【2024年】イベント管理システム・ツールのランキング!おすすめサービス
イベント管理システム・ツールとは
\業界最安値水準で最低1ヶ月から利用可能なイベント管理システム/ 会場開催でもオンライン開催でも、イベント・セミナーに必要な業務を一元クラウド管理 申込総数680万件以上、運用実績8万件以上の実績 【イーベ!の強み】 1.対面もオンラインもイベントに必要な機能が揃った事前予約システム QRコード受付、申込者・入退場管理、告知ページ・申込フォーム作成、 一斉・個別メール配信、決済機能連携、参加後アンケートなど ご希望に合わせてカスタマイズ対応も可能 2.業界最安値水準 月額33,000円~ 最低1ヶ月からご利用可能 イベントの規模や必要な機能に合わせた月額プランをご用意 最低1ヶ月から利用でき、短期でも長期でも開催頻度に合わせて活用できる 固定費なしの従量課金より、実質安くなるケース多数 30日間の無料お試しも実施中! 3.⼀元クラウド管理で大幅な工数削減 クラウドで申込者の情報を一元管理でき、事務作業を大幅に効率化 QRコードによる受付・入退場管理だから非接触で無人化も可能 開催情報、会場へのMAPなど時間指定でメール配信も 決済サービスとの連携で入金管理を自動化 4.会員登録なしで楽々応募 セキュリティも万全 申込者は会員登録なしで、最小2項目で申込完了。 楽々申込みで、約680万人以上が利用しているサービス 申込者データはAWSで管理しておりセキュリティも万全 イーベ!を運営する株式会社フラッグシステムは、ISMS認証基準の国際規格 「ISO/IEC 27001:2022」の認証を取得 【イーベ!でできること】 ・自由度の高い申込フォーム(最大30項目設定可能)アンケートフォームとしても利用可能。 ・QRコード入場受付を無料アプリで。お手持ちのスマホやタブレットでスイスイ受付。 ・組織で参加する際、代表者が一気に申込み〈お連れ様機能〉 ・入金確認メール、イベント前リマインダーメール、イベント後のオファー〈メール配信機能〉 ・申込者情報のCSVダウンロード、外部リストのインポート ・iOS/Android対応のQRコード受付専用アプリ ・申込時、即決済(決済代行サービス連携/Stripe・GMO PGマルチペイメント対応) ・領収書発行。インボイス対応。自動メールでpdf送信 or 印刷対応 ・重要なお知らせを到達率の高いSMSで ・入退場時間を記録 ・オンラインイベントなどの入退場管理や配信情報を一斉メール ・カスタマイズ対応(自社特有の項目を追加など)
EventHubのおすすめポイントは、業界や目的に合わせたイベント形式で利用できる点です。 オンライン向けにチケット販売や参加者管理、動画配信、アンケートといった機能が搭載されています。また、専任サクセス担当がイベントの目標設計および振り返りをサポートしてくれます。 オンラインとオフラインをまたいだチェックインや参加者の交流、参加者管理などのハイブリッド向け機能を利用可能です。さらに、1つのツールでオンライン・オフライン双方の参加者データを一元管理できます。 QRコードチェックインや会場にいる参加者同士のマッチング促進、参加者の活動情報取得などオフライン向け機能も搭載されています。QRコードチェックインでは、入退場・ブース訪問・参加ログを取得可能です。 多様な形式でイベントを行う企業へおすすめのイベントプラットフォームです。
CLOUD PASSのおすすめポイントは、チケット販売から入場受付、管理業務を管理できる点と、オリジナルのチケット販売システムを構築可能な点です。 複数券種販売、販売枚数管理などの機能を管理画面から設定可能です。デジタルチケットのため、売上状況や申し込み枚数が管理画面からリアルタイムで集計できます。さらに、QRコード読込によりチケットデータを判断でき、グループ受付や入場可否が判定可能です。 チケットシステム基盤を独自の環境にあわせて、開発提供してくれます。一から構築する必要がないため、開発に必要なコストを削減可能です。また、システム運用から保守までのサポートも受けられます。
ウェビナー・動画の配信機能(ライブ/録画/オンデマンド)と、顧客管理・集客・アンケート・分析改善などのマーケティング機能。これを「ネクプロ」だけで実現することができます。 【ネクプロのおすすめポイント】 ①多様な種類の配信形式 提供できる配信の種類はライブ配信(生配信)、疑似ライブ(録画配信)、オンデマンド配信(期間内で繰り返し視聴可能)などさまざま。 また、申込フォームの作成からアンケート、終了後のフォローメールまで、配信イベントにかかるプロセスすべてをネクプロで一元化することが可能です。 ②動画の利活用でメディアサイトの構築 ウェビナーの録画や動画・資料を活用してメディアサイトを構築することが可能です。 これにより、自社への理解を深めてもらう顧客育成の効果も見込めます。 ③顧客管理・視聴ログ分析 視聴ログを活用することで、終了後も様々なマーケ施策を効果的・継続的に行えます。 例えば、最後まで視聴した顧客には営業担当者がフォローを行い、途中で離脱した顧客にはポイントをまとめた資料を送付する、といったアプローチも行えます。 そのほか、申込者の参加状況を把握したり、参加者の属性に応じてニーズにあった提案ができたりとさまざまな用途で活かせます。
anybotのおすすめポイントは、専門的なスキルがなくてもチャットボットを作成できる点と、チャットボットをWebサイトやLINE、Facebook Messenger上で利用できる点です。 anybotで使える会話の形式で、代表的なものは次の3つです。 ・選択形式で会話を進めるタイプ ・ユーザーが入力したテキストに応じて質問、返答を表示するタイプ ・ユーザーの属性に応じて会話の流れを出し分けるタイプ この他に、コンテンツを横並びに配置し、ユーザーの属性に合わせて表示することも可能です。画面デザインも柔軟にカスタマイズでき、ユーザーが求める情報を的確に表示するチャットボットを作成できます。 問い合わせ内容やチャットボットで得た情報は、担当者にメールで自動的に通知します。工数をかけずに問い合わせ業務を効率化したい企業におすすめです。
イベントレジストでは、基本的なイベント運営に必要な機能は、無料版でご提供しており、法人主催のセミナーやイベント、展示会、カンファレンス、シンポジウムなどで必要とされている機能はプレミアム機能(有償版)としてご用意しています。 □ イベントレジストで実現できること 【無料版】 ・イベントページ作成 ・チケット販売におけるオンライン事前決済 ・QRコードを印字したチケット発行(PDFをメールで送信) ・受付用アプリや参加者用アプリのダウンロード ・参加者来場履歴の把握、CSVデータダウンロード機能 ※有料チケットを販売する場合は、合計金額に対して所定の販売手数料を頂いております。 【有償版】 ・タイムテーブル機能:複数のセッションが同時並行で開催されるイベントも、簡単に作成できセッションごとの申込数管理ができる機能 ・抽選申込(事前審査):応募者の中から、当選・落選を指定することができる機能 ・来場通知メール:特定の参加者が来場してチェックインをした際に、登録した担当の方へメールで通知できる機能 ・来場者トラッキング:展示会の個別展示ブースや、セミナーの分科会など、受付以外のチェックイン履歴を参加者単位でトラッキングできる機能 ※代表的な機能を記載しております。その他の機能や、それぞれの費用感についてはお問合せくださいませ。
Cventのおすすめポイントは、イベントの開催方法(リアル、オンライン)に関わらず、イベントの各プロセスを自動化し、イベントの計画から終了後まで運営状況や参加者の情報などをまとめてシステム上で管理できる点です。 イベントの計画管理やWeb、SNSでの告知、参加者の登録、管理によってイベントの準備を効率化。参加者の登録に使用するイベント用Webサイトの制作は、テンプレートが豊富にあるので簡単に行えます。 イベントの開催前に参加者情報を集められるため、イベント当日の受付やコンテンツ配信、オンライン商談もスムーズに進められます。イベント開催側や出展者と参加者の双方向のコミュニケーションもできるため、その後のマーケティングにも活用可能です。 さらにイベント後のアンケート調査や効果測定、レポート作成までシステム上で行えます。イベントを効率よく実施し、参加者情報を営業活動に活用したい企業におすすめです。
Event Cloud Mix(イベントクラウドミックス)は、イベントの事前準備から開催、事後フォローまで管理するクラウドサービスです。システム1つに100以上の機能を備えており、イベント開催を簡単に行うことができます。
SHANON MARKETING PLATFORMはイベント運営を効率化する多数の機能が備わっています。 リアル/オンラインイベントの同時開催でもデータを一元管理する事が出来きます。 【① 事前の申込管理】 《申込管理は手間がかかって当然と思っていませんか?》 受付登録フォーム作成やセッションごとの事前登録受付/申込者データベース管理、受講票配信や集客など、イベント管理には煩雑な業務にともなう人的コストが発生します。イベント管理システムによる自動化・効率化でコストを削減するだけでなく、集客状況や媒体利用効果を把握することができます。 【② 会期中のリアルタイム性】 《自分のお客様が来場したかどうか、すぐにわかりますか?》 大規模なイベントでもバーコードリーダーなどを活用して来場受付をスムーズに行い、来場者満足の向上を図りましょう。さらに全体/セッションごとの来場状況をリアルタイムに把握することで、会場で効果的な誘導を図ったり、VIPの迅速なアテンドが実現できます。また、会期1週間前くらいから会期中は膨大な事前登録やイベントサイトへのアクセスが発生するもの。コストを抑えながらも確実な対応を実現するために、クラウド型システムの活用をお勧めします。 【③ 事後のフォロー】 《迅速・丁寧なフォローで関心度向上を図りましょう》 会期後はすぐに講演資料や関連資料を案内してフォローし、関心度向上をはかります。当日名刺交換を行った場合は、素早くデジタル化してフォローしましょう。また、当日参加できなかった方にも展示会関連情報を継続発信することで、ファンを増やしていきましょう。
オトコルのおすすめポイントは、発信業務を自動化できる点です。 発信したいメッセージを録音、もしくはテキスト入力で作成しアップロードすると、登録した宛先へ一斉に電話発信してくれます。番号プッシュで回答可能な質問を用意することで、分岐メッセージの設定も行えます。顧客の回答結果がデータベースに貯まるほか、通話件数や成立割合なども一元管理可能です。 これまで人力で行っていた電話業務を自動化することによって、工数や心理的負担を軽減できます。さらに、1時間に5,000件(※)発信できるため、教育コストも抑えつつ生産性を上げられます。 時間や人件費、心理的な負担を削減したい企業へおすすめのコールセンターシステムです。 ※オトコル(https://autocall.app/)公式サイト(2022年10月閲覧)
おすすめ順とは
「おすすめ順」は、BOXILをご利用いただく皆さまにとって比較選定しやすいサービスを広くご紹介する方針に基づく表示順です。有料掲載プランを利用する企業様が様々な情報を積極的に発信しているサービスのうち、口コミ数が多く、情報が充実しているサービスを優先的に表示しています。