステムのデータを抽出し、活用先のシステムに合わせた柔軟なデータ加工処理をした上で転送します。 企業に蓄積された様々なデータの有効活用をサポートし、ビジネスの改善や変革に貢献します。 Reckonerはクラウド型のETLサービスです。サーバやローカルPCなどインストールするためシステムの用意・構築・保守をする必要がありません!
データ連携作業の 工数を大幅削減!ノーコード/直感的な操作でデータ連携を実
Reckonerなら、一切のプログラムは不要です。 ワークフローの作成というシンプルなステップのみで実装できます。 初期の設定〜本稼働まで、全ての操作が驚くほど直感的に設計されています。複数データソースからのデータ連携や、リアルデータでのプレビューなど、データ連携のかゆいところまで考え抜いており、データの流れがエンジニアはもちろん、非エンジニアでも一目でデータの流れがわかるUIの為、データの民主化・再現性を高めることが出来ます。 また、エンジニアが求めるコーディング(SQL)も可能。ノーコードだけではなく、ローコードも組み合わせて、幅広いユーザーに拡張性の高いデータ連携基盤をご提供いたします。
クラウドサービスの利便性を活かしつつ、オンプレミス環境とのハイブリッド連携も可能!
Reckonerなら、クラウド環境のデータだけではなく、オンプレミス環境の基幹データやファイルなども連携が可能。 業務効率化やデータ活用の重要性が高まる中、クラウドサービスだけではなく、セキュリティ要件やシステムの特性からオンプレミス環境での運用を継続しているケースも多くみられます。 「オンプレエージェント」機能を活用することで、オンプレミス内からクラウドサービスへの安全なデータ連携を可能にします。クラウドとオンプレミスのそれぞれの特性を活かしたハイブリッドなIT環境の中で、現場主導のデータ利活用を推進する基盤としてよりセキュアにデータ連携を実現できます。
2位
GENIEE CDPのロゴ

GENIEE CDP

株式会社ジーニー
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GENIEE CDPは、あらゆるチャネルの顧客データを統合し、リアルタイム分析を可能にするCDPツールです。オンライン・オフライン問わず全ての顧客接点からデータを一元管理し、顧客行動の変化を即座に捉えて個別化されたアプローチを実行できます。 複数のシステムやツールに散在する顧客データをノーコード連携で集約し、ID統合(名寄せ)によって顧客ごとの360度プロファイルを構築します。 また、高度なAI・機械学習エンジンを搭載し、自然言語での対話により専門知識がなくても誰もが日常的にデータ分析や顧客セグメント作成が可能です。 分析で得られた顧客セグメントはそのままマーケティングオートメーション(MA)など外部施策ツールへシームレスに連携でき、分析から施策実行までの時間を大幅に短縮します。 ジーニーのマーケティングクラウド製品群(GENIEE MA・GENIEE ENGAGE・GENIEE SEARCHサイト内検索・GENIEE RECOMMENDレコメンドエンジンなど)と標準連携しており、オールインワンの統合マーケティングプラットフォームとして、データ活用から施策実施・効果測定まで一貫して支援します。 さらに、企業が保有するデータウェアハウス(DWH)をそのまま活用できるハイブリッド型アーキテクチャを採用しています。 必要なデータをCDP内に複製せずゼロコピーで各処理モジュールから直接参照できるため、最新データに基づく高速な処理とリアルタイム性を実現しています。
3位
ASTERIA Warpのロゴ

ASTERIA Warp

アステリア株式会社
ASTERIA Warpは、『だれでも、もっと ASTERIA Warp』をコンセプトに、専門的な技術がなくても利用できるデータ連携ツールで、企業内の新旧さまざまなシステムやクラウド上のデータをスムーズに連携し、コストの削減や業務の効率化をサポートします。
4
Magic xpiのロゴ

Magic xpi

マジックソフトウェア・ジャパン株式会社
Magic xpiのおすすめポイントは、コードを書かずに連携フローを作成できる点と、稼働状況をモニタリング可能な点です。 アダプタ・コネクタが66種類500機能 無償で使用できる標準アダプタが豊富なので、連携先が増えても追加コストが抑えられます。 豊富なトリガー機能によって様々なタイミングで連携フローの実行を自動化することができます。 CPU ・ Core 数に依存しないライセンス体系、スレッドライセンス(同時実行連携フロー数)です。 サーバ数やCPU数を増強してもスレッド数が同じであればライセンス追加は不要です。 テスト・開発用ライセンスが無償で利用できます。 テストサーバ用に別途ライセンスをご購入いただく必要はありません。
5
Magic xpi Cloud Gatewayのロゴ

Magic xpi Cloud Gateway

マジックソフトウェア・ジャパン株式会社
Magic xpi Cloud Gatewayは、月額固定料金で利用できるデータ連携クラウドサービスです。Magic xpiが提供するすべての標準アダプタが利用でき、RESTやSOAP、ODataなどのAPIで各種サービスとの連携が可能です。さらに、Salesforce、AWSといった各クラウドサービス専用アダプタも用意されています。 連携フロー数やトリガー数、接続先の数に制限はありません。同時に並行処理できるスレッド数による料金プランが用意されています。また、クラウド上でMagic xpi Studio 1ユーザーライセンスが利用可能です。 障害レポートは24時間365日対応可能で、クラウドサーバ障害が発生した場合は、フロー保守担当者に連絡されます。Webサイトで24時間365日受付しているMagic xpiサポートセンターが利用できるほか、技術者からのサポート対応も可能です。
6
HULFT Squareのロゴ

HULFT Square

株式会社セゾンテクノロジー
HULFT Squareは、DX実現に必要な「データ活用するためのデータ準備」や「業務システムをつなぐデータ連携」を支援する企業のデータ連携を加速する日本発のiPaaSです。 レガシーシステム・クラウド・SaaSなど異なる環境間のデータをノーコードでスピーディーでスムーズな連携を実現できます。 会社規模や業務規模に合わせた基本プランやユーザーに合わせた機能、連携するサービスなど、様々なシーンで自社にあった選択が可能です。 連携サービスは人気サービスを含む150(※)を超える接続先に対応しており各サービスとの接続もテンプレートが提供されています。 さらにはGDPR、CCPAに準拠していて、SOC2報告書も受領しているので海外での利用もお勧めです。 データ連携を強化し、業務の効率化やDX推進を目指す企業に最適です。 ※出典:HULFT Square公式HP(2025年8月1日閲覧)
7
Passworkのロゴ

Passwork

株式会社Prazto
Passworkは、複数のシステム間のデータ連携をノーコードで実現するクラウド型のEAI・ETLサービスです。現場の複雑な業務要件にも対応できる柔軟性と、技術に詳しくないビジネスユーザーでも直感的に扱える使いやすさを兼ね備えており、従来は困難だったシステム間のデータ統合を容易にします。 ドラッグ&ドロップ操作が可能なわかりやすいGUIでデータフローを構築でき、プログラミング不要で複雑なデータ連携プロセスの設定が可能です。 あらかじめ用意された豊富な処理テンプレート(データ変換や集計ノードなど)を活用することで、専門知識がなくても迅速に業務改善につなげられます。各システムのAPI認証情報を入力するだけで接続が自動完了し、面倒な個別開発や設定作業を省力化可能です。 定期実行(スケジューラ)や外部システムからのWebhook通知によるトリガー実行にも対応しており、必要なタイミングで自動的にデータ連携が行えるため、月次の会計締め処理や日次の情報更新など繰り返し業務を効率化できます。 Passworkは、「手作業によるシステム間データ転記をなくしたい」という現場の声を背景に誕生したサービスで、分散したデータの一本化とタイムリーなデータ活用を支援することで、正確な情報に基づく迅速な意思決定を可能にします。
注1:資料請求数とは、有料掲載頂いている企業様のサービスを対象に、実際に資料請求情報が企業様へ提供された件数をいいます。資料請求数が同率の場合、口コミ数が多いサービスを優先的に表示しています。BOXILをご利用いただく皆さまにとって比較選定しやすいサービスを広くご紹介する方針に基づき、上記の表示順を採用しています。
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