2025年】オンラインストレージおすすめサービス

オンラインストレージとは

オンラインストレージ(Online Storage)とは、インターネット上のストレージにアップロードしてデータ管理ができるサービスです。 クラウドストレージとも呼ばれ、ネット環境さえあればいつでも、どこでもデータやファイルの取り出しが可能で、容量の拡張も手軽に行えます。

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オンラインストレージ
ファイルフォース株式会社
Fileforceのロゴ

【利用社数23,000社以上!(※)(OEMパートナー等含む)】 FileforceはNAS・ファイルサーバーのクラウド化を <安全><手軽に><ユーザー数無制限>で 実現できる法人向け国産クラウドストレージ・オンラインストレージです。 データバックアップや、ランサムウェア対策、漏えい対策、ハードウェア管理など、 従来のファイル管理におけるサービス/機器の運用・コスト・セキュリティの課題解決を支援します。 また、社内外のファイル共有や、メールで送れない大容量ファイルの転送、 PPAP対策、電子帳簿保存法対応など、幅広いファイル管理、共有、コラボレーション用途に ご活用いただけます。 +++Fileforceの特長+++ ■利用・運用  ・エクスプローラーから利用可能  ・大容量ファイルをかんたん高速共有する共有リンク(URL発行)  ・社外とも使える、ワークフロー機能実装  ・誤送信防止(有効期限、パスワード、アクセス権限管理、上長承認)  ・ユーザーではない社外のメンバ-との相互のファイル共有(プロジェクトフォルダ)  ・柔軟なアクセス権設定  ・共同作業を効率化:Officeファイルの同時編集、オンライン編集  ・ファイルバージョン管理 ■セキュリティ  ・ランサムウェア対策機能を標準実装!  ・お客様のデータは国内データセンターに保存  ・通信、データ暗号化  ・管理者ログ記録  ・ユーザーログログ記録  ・IPアドレス制限  ・BCP対策としても有効なデータセンター冗長構成 ■コスト  ・ユーザー数無制限で定額利用!  ・初期費用無料  ・バックアップ不要(バージョンファイル機能・冗長構成) ■システム管理者の運用負荷を軽減  ・柔軟なアクセス権限付与で、不注意によるファイル削除や書き換えといった運用  ・ActiveDirectory連携や、Microsoft EntraID 連携によるユーザ管理負荷の低減 ※出典:Fileforce公式HP(2025年11月6日閲覧)

使えるねっと株式会社
使えるファイル箱のロゴ

中小企業のファイル共有と管理を、もっとシンプル・安全に 『使えるファイル箱』は、クラウド上でファイルの保存・共有・バックアップを安全かつ簡単に行える法人向けクラウドストレージサービスです。社内外でのファイル共有を効率化し、PCの故障や災害時にもデータはクラウド上にあるので安心です。シンプルな機能で最適化された設計と充実したサポート、ユーザー数無制限の契約形態で、コスパのいいサービスをご利用いただけます。

株式会社kubellストレージ
セキュアSAMBAのロゴ

セキュアSAMBAは、Windowsエクスプローラー・デスクトップアプリ・ブラウザの3つの方法でアクセスできる、純国産の法人向けオンラインストレージです。 特に、Windows標準のエクスプローラー上で直接操作できるドライブアプリを備えており、従来のファイルサーバーと変わらない感覚で利用できます。 IT専任の担当者がいない企業や、操作に不慣れな方でも、新しい操作を覚えることなくスムーズに導入・運用が可能です。 また、ブラウザ経由でスマートフォンやタブレットからもアクセスできるため、テレワークや外出先での利用にも柔軟に対応できます。 8,000社以上の導入実績(※2024年5月時点)を誇り、ユーザー数は無制限。 企業の運用スタイルに合わせた柔軟なプラン構成と、導入から運用まで安心のサポート体制も高く評価されています。 ※出典:株式会社kubellストレージ公式HP(2025年10月17日閲覧 +++セキュアSAMBAの特長+++ ◎エクスプローラー操作可能なドライブアプリ Windows のエクスプローラー上から直接操作でき、ローカルの共有ドライブと同じ感覚でクラウドを利用可能 ◎バージョン管理機能 各ファイルの更新履歴を最大10世代保存し、過去バージョンの復元も簡単に実施可能 ◎柔軟なゲスト招待/共有リンク発行 社外ユーザーをゲスト招待でき、ダウンロードリンク(有効期限・パスワード設定可)で安全に共有可能 ◎きめ細かなアクセス制御 部署やプロジェクトごとにグループ管理→閲覧・編集・アップロード・削除の権限設定が可能。接続元の端末やIPアドレスによる制限にも対応 ◎ユーザー管理と操作ログ 無制限ユーザー発行(スタンダード以上)/管理者・一般・ゲスト等を設定可。ログ機能によりいつ誰がどの操作をしたかを追跡可能 ◎セキュアSAMBAは、SSL/TLS暗号化通信、IPアドレス制限、2段階認証、端末認証など、法人利用に必要なセキュリティ機能を標準搭載。 情報漏洩や不正アクセスのリスクを徹底的に抑え、内部統制・情報ガバナンスにも対応しています。 重要データを扱う企業にも安心してご利用いただけます。

Keeper Security APAC株式会社
Keeperパスワードマネージャーのロゴ
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Keeperパスワードマネージャーは、ID・パスワードやパスキー、各種シークレットを暗号化して集中管理できるツールです。 従業員はウェブアプリ・デスクトップアプリ・モバイルアプリ、ブラウザ拡張機能など好みの環境から自身のボルトにアクセスし、強固なパスワードの自動生成・入力や安全な共有を行えます。 一方、管理者はゼロトラスト設計の下で全ユーザーのパスワードを見ずに、役割に応じたポリシー設定やセキュリティ監視が可能です。 KeeperはAzure ADやOkta等のIdP連携やSCIM自動プロビジョニングにも対応し、既存システムとシームレスに統合できます。 企業はデータ侵害のリスクを低減しつつ社員の利便性と生産性を向上させ、規制遵守やセキュリティ水準の向上を実現します。

日本マイクロソフト株式会社
Microsoft 365 (旧称 Office 365)のロゴ

Microsoft 365のおすすめポイントは、WordやExcelを同時に共同編集できる点、OutlookやMicrosoft Teamsにてコミュニケーションを円滑にできる点です。 多くの企業で導入されているWordやExcelがSaaSにて提供されているため、時間場所を問わずに編集できるのはもちろん、同一のファイルであっても複数人が同時に編集可能です。また、1ユーザーあたり1TBご利用いただけるOneDriveやMicrosoft Teamsと組み合せれば、ファイルのアップロードおよびダウンロードの工数がかかりません。 また、Outlook、Microsoft Teamsなど社内外のひとと連絡をとるためのツールも充実。メールやチャットでのやり取りはもちろん、カレンダー、Web会議など多くのコミュニケーションツールと組み合せて利用できます。 Power Apps でアプリ、Power Automate でワークフローを、簡単に作成することもできます。 Officeシリーズをこれまで多用してきた企業はもちろん、コミュニケーションコストを減らしたい企業にもおすすめのサービスです。

Dropbox Japan 株式会社
Dropboxのロゴ

全世界で7億人(※1)のユーザーからの高い支持を誇るクラウドストレージサービス Dropbox を企業が必要とするセキュリティや管理機能を強化した法人向けのサービスです。生産性向上を目的にクラウドストレージを導入しても、現場の利用が進まないと本末転倒です。高い利便性(直感的で使い勝手のよいUI、マルチデバイス対応、検索機能など)、圧倒的な同期パフォーマンス、他のシステムと連携が容易なAPI、高度なセキュリティ機能を兼ね備え、世界で60万以上(※2)の企業・組織で業務効率化、コラボレーションの促進、ペーパーレス化などを目的として様々なビジネスで活用されています。日本でもユーザー企業が拡大中のサービスです。さらに、ランサムウェアの検知と復元、Dropbox Backup での外部ストレージ対応など、セキュリティとデータ保護に関する機能強化が図られています。 ※1出典:Dropbox公式プレスリリースより(2025年4月8日閲覧) ※2出典:Dropbox公式HP(2025年4月8日閲覧)

(BOXIL編集部/責任編集) OneDriveは、データ保存はもちろん、Microsoft 365のデータ基盤として業務の生産性を高められるクラウドストレージサービスです。 保存したデータはチームで共有でき、Officeアプリ上での共同編集が可能です。またファイル オンデマンド機能や自動バックアップ、Copilotとの連携によるAI要約といった独自機能を備えて、日々の業務効率を高めます。 法人利用で高いシェアを誇るoffice 365と連携可能なので、社内のデータ共有だけでなく、社外の担当者とのやり取りにも重宝します。 OneDriveを提供しているのは世界的に高く信頼されるMicrosoftで、クラウド上に保管したデータは万全のセキュリティで守られます。

Amazon Web Services(AWS)は世界の100万人以上のユーザーが利用するクラウドプラットフォームサービスです。高セキュリティ・堅牢なクラウド環境を手軽に利用できるほか、多数の機能が装備されているのでさまざまなニーズにあわせたワークロードを構築できます。使った分だけ支払う従量課金だからコストに無駄がありません。

(BOXIL編集部/責任編集) Google ドライブは、ファイルをクラウドに保存できるクラウドストレージサービスです。GoogleのSearchや生成AI「Gemini」などの先進的なAIテクノロジーにより、膨大なファイルの中から目的の情報を高速かつ的確に抽出し、関連箇所の明示や長文資料の要約も自動で行えます。ファイルの検索や整理、編集が効率化され、情報活用の幅が大きく広がるでしょう。 Googleドライブは、Googleのあらゆるサービスと連携してシームレスな作業が可能です。Microsoft Officeファイルとの互換性も高く、PDF・CADファイル・画像など100種類以上のファイル形式に対応。 クラウド上でリアルタイムに編集・共有でき、オフライン環境での作業やファイルの更新履歴・ゴミ箱機能によるデータの復元・バックアップも可能です。さらに、モバイルアプリでは領収書や契約書のスキャン保存、PDFへの注釈追加なども簡単に行えるので、ペーパーレス化を推進します。 また、柔軟なファイル共有や権限設定が可能で、高度なセキュリティ機能やAIによる情報保護機能も備わっているため、企業でも安心して機密情報を管理できます。 Googleのサービスを多用する企業や、Microsoft Officeファイルのやり取りが多い企業、チームでのコラボレーションを重視する企業にとくにおすすめです。

株式会社ダイレクトクラウド
DirectCloudのロゴ

DirectCloudは、社内・取引先とのファイル共有を安全かつ快適に行えるユーザー数無制限のクラウドストレージです。 「高セキュリティ」と「利便性」を兼ね備え、企業組織の「生産性向上」を実現します。 「共有リンクでファイル送受信」 「ワークスペースで取引先とファイル共有」 「ファイルサーバーのクラウド移行」など、 企業の様々なニーズに対応しています 特に弊社ではコロナ禍でテレワーク環境を整えたい/テレワークでの生産性を高めたいという企業様へのニーズにお応えすることが増えています ここでは、「生産性向上」を支援する“3つの機能”と「ファイルサーバーのクラウド化」の際の“6つのポイント”についてご案内します ■テレワーク下での「生産性向上」を支援する“3つの機能” 全文検索機能・・欲しい情報に素早く辿り着けます。DirectCloudドキュメントに対して高速検索をかけられます。 共同編集・・複数人での共同作業によりスピードアップ アクセス権の一括登録・・多くのユーザーを設定する場合、アクセス権の一括登録で時間短縮が可能になります。 ■ファイルサーバーのクラウド移行でDirectCloudが支持される“6つのポイント” 1.VPNに引けをとらない高セキュリティを誇っています 2.従来と同じファイル操作ができます   ・エクスプローラでファイル操作(コピー、移動、編集)   ・大量ファイルがあっても快適に操作できること   ・排他制御 3.フレキシブルなアクセス権設定ができます   ・上位フォルダを継承することなくアクセス権設定   ・7段階のアクセスレベル  4.従来のサーバーからのスムーズなデータ移行ができます 5.ファイルサーバーの利用状況を管理できます 6.機微情報を含むファイルの持ち出しや情報漏洩防止を実現できます

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「おすすめ順」は、BOXILをご利用いただく皆さまにとって比較選定しやすいサービスを広くご紹介する方針に基づく表示順です。有料掲載プランを利用する企業様が様々な情報を積極的に発信しているサービスのうち、口コミ数が多く、情報が充実しているサービスを優先的に表示しています。

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