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202511
資料請求数ランキング
ID管理システム

202511月にBOXILユーザーから資料請求されたサービスのランキング*1をカテゴリ毎にご紹介します。
1位
DRESS CODE IT Forceのロゴ

DRESS CODE IT Force

Dress Code株式会社
DRESS CODE IT Forceは、正社員や業務委託、社外パートナーまで、会社に関わるすべての人のIT資産管理を実現します。 社内に分散していたヒトの情報と、デバイス/ソフトウェア/ID/ファイルなど全てのIT資産の情報を一元管理。 誰でも簡単に抜け漏れのないIT資産管理を可能にし、部署や組織をまたいだ、ITガバナンスの強化を実現します。
おすすめポイント
情シス業務を網羅する 唯一の最適解プラットフォーム
従来のSaaS管理システムでは困難だった、正社員以外のメンバーや、SaaS・デバイスに限らないあらゆるIT資産の一元管理を実現します。今まで分断していた情報システム業務が、DRESS CODEでシームレスに実行可能になります。
2位
SeciossLinkのロゴ

SeciossLink

株式会社セシオス
(0.00)
SeciossLink(セシオスリンク)は、ID管理や認証、ゼロトラスト機能を搭載した国産のクラウド型セキュリティプラットフォームです。30名未満の小さな組織から30,000名以上の大きな組織まで、さまざまな組織で利用されています。(※)民間企業だけではなく、大学などの教育・研究期間でも多数の導入実績があります。 セキュリティ強化と利便性の向上だけではなく、システム管理者の運用負荷を軽減させ、不正アクセスなどの外部脅威から組織の情報資産を守ります。 ■SeciossLinkの機能(一例) 1) ID管理 ・Entra ID(旧称 AzureAD)やAD/LDAP、各サービスとのID同期(プロビジョニング含む)で統合的なID管理が可能 2) 認証・シングルサインオン ・一度の認証で各サービスにログイン可能 ・ワンタイムパスワードや証明書、FIDO(パスキー)などの多要素認証機能が全プラン標準搭載 ・パスワードを使わない認証でログインセキュリティを強化 3) ゼロトラスト ・ネットワークや時間、国、連携サービス、ユーザーの属性情報に応じた細かなアクセス管理・制御が可能 ・端末の固有識別子で厳密なデバイス制限が可能 ・アクセス状況を可視化できるダッシュボード、リスク検知機能を搭載 4) その他 ・プロファイルごとに表示分けが可能なユーザーポータルが標準搭載 ・ログイン画面やユーザーポータルのカスタマイズが可能 ・学認IdPに対応(entityIDなどの継続利用が可能) ・多言語対応 ※出典:SeciossLink公式HP(2025年9月26日閲覧)
3位
アカンサスのロゴ

アカンサス

NTTテクノクロス株式会社
社内のさまざまなシステムのID情報を一元管理でき、各部門へのID利用点検もWeb上で完結できるツールです。管理対象システムはオンプレ/SaaSどのような形態でも管理いただけます。「各社員」単位のID保有状況を確認でき、退職者IDの削除漏れIDレポートなどで適切なID管理をサポートいたします。 -------------------------------------------- 【 こんなお悩みに 】 ・システム管理者が個別にExcelでID管理を実施しているため、誰がどのシステムを利用しているのかが分からない。 ・退職者が利用していたIDが分からない。削除漏れが心配。 ・年に1度、各部門へ「アカウントを継続利用する/しない」、「削除していい/よくない」などを  Excelで確認しているが、データの整理や部門とのやり取りに1カ月以上かかって負担が大きい。 --------------------------------------------
4
国産クラウドID管理サービス「Keyspider」のロゴ
■■■国産クラウドID管理サービス「Keyspider」とは■■■ 「Keyspider」とは、日本企業向けに開発された「国産クラウドID管理サービス」です。 「クラウドサービス」と「オンプレ社内システム」を簡単にID連携し、企業の「ユーザー管理」「複雑な階層組織管理」「社員属性による権限管理」などを統合管理できます。 「人事異動対応」「発令日対応」「J-SOX対応」「アクセス制御自動化ゼロトラスト対応」など、日本企業に必要となるID管理機能を提供します。 Keyspiderは、変化に対応できるシステムとして、「ID管理の効率化」と「セキュリティ」に注力し、 「複雑で手間がかかるID管理」を「自動化IDライフサイクル管理」へ推進します。 ■■■Okta、国産製品Aとの比較資料をダウンロードできます■■■ Okta、国産製品Aとの比較資料を作成しました。ぜひダウンロードしてください。 その他10製品以上の比較情報があります。詳しくはお問い合わせください。 ■■■ITトレンド年間ランキング、3年連続 ID管理ツール部門「第1位」を獲得■■■ IT製品の比較・資料請求サイト「ITトレンド」の 「ITトレンド年間ランキング ID管理ツール部門」において、 クラウドID管理サービス「Keyspider」は2022年から2024年にかけて3年連続「1位」を獲得しました。 このランキングは「ユーザーからのお問い合わせが多かった製品を発表するランキング」です。 お問い合わせいただいた多くのユーザーの皆様に心から感謝申し上げます。 「Keyspider」は、多くのユーザー様からのご期待に応えられるように、 国産ID管理サービスとして、高品質なサービス提供を目指してまいります。 ■■■このような課題を抱える企業さまにおすすめできます■■■ ・手動ID管理によるミスが発生してしまっている ・「社員数」「システム数」の増加により、ID管理業務に多くのコストが発生してしまっている ・既存ID管理システムでは実運用とマッチしづらい ・「発令日」に対応できるID管理を実施したい ・退職者を漏れなくアカウント削除したい ・各種監査に対応できるようにしたい ・「オンプレID管理」から「クラウドID管理」に移行したい ・安心できる国産サービスを使いたい
5
ジョーシスのロゴ

ジョーシス

ジョーシス株式会社
ジョーシスは、デバイスやSaaSの利用状況・利用料金をまとめて、従業員データと紐づいた形で一元管理をすることができるサービスです。 利用していない不要なアカウントの棚卸しや、無駄なITコストも把握することが可能です。 また、アカウントの新規発行から削除、デバイスの購入から手間のかかるキッティング・廃棄まで、情報資産のライフサイクルも効率化することができます。 シャドーITや削除漏れアカウントも自動検知することができるので、セキュリティ対策も万全です。
6
GMOトラスト・ログインのロゴ

GMOトラスト・ログイン

GMOグローバルサイン株式会社
「ID・パスワード管理」「シングルサインオン」「アクセスコントロール」「ログ・レポート機能」「SaaS管理機能」を備えた、企業におけるクラウド利用環境のセキュリティ向上を支援するクラウド型ID管理サービス(IDaaS)です。
7
COMPANY Identity Managementのロゴ

COMPANY Identity Management

株式会社Works Human Intelligence
ID管理システム「COMPANY Identity Management」は、Works Human Intelligenceが提供する大企業向け統合人事システム「COMPANYシリーズ」の一製品で、人事データベース(COMPANYシリーズや他システム)と連携して、社内システムのアカウントライフサイクルを一元管理するサービスです。 企業内のさまざまな業務システムIDやパスワード情報をExcelや紙帳簿で別々に管理する非効率を解消し、ID情報を統合管理することで運用負荷の軽減とセキュリティ向上を実現します。 人事システム(COMPANY人事・給与など)に登録された入社・異動・退職といった発令情報を読み取ってアカウントの発行・権限付与や剥奪を自動化するといった運用も可能です。 兼務や出向、転籍、新卒一括採用など日本企業特有の複雑な人事異動サイクルにも対応可能です。 さらに、ID棚卸(アカウントの定期監査)機能により、各システムの実際のアカウント状況と管理対象IDを照合して退職者や休眠アカウントを自動検出し、不正利用リスクの早期発見・是正につなげます。 こうした発見的統制に加え、Active Directory・Office365・Salesforceなど多様な社内外システムとの外部連携にも対応可能です。
8
Keeperパスワードマネージャーのロゴ

Keeperパスワードマネージャー

Keeper Security APAC株式会社
Keeperパスワードマネージャーは、ID・パスワードやパスキー、各種シークレットを暗号化して集中管理できるツールです。 従業員はウェブアプリ・デスクトップアプリ・モバイルアプリ、ブラウザ拡張機能など好みの環境から自身のボルトにアクセスし、強固なパスワードの自動生成・入力や安全な共有を行えます。 一方、管理者はゼロトラスト設計の下で全ユーザーのパスワードを見ずに、役割に応じたポリシー設定やセキュリティ監視が可能です。 KeeperはAzure ADやOkta等のIdP連携やSCIM自動プロビジョニングにも対応し、既存システムとシームレスに統合できます。 企業はデータ侵害のリスクを低減しつつ社員の利便性と生産性を向上させ、規制遵守やセキュリティ水準の向上を実現します。
注1:資料請求数とは、有料掲載頂いている企業様のサービスを対象に、実際に資料請求情報が企業様へ提供された件数をいいます。資料請求数が同率の場合、口コミ数が多いサービスを優先的に表示しています。BOXILをご利用いただく皆さまにとって比較選定しやすいサービスを広くご紹介する方針に基づき、上記の表示順を採用しています。
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