【2024年】電子契約システムのランキング！おすすめサービス

ムスブは、電子契約と電子マニフェストが一つになった産業廃棄物管理クラウドです。 産業廃棄物収集運搬事業者であるわたしたちが、現場の目線を大切にして開発いたしました。 紙書類の処理と同じような手順・感覚で情報の入力や処理ができ、初心者でもすぐに使えるよう、画面と機能を簡単にしました。 また、業界知識を持つスタッフが電話で利用者をサポート。朝8時から19時まで、業務時間に合わせて対応いたします。 料金は導入しやすいよう、初期費用なし、月額1,000円からお使いいただけます。 ムスブでは代行起票にも対応しています。排出事業者から頼られる事業者になり、取引拡大にも貢献します。

■フル機能ワンプラン 　新たに提供する電子契約サービス「ベクターサイン」は、高機能でありながら、わかりやすいインターフェイスで、さまざまなユーザーのニーズに対応できます。 　「ベクターサイン」にあるのはスタンダードのワンプランです。料金プランで提供される機能に差がつくということはありません。ユーザー数は無制限、文書の送信100件分までは月額基本料金に含まれています。「機能制限なし、フル機能が使えるワンプラン」──これが「ベクターサイン」の特徴のひとつです。すべての人が、ユーザー管理やワークフロー、ワンタイムパスワード、文書検索など、「ベクターサイン」のすべての機能を利用することができます。さらに、「承認グループ」「署名グループ」といった他のサービスにはない「ベクターサイン」独自の機能もご利用いただけます。 ■リーズナブルで100件送信料込 　契約者双方が時間も手間も削減するには、双方同一の電子署名サービスに加入する必要があります。しかし、電子署名サービスへの加入は、月額基本料が発生する上に別途、送信料金がかかってしまうため、気軽に加入することはできません。 「契約先に合わせて複数の電子署名サービスに加入する」ことなど、契約数の多い大手企業であっても躊躇するはずです。「契約もテレワークで済ませたいけど、とにかく電子署名サービスは高いし、料金プランが複雑だ」──そんな悩みを「ベクターサイン」が解決します。「ベクターサイン」には月額基本料に100件分までの送信料が含まれています。 ■最高水準のセキュリティ 　「ベクターサイン」では、電子署名の認証局としてAATL（Adobe Approved Trust List）に認証を受けたグローバルサインを、また時刻認証事業者にはセイコーソリューションズの、いずれも業界標準の信頼性の高い2社を採用しています。 　セキュリティ面も強固です。通信経路でのセキュリティを担保するために、一般的なSSLによる暗号化通信（https）や、Firewallによる通信ポート制限はもちろん、不正な侵入を検知・防御するIDS/IPSや、Webアプリケーションへの不正なリクエストをブロックするWeb Application Firewallを設置し、サーバーへのアクセスを常時監視しています。 　さらに、定期的な脆弱性診断をセキュリティ専門会社に依頼しているほか、自社でもスキャンツールによるアプリケーションの脆弱性診断を毎週実施しています。 　署名された文書ファイルは、万一、流出しても内容がわからないように暗号化された上で、複数個所のサーバーに保存されます。 ■電子署名の関連法令に準拠 　「ベクターサイン」は、電子署名サービスの関連法令である、 　・電子署名法（電子署名及び認証業務に関する法律） 　・電子文書法（e-文書法） 　・電子帳簿保存法（電子計算機を使用して作成する国税関係帳簿書類の保存方法等の特例に関する法律） に準拠しており、安心してご利用いただくことができます。 　電子帳簿保存法に準拠しているため、2023年10月に導入予定の「インボイス制度」において、適格請求書の電子データ（電子インボイス）保存に「ベクターサイン」を利用することが可能です。さらに、2022年1月施行の改正電子帳簿保存法の要件を満たしているので、「青色申告の承認取り消し」の不安を感じることなく利用できるのは青色申告者にとってメリットです。 　2022年5月には改正宅地建物取引業法（宅建業法）が施行され、従来は書面での交付が義務付けられていた「重要事項説明書」等の書類を電子データとして交付することが認められました。「ベクターサイン」を利用すれば、不動産取引につきものの高額な印紙税が不要になるほか、取引そのものをスムーズに行う可能性を高めます。

契約管理DX「ConPass（コンパス）」は、契約業務の課題をまとめて解決するサービスです。 契約書の作成から電子契約、ワークフロー、更新管理、締結後の電子化や原本の保管、さらには、契約書の代理受け取りや代理押印にいたるまで、契約業務に必要な機能をパッケージでご提供。 ****************************************************** ◆ConPass（コンパス）が選ばれる３つの理由 ・50年の実績と安心のセキュリティ体制 第三者認証として、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)、プライバシーマークを取得。 クラウド基盤は、GoogleCloudを採用しており、万全のセキュリティ体制で機密情報をお守りします。 ・契約管理のプロによる導入前後のサポート 契約書理に長年従事するコンサルタントがお客様の業務に合わせた最適な活用方法を提案。 導入の際は、業務フローに合わせたワークフローテンプレートの設計から管理フォルダ作成にいたるまで当社がハンズオンで対応いたします。 ・シンプルで使いやすい画面操作感 難しい操作は不要。契約書をアップロードするだけで、台帳作成が完了します。また割り当てられた作業タスクは、ダッシュボードやメールから簡単に確認できます。 ****************************************************** ◆ConPass（コンパス）の機能一覧　※一部機能は、オプションとなります ・契約書の作成 ・バージョン管理 ・関連契約書のリンク機能 ・AIによるメタ情報の抽出機能 ・シングルサインオン ・IPアドレス制限 ・電子契約連携 ・契約書の電子化、原本保管 ・契約書の代理押印、代理受け取りサービス ・ワークフロー/タスク管理機能 ****************************************************** 契約書業務について課題をお持ちであれば、まずはお気軽にご相談ください。

鈴与の契約書管理ソリューションは、締結後契約書の台帳データ、PDF、原本の紐づけ管理により、適切な契約書管理体制の構築をサポートします。 分散してしまう「電子契約」「紙契約」情報の一元化、煩雑な期日管理、情報検索など契約管理の効率化にお役立ていただけます。また、FRAIM社の「LAWGUE」、弁護士ドットコム社の「CloudSign」とのシステム連携により、契約の作成、締結、管理まですべてのサイクルをカバーすることが可能です。 さらに、システムだけでなく、PDFデータ作成、台帳データ作成、契約書原本の保管等、作業面のサービスも併せてご提供しております。 電子と紙の契約書を併用管理している企業や、契約管理を一元化、効率化したい企業へおすすめのソリューションです。 【システム機能】 ・契約書情報検索（複数条件 AND、OR 可） ・契約期限お知らせメール ・有効、失効管理 ・関連契約紐づけ管理 ・アカウント権限設定（閲覧、編集、ダウンロード等） ・PDFファイル格納 ・その他ファイル格納（Word、Excel、JPG等） ・台帳項目カスタマイズ ・データ一括取込（一回4,000件まで） ・IPアドレス制限 ・操作ログ紹介 ・電子契約サービス連携（CloudSign） ・契約作成レビュ―サービス連携（LAWGUE） 【付帯サービス】 ・PDFデータ作成 ・契約台帳データ作成 ・原本保管（1件単位、箱単位） ・オンデマンド電子化 ・機密文書抹消

レリーズが多くの不動産会社さまに選ばれる理由は、不動産売買に特化したサービスであるためです。 その一部を抜粋します。 １．国交省マニュアルへ完全対応 不動産領域において電子契約をはじめようとすると、約60pの国交省マニュアルに対応する必要があります。 たとえば、電子契約を行う場合はお客様から電子契約の承認を取る必要があると遵守項目として記載されています。 これを実施する場合、社内フローとしてどのようにお客様から同意を取るのか…といった風に、数多くあるルールを遵守するために社内フローを設計する必要があります。 そして国交省マニュアルがアップデートされた場合には、またフローを見直す必要が生じてきます。 レリーズは不動産売買に特化することで、国交省マニュアルを読まずとも対応できるよう設計されています。もちろんアップデートにも対応しています。 導入のハードルも低く、保守運用も簡単です。 ２．お客様にとっての使いやすさを追求 レリーズをお使いいただくと、契約の際にお客様にもマイページが発行されます。マイページでは売買契約書は重要事項説明書、媒介契約書といった契約書類をすべて一覧で確認できます。 マイページでは契約の事前案内から契約書の受け渡しまでを行え、マイページにアクセスをすることで締結した契約書や契約概要に加え、保管書類の確認がいつでも可能です。 多数の書類を、長い期間に渡って契約していく不動産売買では、このようなマイページは非常に利便性が高く、必須の機能です。 ３．物件ごとや、グループごと、支店ごとの不動産特化の管理システム 不動産では、通常の固定のワークフローではなく、物件ごとの承認フローが必要になってくることが多々あります。 案件ベースの管理や案件ごとの書類セット管理、カスタマイズ可能なグループ構成機能が基本機能として搭載されています。 また、社内承認なしでは電子署名手続きを開始できない仕様のため、無断契約のリスクを減らせます。 ４．eKYCへの対応 レリーズは契約だけでなく、不動産売買をもっと楽にするために、その前後のフローでもご活用いただけます。 業界最大手のトラストドック社と提携し、eKYC（本人確認）の機能も提供します。 これにより、IT重説はもちろん、完全遠隔の契約も可能です。 このように、レリーズには不動産売買を行う会社様が使いやすいように充実した機能を提供しています。 はじめて電子契約システムを利用する企業さまや、不動産に特化した電子契約システムを導入したい企業さまにおすすめのサービスです。