Josys EMSは、エンドポイントの管理を一つの統合されたプラットフォームで一元化するIT資産管理ツールです。端末やOS、インストールされたソフトウェアの状態を可視化し、WindowsやMac、Linuxなどのパッチの適用を一元的に管理できます。
条件をきっかけに対応を自動で実行する仕組みや統合されたログによる状況の把握にも対応可能です。
複数のツールに分かれて運用が分断され、確認や対応、監査の負担が重くなっている企業や限られた体制でIT資産の管理とセキュリティを両立したい情報システムの担当者に向いています。
Josys EMSは、端末やOS、ソフトウェアの状態を一つのプラットフォームの上でまとめて把握できるため、どこにどのような端末があり、それぞれがどうなっているかを一覧でとらえられます。
セキュリティの設定が端末ごとにばらついたり、パッチの適用や暗号化に漏れがあったりする状態も見つけやすくなり、対応につなげられます。
WindowsやMac、Linuxといった複数のOSのパッチに加えて、他社製のソフトウェアのパッチも一元的に管理できるため、更新の状況を把握しながら、抜け漏れを防止可能です。
端末の実態が見える形になることは、監査やセキュリティの要件を満たすための第一歩であり、確認のために複数の画面を行き来する手間も抑えられます。
Josys EMSは、複数の画面に分かれていた管理を完全に統合されたダッシュボードで一元化できるため、全体の状況を見渡しやすくします。OSごとや製品ごとに分かれていたパッチの管理も、他社製のソフトウェアも含めて一元的に扱え、IT資産の管理も別の製品を追加することなく標準で統合されています。
トラブルが起きたときも、統合されたログをもとに原因を素早く特定でき、複数のツールを横断して調べる手間がかからず、ツールが分断されることで生じていた運用の負担を軽減可能です。
Josys EMSは、管理の負担を軽くするための自動化の仕組みと、手厚いサポートを備えています。条件をきっかけに対応を実行する仕組みによって、たとえば設定の逸脱を見つけたときに自動で修復するといった対応を手作業に頼らずに実施可能です。是正の判断や対応が属人化し、担当者の手作業になりがちだった運用を標準化して属人化を防げます。
また、ツールを提供して終わりではなく、運用の構築から実行、改善までを一貫して支える体制が整っています。どのようなポリシーで管理するかの設計を実績にもとづいて支援し、端末に導入するエージェントの配布も専任の担当が最後までサポート可能です。
運用の代行がセットになっているため、専門の人材が不足していても、管理の仕組みを立ち上げ、回し続けられます。監査に必要な記録やレポートも、統合された情報からすぐに用意できるため、これまで時間がかかっていた月次のレポートの作成や監査への対応の負担も抑えられます。