Akerun(アケルン)は、株式会社Photosynthが提供する、導入社数7,000社以上(※)の入退室管理システムです。既存のドアをスマートロック化し、スマートフォンやICカードで施錠や解錠が可能です。オフィスに後付けで設置でき、工事不要で短期間で導入できます。
Akerunは、後付けスマートロックの「Akerun Pro」と、電気錠・自動ドア対応の「Akerunコントローラー」で構成され、一般的なオフィスドアから入退館ゲートまで幅広い扉に対応します。普段使っている社員証や交通系ICカード、スマートフォンをそのまま鍵として利用できるため、合鍵の貸し借りや紛失時の交換対応といった手間がかかりません。クラウド上で鍵と入退室情報を一元管理できるため、物理鍵の紛失リスクを減らしつつ、オフィスのセキュリティ強化と運用効率化を両立します。
※出典:Akerun公式HP(2026年4月7日閲覧)
Akerunでは、ドアに後付けデバイスを取り付けるだけで導入でき、届いたその日から利用を開始できます。強力な両面テープで既存のサムターン錠に固定する方式で、ドアに穴を開ける必要がなく、原状回復も容易です。電気錠や自動ドアには、専用の「Akerunコントローラー」を設置できるため、オフィスのさまざまな扉にスマートロックを導入できます。
デバイスは取り外して移転先でも再利用可能なため、導入後の柔軟性にも優れています。物理鍵を使わず、社員証やモバイルアプリで鍵の開け閉めができるため、新たに鍵を用意する必要もありません。
Akerunでは、管理者がクラウド上の管理画面から、各扉の施錠状況や入退室ログを遠隔で確認・操作でき、「誰が・いつ・どの扉に出入りしたか」をリアルタイムに把握できます。合鍵(デジタルキー)の発行や権限設定も管理画面上で即時に行え、ユーザーごとにアクセス可能な場所や曜日・時間帯を細かく制御可能です。
部署や拠点ごとに利用できる扉や利用可能時間を限定した鍵を配布したり、メンバー異動時には、権限の付与・剥奪を迅速に反映したりできるため、物理鍵の受け渡しに伴う管理負担を大幅に軽減できます。オフィスの扉を常時オートロックに設定し、解錠状態が続く場合には警告音やメール通知で知らせる機能も備わっており、人的ミスによるセキュリティリスクの防止にもつながります。
AkerunではAPIが公開されおり、勤怠管理システムや会員管理システムなど、20社以上(※)のサービスと柔軟に連携可能です。その結果、入退室データを外部システムの業務フローに組み込んで活用でき、手作業の削減につながります。
オフィスへの入退室情報を勤怠管理システムに自動連携させれば、従業員による出勤打刻漏れを防止でき、月末の勤怠集計作業も大幅に効率化できます。レンタルスペースの予約システムと連携し、予約時間内のみ有効な鍵を自動発行するといった運用も可能です。このような柔軟なシステム連携により、セキュリティ向上と業務効率化の両立を実現します。
※出典:Akerun公式HP(2026年4月7日閲覧)