【2024年】入退室管理システムのランキング!おすすめサービス
入退室管理システムとは
「入退室管理」とは、その名の通りオフィス・倉庫・工場のような場所に設置され、人の出入りを管理するものです。 ICカード・電気錠・生体認証などを用いて本人認証を行い、いつ、誰が、どこに出入りしたのかが分かります。 データはネットワークを通じて集められ、一元管理が可能です。
業界最安クラスで入退室管理を実現できる法人向けスマートロックです。 初期費用0円、月額5,000円〜という高いコストパフォーマンスで、オフィスや店舗など様々な扉をICカードやテンキーで解錠できるようになります。ドアに貼り付けるだけの後付けタイプのため工事不要で、施工費用もかかりません。 物理カギの管理コストをゼロにし、スムーズな入退室管理と高いセキュリティを実現することができます。 1.圧倒的な導入コストの低さ 月額は業界最安クラスの月額5,000円〜。扉に貼り付けるだけで設置できるため、施工費などの初期費用もかかりません。移転時の原状回復工事も不要です。bitlock PROは99%のサムターンに対応しており、ほとんどのドアにそのまま設置することができます。 2.12種類から選べる解錠方法 bitlock PROは利用シーンに合わせて柔軟な解錠方法を選択できます。社員証やビルのセキュリティカードのほか、ICカードやテンキー解錠にも対応しています。また、お客様のオフィス・店舗の運用実態や、ワーカーの雇用形態、役職、関連する業務に応じて、同じ扉でも異なる解錠方法や解錠権限を選択することができます。 3.物理カギの紛失リスクをゼロに 入社・退職時や、業者の出入り時などに発生する物理カギの管理コストも不要になります。万が一従業員がスマートフォンやICカードを落としても、管理システムで解錠権限の付与・剥奪をスムーズに行えるため、第三者の侵入リスクを防ぐことができます。 4.入退室のログ管理を自動化 入退室のログは自動で記録されるほか、社員や拠点ごとのカギ管理も1つのシステムで一元管理できます。「誰が、いつ、どの解錠方法で入室したか?」を正確にリアルタイムで確認できるため、Pマーク・ISMS取得にも貢献できます。 5.通信不良に強いLTEモデルを標準搭載 急な停電やサーバーダウン時でも安定した運用が可能なLTEモデルが月額費用そのままでお使いいただけます。独立したネットワーク環境で不正アクセスを防ぐことにも繋がります。 6.顔認証・自動ドア対応オプションあり その他、生体認証ができる顔認証オプションや、エントランスの電気錠に対応できる自動ドアオプションもございます。
『Akerun入退室管理システム』は既存のドアに後付け可能なクラウド型入退室管理システムです。 導入実績6,000社超・クラウド入退室管理システム 導入社数No.1*で、幅広い業種・業態での導入実績があります。 *日本マーケティングリサーチ機構調べ 調査概要:2021年6-7月期_指定領域・日本国内における検証調査 ◆Point 1◆物理鍵の管理が不要に!鍵管理のストレスを解消 ----------------------------------------------------------------------------- 今ある「社員証」「交通系ICカード」「スマートフォン」なども 「合鍵」として登録することができるので、物理鍵が不要となります! 曜日や時間帯ごとの鍵権限を設定したり、遠隔で合鍵を発行・剥奪することも可能に。 「オフィスの鍵」をクラウド上で柔軟に管理することができます! ----------------------------------------------------------------------------- ◆Point 2◆入退室履歴の把握により、セキュリティレベルを向上 ----------------------------------------------------------------------------- 誰が、いつ、どのドアを入退室したか、ログがクラウドに残り続け、 さらに履歴のメール通知機能により、日々の入退室状況を把握できます。 ドアに設置するだけでセキュリティレベルを向上させることが可能です。 最短3営業日で導入ができ、期間は1ヶ月からご利用可能です! ----------------------------------------------------------------------------- ◆Point 3◆入退室履歴を活用して勤怠管理を簡易化 ----------------------------------------------------------------------------- 勤怠管理システムなどとシステム連携をすることで 入退室履歴のさらなる活用が可能になり、労務管理工数などを低減! 日々の労務管理業務を効率化し、働き方改革をサポートします。 【Akerun Pro】 初期費0円・工事不要で、今あるドアに貼り付けるだけ。工事も工具も必要ありません。従来の入退室管理システムや電子錠のように、ドアや壁に大きな穴を開けることがないため、工事費や原状回復費などはかからず移転先でも使用いただけます。 【Akerunコントローラー】 電気制御の錠やドアをインターネットにつなげることで、既存の自動ドアでもオートロック設定が可能に。簡易的な後付け可能配線工事のみで簡単に設置ができます。
ALLIGATEは、月額利用のクラウド型入退室管理システムです。 Web管理ツールでユーザー登録や入退室権限の付与、入退室ログの閲覧が行えるのはもちろん、共連れ防止機能(アンチパスバック)や在室状況の確認、遠隔解錠、複数拠点の一元管理等、オフィスやビジネスに不可欠な利便性の高い機能を豊富に揃えています。 ①ICカード・スマホアプリにて瞬時に解錠 FeliCa/MIFAREカード、スマホアプリが利用可能 →物理鍵の受け渡し、紛失・複製のリスクから解放! ②カギの発行、無効化が自由自在 いつでも、どこでも鍵の発行や無効化が可能 →Web管理ツールにて入退室権限(誰がどこに入れるか)を一元管理! ③正確な入退室ログの管理 クラウドにて入退室時のログを正確に記録 →勤怠管理業務を効率化! また、勤怠管理システムとの連携時にはALLIGATEで取得した入退室ログを出退勤情報として自動送信、予約システムとの連携時には予約完了時に入室可能なカギを発行します。 そして、防犯カメラとの連携による遠隔管理やALLIGATEのAPIを利用して自社システムと連携していただくことも可能です。 ※連携先を拡大中 さらに、導入から運用まで全国どこでも手厚くサポート致します。24時間365日のサポート体制と万が一の故障の際には製品保証がありますので、安心してご利用いただけます。ご契約期間中は、経年劣化などでの故障時も、無償で機器交換を致します。 ※日本全国の駆けつけサポートにも対応
カギカンのおすすめポイントは、シーンに合わせた鍵管理を行える点と、管理コンソールで複数のドアや拠点を一元管理できる点です。 利用者のスマートフォン、ICカードを事業所の鍵として発行できます。物理的な鍵を利用しないため、管理の手間や紛失リスクを削減可能です。また、曜日や時間といった特定の期間のみの解施錠制限、日付などの条件設定をしない常時利用も行えます。 カギカン管理コンソールを利用して、鍵の解施錠履歴やドアの入退室履歴をそれぞれ確認できます。入退室履歴を取得することによって、施設の稼働状況を把握可能です。さらに、管理画面から複数ドアの一元管理も行えます。 工事不要の鍵管理を行いたい企業や、賃貸施設で入退室管理システムを導入したい企業へおすすめです。
■ビジネスのためのスマートロック RemoteLOCK(リモートロック)とは RemoteLOCKは株式会社構造計画研究所が提供するビジネス向けのスマートロックです。1日10万組以上の入室管理実績を誇り、クラウドシステムでユーザー毎に異なる有効期限つき暗証番号キーを管理・発行することができます。受付や予約サービスと連動して暗証番号キーの自動発行・通知を行うことで、カギの受け渡しの手間や受付業務の煩雑さを低減できるアクセスコントロールのオープンプラットフォームです。 ■RemoteLOCKで変わる空間ビジネス RemoteLOCKは、宿泊施設やスペース貸し、店舗、公共施設、オフィスに至るまで、 幅広い空間ビジネスのアクセス管理に採用され、空間活用に革新をもたらします。 ■ビジネスを円滑にする4つの特長 01 クラウドから遠隔でのカギ発行・通知。 PCやスマホで暗証番号やQRコードを発行。メールで受け渡すことで現地でのカギ対応が不要に。 02 利用者や施設レイアウトに合わせ、入室を自由にコントロール。 一時利用や日常利用、不特定多数の出入りにも対応。個室、入口、自動ドアやエレベータ、複数部屋、多拠点施設も一元管理。 03 自動&シームレスなカギの受け渡し。 予約、宿泊管理、自社業務システム等とAPI連携し、カギの発行・通知を自動化。暗証番号やQRコードのため、接続先システムからシームレスな利用体験を実現。 04 トラブルレスなシステム構成で、緊急時も安心運用。 Wi-Fiと直結し、機器とクラウドで情報を2重に記憶。電池駆動で停電時も安心。スマートロックで課題になりがちな通信安定性や非常時対応に優れ、緊急時の事業継続も可能に。 ■最適なハードウェアラインナップ RemoteLOCKは、キーレスを中心にICカードやQRコードなど多彩な認証方法に対応。 さらにエントランスの自動ドアなど、ニーズに応じた施設の統合管理が可能です。 ■40以上の公開サービスと連動 RemoteLOCKは、予約決済サービスや宿泊管理システム、受付システムと連携し、 予約情報に応じたカギ(暗証番号、他)を自動で発行・通知ができます。 ■空間ビジネスを支えるプラットフォーム RemoteLOCKは、場所・空間へのアクセスを高度化し、空間利活用の利便性・快適性の向上をミッションに掲げる、アクセス管理ソリューションのオープンプラットフォームです。 ビジネスパートナー様とタッグを組み、今後も様々なAPI連携、ハードウェア連携を展開していきます。 ■導入事例 1日10万組以上の入室を管理 「RemoteLOCK 事例」で検索!
オフィス・フィットネスジムなどの予約無人化に対応した入退室管理システムです。SwitchBotロックと連携できるため、多様なドアに工事不要、低価格で取付可能です。
NTTコミュニケーションズが提供するSmart Me®︎は、スマートフォンをデジタル社員証として利用し、物理カードの必要性を排除するデジタルアイデンティティサービスです。 BLE通信(Bluetooth)を用いた入退室管理により、手間を省きつつセキュリティを確保します。スマートフォンをポケットに入れたままでの認証が可能で、紛失時のリスクも軽減します。また、オフィスへの来訪者にも来館証として発行できるため、受付などを通さず、来訪者のスマートフォンで入退室が可能です。 Smart Me®︎は、中規模から大規模のビルやオフィスに最適で、セキュリティと効率化を重視する企業に推奨されます。
日立ビルシステムが提供するBIVALEは、エネルギー、セキュリティ、建物管理を一元化することで、建物経営と運用における課題を解決する統合型ファシリティマネジメントソリューションです。 クラウドベースのサーバーレス運用が可能で、維持管理コストを削減しながら、建物の状況やニーズに合わせて必要なサービスを選択して導入できます。また、複数拠点の統合管理が可能で、管理業務の効率化に貢献します。そのほかにも、ユーザー自身のPCで操作可能で、専用ソフトや自社サーバーが不要なため、手軽さとアクセシビリティが強みです。管理者はテナントの管理に必要な権限を付与できるため、柔軟な管理も可能です。 BIVALEは、複数拠点を持つ企業や建物の所有者や開発者、管理会社、初期投資を抑えたい企業におすすめで、建物管理の質を保ちつつ、効率的な運用を実現します。
美和ロック株式会社が提供するPicoAは、扉だけで出入管理を完結するスマートロックです。電気錠やアダプター、カードリーダーをオフィスの入口や会議室などの扉に取り付けるだけで、本格的な入退室管理ができます。おサイフケータイが利用できるスマートフォンの他に、FeliCaやMIFARE®機能付きの社員証も利用できます。カードデータの登録や抹消などの一括管理、通行履歴管理は、パソコンで行えます。 小型化と機器集約により、導入コストを含めたトータルコストが従来の1/2まで抑えられているので、中小企業にも導入しやすいです。入退室管理システムの導入コストを抑えたい企業や、カードやスマホでの出入りをすでに実施している企業にもおすすめです。
おすすめ順とは
「おすすめ順」は、BOXILをご利用いただく皆さまにとって比較選定しやすいサービスを広くご紹介する方針に基づく表示順です。有料掲載プランを利用する企業様が様々な情報を積極的に発信しているサービスのうち、口コミ数が多く、情報が充実しているサービスを優先的に表示しています。