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20268月度
BOXIL資料請求数ランキング
ID管理システム

20268月にBOXILユーザーから資料請求されたサービスのランキング*1をカテゴリ毎にご紹介します。
1位

アカンサス

NTTテクノクロス株式会社
NTTテクノクロスが提供するアカンサスは、社内の複数システムに散在するID台帳を自動的に一元化する管理ツールです。オンプレミス環境の業務システムから最新のクラウドサービスまで、管理対象側に特別な設定変更や改修を加える必要はありません。各システムから出力した異なるフォーマットのID一覧データをそのまま取り込むだけで、独自のルールに基づき従業員一人ひとりの保有IDを自動で名寄せして整理します。 退職者や異動者による不要なアカウントの削除漏れを自動で検知してレポートするだけでなく、各部門の責任者に利用継続の確認を依頼し、回答の回収までをWeb上で一元的に実施できます。属人的になりがちなExcelでの台帳管理から脱却し、正確で厳格なIT統制を実現します。国内ではりそな銀行や東京国際エアカーゴターミナルなど、確実なセキュリティ管理が求められる企業での確かな導入実績を持ちます。
おすすめポイント
簡単なインポートで既存システムに手を加えず一元管理を実現
アカンサスが持つ大きな強みは、既存の業務システムやクラウドサービス側に改修や設定変更を行うことなく、スムーズに利用を開始できる点にあります。一般的なID管理ツールでは連携のための開発が必要になる場面が多いですが、本システムでは各アプリケーションからエクスポートした既存のID一覧データをそのままインポートするだけで利用できます。 人事データや業務システムごとにバラバラの管理項目やフォーマットであっても、Web画面上で簡単に項目定義をカスタマイズして吸収できる機能を備えています。データを取り込んだ後は独自のロジックに則り、どの従業員がどのシステムのアカウントを保有しているかを「人」単位で迅速にひも付けて整理します。これにより、システム担当者が個別にメンテナンスしていた複数の台帳を無理なく統合し、全社的なアカウントの利用状況をひとつのプラットフォーム上で俯瞰して把握する環境を迅速に構築できます。
退職者や異動者の削除漏れを検知し厳格な統制を支援
退職者や異動に伴って不要になったアカウントの放置は、情報漏洩などの重大なセキュリティリスクに直結します。本システムは、人事マスタの従業員一覧と各システムのID一覧を突き合わせ、「利用者」「利用者の候補」「利用者不明」の三種類に自動で振り分ける特徴を持ちます。この突合プロセスを通じて、本来であれば無効化しなければならない退職者の残存アカウントや、異動前の部署で付与されていた古い権限の削除漏れをシステムが的確に洗い出し、レポートとして出力します。目視による確認作業ではどうしても見落としが発生しがちですが、機械的な名寄せとチェックを挟むことで、利用実態のない幽霊アカウントの存在にいち早く気づくことができます。 誰にもひも付かないアカウントは「共有用」として別途管理することもできるため、例外的な運用実態にも寄り添いながら、常に正確で厳格なアクセス権限の統制状態の維持が可能です。
各部門への点検依頼と回答収集をWeb上で完結させる機能
定期的なアカウントの棚卸業務において、情報システム部門と各現場とのやり取りを効率化する機能も高く評価されています。従来の手法では、部門ごとにExcelの確認シートを作成してメールで送付し、期日までに回答を促したうえで、返却されたファイルを一つに統合するという煩雑な事務作業が発生していました。本システムを導入すれば、各部門の責任者に対する利用状況の点検依頼から、アカウントを「継続利用する」「削除する」といった回答の収集、さらには進捗状況のトラッキングに至るまで、すべてのプロセスをWeb画面上でシームレスに完結させることができます。管理部門による回答の集約の手間を大幅に削減でき、現場の確認担当者にとっても直感的なインターフェースで素早く回答できるという利点があります。全社を巻き込んだ大規模な点検作業であっても、双方の負担を最小限に抑えながらスムーズに遂行できます。
2位

ジョーシス

ジョーシス株式会社
ジョーシスは、ジョーシス株式会社が提供するSaaS管理プラットフォームです。企業内のすべてのSaaSとITデバイスを一元管理し、クラウド上で可視化できます。Okta連携や350以上(※)のSaaSアプリとの連携によって、IDやライセンスを含めた情報資産管理を強化します。 SaaS・ライセンス・ID情報を一元化した台帳を自動生成し、全社的な利用状況の透明性を高められるのもメリットです。これにより、従業員ごとのアカウントやライセンス情報を一目で把握でき、未使用アカウントの削除や適切な権限設定といった運用を効率化できます。シャドーIT検知機能により非承認アプリの利用を防ぎ、情報漏洩リスクを低減できるのも魅力です。 ※出典:ジョーシス公式HP(2025年12月2日閲覧)
3位

DRESS CODE|IT Force

Dress Code株式会社
DRESS CODE IT Forceは、正社員や業務委託、社外パートナーまで、会社に関わるすべての人のIT資産管理を実現します。 社内に分散していたヒトの情報と、デバイス/ソフトウェア/ID/ファイルなど全てのIT資産の情報を一元管理。 誰でも簡単に抜け漏れのないIT資産管理を可能にし、部署や組織をまたいだ、ITガバナンスの強化を実現します。
4

GMOトラスト・ログイン

GMOグローバルサイン株式会社
「ID・パスワード管理」「シングルサインオン」「アクセスコントロール」「ログ・レポート機能」「SaaS管理機能」を備えた、企業におけるクラウド利用環境のセキュリティ向上を支援するクラウド型ID管理サービス(IDaaS)です。 ※出典:GMOトラスト・ログイン公式HP(2025年12月24日閲覧)
5

Keeperパスワードマネージャー

Keeper Security APAC 株式会社
Keeperパスワードマネージャーは、ID・パスワードやパスキー、各種シークレットを暗号化して集中管理できるツールです。 従業員はウェブアプリ・デスクトップアプリ・モバイルアプリ、ブラウザ拡張機能など好みの環境から自身のボルトにアクセスし、強固なパスワードの自動生成・入力や安全な共有を行えます。 一方、管理者はゼロトラスト設計の下で全ユーザーのパスワードを見ずに、役割に応じたポリシー設定やセキュリティ監視が可能です。 KeeperはAzure ADやOkta等のIdP連携やSCIM自動プロビジョニングにも対応し、既存システムとシームレスに統合できます。 企業はデータ侵害のリスクを低減しつつ社員の利便性と生産性を向上させ、規制遵守やセキュリティ水準の向上を実現します。
6
国産クラウドID管理サービス「Keyspider」は、Keyspider株式会社が提供する、人事情報にもとづくアクセス権限の自動制御と社内外システムIDの一元管理ができるクラウドサービスです。従業員の入社・異動・退職時に必要な複数システムのアカウント登録や権限変更・削除といった手続きを、さまざまな機能を通じて自動化でき、結果として対応漏れや人為的ミスの防止につなげられます。 具体的には、新入社員の情報をKeyspiderに登録すれば、部署に応じた社内外システムの利用アカウントが自動発行されるため、担当者が各ツールにログインして個別設定する必要がありません。担当者が各システムで個別にアカウントを操作したり、Excelで台帳管理を行ったりする負担が軽減されるため、ID管理業務の効率化が期待できます。
7

Extic

エクスジェン・ネットワークス株式会社
Exticは、学校法人から民間企業まで、幅広い組織のアカウント基盤課題を解決する、統合管理システムです。 人事情報等の源泉データと、マッピング関数を用いて、属性情報を自動生成し、各種システムへユーザー情報を、プロビジョニングできます。 さらに、SAMLプロトコル等を用いた多要素認証や、IPアドレスや所属グループに応じた、詳細なアクセス制御を柔軟に実行することが可能です。 これにより、予約機能や期間指定による、アカウント制御を活用し、セキュアなアクセスと、効率的な管理の両立を確実に支援します。
8

SeciossLink

株式会社セシオス
SeciossLinkは、MFA・SSO・統合ID管理・アクセス制御などを提供するクラウド型IDaaSです。ワンタイムパスワード・FIDO認証(パスキー/Windows Hello)・証明書認証・統合Windows認証など多種多様な認証方式の組み合わせに対応しており、Microsoft 365・Google Workspace・Active Directory・LDAPなど複数サービスへのアカウント情報の一元同期・ライフサイクル管理を自動化できます。 IPアドレス・時間・国・ユーザー属性・サービスごとに柔軟なアクセス制御ルールを設定でき、場所によって認証方式を切り替えるゼロトラスト対応も可能です。小規模組織から大規模組織まで対応しており、民間企業や大学などの教育・研究機関、団体での導入実績があります。国産セキュリティプラットフォームとして提供されており、継続的な機能追加・改善が行われています。

注1:資料請求数とは、有料掲載頂いている企業様のサービスを対象に、実際に資料請求情報が企業様へ提供された件数をいいます。資料請求数が同率の場合、口コミ数が多いサービスを優先的に表示しています。BOXILをご利用いただく皆さまにとって比較選定しやすいサービスを広くご紹介する方針に基づき、上記の表示順を採用しています。

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