【2025年】EDIシステムのおすすめサービス

iGrafxSOX+は国内800社以上の上場企業が採用している、業務効率化を図れる内部統制システムです。フローチャート、業務記述書、リスクコントロールマトリクス（RCM）等の業務プロセス文書を、イージーにスピーディーに作成することができます。文書内容の修正などのメンテナンスも容易に行えます。機能性と操作性にも優れ、システムの扱いに慣れていない方でも使用しやすいツールです。

株式会社富士通四国インフォテックが提供するDocumal SaaSは、文書のライフサイクルを自動化し、セキュアなクラウド環境でデータを守るElectronic Data Interchange（EDI）です。ユーザー専用環境のプライベートSaaSと、安価に手軽に利用できるパブリックSaaSを提供し、安全性・信頼性の高いデータセンターでデータを守ります。 文書の作成から承認、廃棄までのライフサイクルを自動化でき、有効期限を設定することで、人手を介さずに自動で廃棄/削除も可能です。改版/閲覧/承認などのすべての操作履歴が残るため、いつ・だれが操作したのかをすぐに確認できます。これにより、組織スキルの底上げを実現し、部門や役職に応じて、文書やフォルダに対して柔軟にセキュリティ設定を行うことが可能です。また、外出先からでも常に最新文書を参照できるので、ビジネスチャンスを逃しません。 Documal SaaSは、30年にわたる豊富な導入実績を活かし、ユーザーからのフィードバックをシステムに凝縮。文書管理の包括的なライフサイクルをカバーし、セキュリティと利便性の両立を実現します。

（BOXIL編集部／責任編集） OfficeViewは、株式会社Knowlboが提供する、必要なパーツだけを選んで使えるクラウド型グループウェアです。スケジュール管理や施設予約、ドキュメント管理など、多彩な機能を直感的な操作で利用でき、部署単位でのアクセス権限設定により社内情報を適切に共有できます。 多機能でありながら必要な機能だけを導入できるため、使いきれない機能にコストを割く必要がありません。 英語・中国語・韓国語にも対応しており、グローバル展開する企業にも最適です。また、株式会社Knowlboが提供する来訪管理システム「VisitView」と連携し、オフィス受付業務ともシームレスに連動できます。

（BOXIL編集部／責任編集） デジサインTabは、サイバーステーション株式会社が提供するタブレット向けコンテンツ管理システムです。電子カタログやペーパーレス会議、デジタルサイネージの3つの機能を兼ね備えています。 コンテンツはクラウドサーバーからプッシュ配信され、常に最新状態に自動更新されるのが特徴です。更新済みのコンテンツはオフラインでも利用可能で、端末間の外部持ち出しを防ぐ設計によりセキュリティも万全です。 さらに、「いつ・どこで・誰が・何を利用したか」を示すログデータを取得でき、コンテンツ利用状況の分析やPDCAに活用できます。

（BOXIL編集部／責任編集） EIMANAGERは、伊藤忠テクノソリューションズ株式会社が提供する文書管理システムです。大手企業向けに特化しており、社内に点在する情報を一元管理し、ナレッジを有効活用できる点に特徴があります。 文書管理とワークフローを統合した豊富な標準機能により、提案書や稟議書の作成から承認までのプロセスを一つのプラットフォーム上でシームレスかつ効率的に実行できます。 現場が使いやすいインターフェースと柔軟なカスタマイズ性を備えているのもポイントです。このような点から、必要な情報をすぐに検索・安全に共有できるため、業務のムダを削減し、企業全体の生産性向上とペーパーレス化を促進します。 EIMANAGERは、製造業や金融業、流通業、サービス業など、多くの大手企業に導入されており、発売から15年以上経つ現在もユーザーの声を取り入れながら進化を続けています（※）。累計利用者数10万人以上、継続率94%という圧倒的な実績もその信頼性を裏付けています（※）。 ※出典：EIMANAGER公式HP（2025年8月28日閲覧）

（BOXIL編集部／責任編集） ActiveAssetsは、株式会社イーネットソリューションズが提供するオンライン校正ファイル管理サービスです。印刷物の入稿や校正をはじめとする、社内外のファイル共有業務を効率化できる点に特徴があります。 Webブラウザ上で大容量ファイルを一元管理でき、オンライン上での校正作業も可能なため、離れた拠点や取引先ともスムーズに共同作業を行えます。 印刷業界の厳しい品質要求にも応える性能を備えており、容量の大きい画像データやファイルの受け渡しもクラウド上で実施できるのが強みです。 また、直感的に操作できる画面設計で専門知識がなくても扱いやすく、ファイルの受け渡しにかかる手間やコストを大幅に削減できるのもポイントです。 印刷・出版をはじめとする業界を中心に10年以上にわたり利用されてきた実績があり（※）、堅牢なセキュリティとユーザーの声を反映した豊富な機能により高い信頼性を実現し、多くの企業に選ばれ続けています。 ※出典：ActiveAssets公式HP（2025年8月27日閲覧）

（BOXIL編集部／責任編集） ASTRUX SaaSは、株式会社デジタルマトリックスが提供するクラウド型の文書管理・ワークフローシステムです。自社でサーバー構築やソフトウェア導入の必要がなく、申込後約1ヶ月ほどで導入開始でき、スピーディーに運用スタートできます。 煩雑になりがちなオフィス文書やISO規程類、稟議書などの社内文書を一元管理し、アクセス権や承認フローを組み合わせて業務プロセス全体を電子化・効率化します。 ASTRUX SaaSはハードウェアへの設備投資が不要なため初期コストを大幅に削減でき、システム運用は提供元にアウトソーシングすることで、管理部門は本来業務に専念可能です。社外からでもセキュリティに配慮した接続が可能で、テレワーク環境の構築にも適しています。 さらに、ISO文書管理や内部統制対応など、用途に応じて柔軟に活用でき、既存の文書管理業務を段階的にシステムへ移行・集約できるのも特徴です。 上場企業から官公庁まで導入実績は1,000社以上にのぼり（※）、その信頼性の高さにも定評があります。 ※出典：ASTRUX SaaS公式HP 導入実績（2025年9月1日閲覧）

（BOXIL編集部／責任編集） NsxpresⅡ原本管理サービスは、日鉄ソリューションズ株式会社が提供する、契約書や図面などの紙原本と電子文書を一元管理できるシステムです。トランクルームと連携したオンデマンド電子化により、データの保管と検索を効率化し、システム運用の負荷を大幅に軽減します。 原本は24時間365日監視体制・ISO 27001対応のトランクルームで保管され、BPOにより電子化業務の負担を抑えられます。必要な文書だけをデジタル化するオンデマンド方式で初期コストを抑え、原本集中保管で社内スペースを大幅に削減できるのがメリットです。 高度な検索機能で膨大な文書から必要な情報を迅速に見つけ出せるのも特徴です。アクセス権限設定やログ監視など、セキュリティ強化につながる機能も充実しています。

（BOXIL編集部／責任編集） 快速サーチャーGXは、株式会社インテックが提供する電子帳票システムです。企業内のさまざまな帳票データを一元管理し、必要な帳票をいつでもどこでも高速に検索・閲覧できるのが特徴です。 専用ソフトをインストールする必要がなくWebブラウザだけで利用できるため、全社展開やテレワーク下でも安全に帳票を共有可能です。 快速サーチャーGXを導入することで、紙帳票の電子化による業務効率化や内部統制の強化が実現します。公益社団法人日本文書情報マネジメント協会（JIIMA）の電子帳簿ソフト法的要件認証（保存）や電帳法スキャナ保存ソフト法的要件認証制度、電子取引ソフト法的要件認証を取得しているため、最新の電子帳簿保存法に対応できるのもポイントです。

（BOXIL編集部／責任編集） ePromoは、伊藤忠テクノソリューションズ株式会社が提供する電子帳票サービスです。請求書や利用明細などの帳票をデジタル化し、郵送・印刷コストの大幅削減と業務効率化を同時に実現できる点に特徴があります。 伊藤忠テクノソリューションズが自社データセンターのクラウド環境で提供しており、SSL通信や認証、IP制限などのセキュリティ対策が示されています。 ePromoでは顧客への請求書発送から従業員への給与明細配布まで、幅広い帳票業務に対応しており、クレジットカードや保険、物流など大量の帳票を扱う業界で活用されています。 紙の帳票を電子化することで封入・発送作業を省き、環境負荷の軽減にも貢献し、企業のCSR目標達成にも寄与します。 また、ePromoでは帳票上の空きスペースに、顧客ごとに異なる広告情報を差し込めるため、通常のダイレクトメールでは難しいOne to Oneマーケティングの実現も可能です。