CLOUD PASS(クラウドパス)は、株式会社ユニエイムが提供するチケット販売システムです。イベントのチケット販売から来場者の受付管理、顧客データの分析・活用まで、さまざまな業務を一元化できます。
チケット予約や現地での発券など、あらゆるオフライン業務をデジタル管理することで、従来別々のツールで行っていた煩雑な作業を簡素化し、正確かつスムーズな運用が可能です。ほかにも、申し込みフォーム作成や決済処理、電子チケット発行、座席予約、QRコード受付といった手続きも一つのプラットフォームで完結します。完全内製のシステムならではの柔軟性を備えており、券売機や入退場ゲートとの接続によりオンライン・オフラインを問わず一貫した運営を行えます。
チケット販売から入場管理、顧客データ収集まで一元管理
CLOUD PASSでは、チケット販売から入場受付、顧客情報までを一元管理し、イベント運営の効率化を実現します。個別にシステムを導入する場合と比べ、一つのプラットフォームに情報が集約されるため、部門間での連携がスムーズになります。その結果、データ入力や突合の手間を軽減し、ヒューマンエラーを抑制可能です。
販売済みのチケット情報や当日の受付状況、売上・在庫データがリアルタイムでクラウド上に集約されるため、担当者はスムーズに状況を把握できます。来場履歴や購入履歴も顧客情報に紐付けられて蓄積されるため、イベント後のフォローやマーケティング分析にも活かせるでしょう。全データを一元化する仕組みによって、現場スタッフの負担を軽減しつつサービス品質の向上にもつなげられます。
CLOUD PASSには、100種類以上(※)の標準機能が搭載されており、イベントの形態や規模にかかわらず幅広い業務をカバーできます。抽選販売や日時予約など多様な販売方式にも柔軟に対応できるほか、回数券の発行やリセールといった運用も標準機能で対処が可能です。
そのほか、招待制イベント向けの専用招待チケットや年間パスの発行、リストバンド型電子チケットの発券といった特殊なケースにも対応できます。申し込み後に参加者自身で予約内容を変更・キャンセルできる仕組みや、滞在時間に応じた時間精算機能まで用意されており、イベント運営に必要な機能が一とおりそろっています。
※出典:CLOUD PASS公式HP(2026年2月10日閲覧)
CLOUD PASSには、会場レイアウトに合わせた座席管理機能が搭載されています。ステージ前のVIP席やグループ用のテーブル席など、複雑な配席が必要なケースでもシステム上で座席表を自動作成できるため、担当者が手作業でレイアウト図を作る必要がありません。
また、抽選による座席割り当てや早い者勝ちの席選択、自動配席など、柔軟な配席ルールにも対応しており、参加者自身が予約時に座席を選べます。CLOUD PASSなら複雑な座席管理もシステム化でき、イベント規模にかかわらず簡単かつ正確な配席を実現します。