【2024年】オンラインストレージのランキング!おすすめサービス
オンラインストレージとは
オンラインストレージ(Online Storage)とは、インターネット上のストレージにアップロードしてデータ管理ができるサービスです。 クラウドストレージとも呼ばれ、ネット環境さえあればいつでも、どこでもデータやファイルの取り出しが可能で、容量の拡張も手軽に行えます。
【利用社数23,000社以上!(OEMパートナー等含む)】 FileforceはNAS・ファイルサーバーのクラウド化を <安全><手軽に><ユーザー数無制限>で 実現できる法人向け国産クラウドストレージ・オンラインストレージです。 データバックアップや、ランサムウェア対策、漏えい対策、ハードウェア管理など、 従来のファイル管理におけるサービス/機器の運用・コスト・セキュリティの課題解決を支援します。 また、社内外のファイル共有や、メールで送れない大容量ファイルの転送、 PPAP対策、電子帳簿保存法対応など、幅広いファイル管理、共有、コラボレーション用途に ご活用いただけます。 +++Fileforceの特長+++ ■利用・運用 ・エクスプローラーから利用可能 ・大容量ファイルをかんたん高速共有する共有リンク(URL発行) ・社外とも使える、ワークフロー機能実装 ・誤送信防止(有効期限、パスワード、アクセス権限管理、上長承認) ・ユーザーではない社外のメンバ-との相互のファイル共有(プロジェクトフォルダ) ・柔軟なアクセス権設定 ・共同作業を効率化:Officeファイルの同時編集、オンライン編集 ・ファイルバージョン管理 ■セキュリティ ・ランサムウェア対策機能を標準実装! ・お客様のデータは国内データセンターに保存 ・通信、データ暗号化 ・管理者ログ記録 ・ユーザーログログ記録 ・IPアドレス制限 ・BCP対策としても有効なデータセンター冗長構成 ■コスト ・ユーザー数無制限で定額利用! ・初期費用無料 ・バックアップ不要(バージョンファイル機能・冗長構成) ■システム管理者の運用負荷を軽減 ・柔軟なアクセス権限付与で、不注意によるファイル削除や書き換えといった運用 ・ActiveDirectory連携や、Microsoft EntraID 連携によるユーザ管理負荷の低減
Microsoft 365のおすすめポイントは、WordやExcelを同時に共同編集できる点、OutlookやMicrosoft Teamsにてコミュニケーションを円滑にできる点です。 多くの企業で導入されているWordやExcelがSaaSにて提供されているため、時間場所を問わずに編集できるのはもちろん、同一のファイルであっても複数人が同時に編集可能です。また、1ユーザーあたり1TBご利用いただけるOneDriveやMicrosoft Teamsと組み合せれば、ファイルのアップロードおよびダウンロードの工数がかかりません。 また、Outlook、Microsoft Teamsなど社内外のひとと連絡をとるためのツールも充実。メールやチャットでのやり取りはもちろん、カレンダー、Web会議など多くのコミュニケーションツールと組み合せて利用できます。 Power Apps でアプリ、Power Automate でワークフローを、簡単に作成することもできます。 Officeシリーズをこれまで多用してきた企業はもちろん、コミュニケーションコストを減らしたい企業にもおすすめのサービスです。
Dropbox は全世界で7億人のユーザーからの高い支持を誇る Dropbox を企業が必要とするセキュリティや管理機能を充実したサービスです。生産性向上を目的にクラウドストレージを導入しても、現場の利用が進まないと本末転倒です。高い利便性(直感的で使い勝手のよいUI、マルチデバイス対応、検索機能など)、圧倒的な同期パフォーマンス、他のシステムと連携が容易なAPI、高度なセキュリティ機能を兼ね備え、世界で60万以上の組織で業務効率化、コラボレーションの促進、ペーパーレス化などを目的として様々なビジネスで活用されています。日本でもユーザー企業が拡大中のサービスです。さらに、ランサムウェアの検知と復元、Dropbox Backup での外部ストレージ対応など、セキュリティとデータ保護に関する機能強化が図られています。
OneDriveはWindowsのoffice 365と連携することで、ビジネスシーンで高い操作性を発揮するクラウド上のデータ共有サービスです。 法人利用で高いシェアを誇るoffice 365と連携可能なので、社内のデータ共有だけでなく、社外の担当者とのやり取りにも重宝します。もちろん複数人での利用だけでなく個人での利用にも役立ち、スマホで保存したデータをクラウド経由でPCに取り込み編集するなどの使い方も可能です。 OneDriveを提供しているのは世界的に高く信頼されるMicrosoftで、クラウド上に保管したデータは万全のセキュリティで守られます。
Amazon Web Services(AWS)は世界の100万人以上のユーザーが利用するクラウドプラットフォームサービスです。高セキュリティ・堅牢なクラウド環境を手軽に利用できるほか、多数の機能が装備されているのでさまざまなニーズにあわせたワークロードを構築できます。使った分だけ支払う従量課金だからコストに無駄がありません。
DirectCloudは、社内・取引先とのファイル共有を安全かつ快適に行えるユーザー数無制限のクラウドストレージです。 「高セキュリティ」と「利便性」を兼ね備え、企業組織の「生産性向上」を実現します。 「共有リンクでファイル送受信」 「ワークスペースで取引先とファイル共有」 「ファイルサーバーのクラウド移行」など、 企業の様々なニーズに対応しています 特に弊社ではコロナ禍でテレワーク環境を整えたい/テレワークでの生産性を高めたいという企業様へのニーズにお応えすることが増えています ここでは、「生産性向上」を支援する“3つの機能”と「ファイルサーバーのクラウド化」の際の“6つのポイント”についてご案内します ■テレワーク下での「生産性向上」を支援する“3つの機能” 全文検索機能・・欲しい情報に素早く辿り着けます。DirectCloudドキュメントに対して高速検索をかけられます。 共同編集・・複数人での共同作業によりスピードアップ アクセス権の一括登録・・多くのユーザーを設定する場合、アクセス権の一括登録で時間短縮が可能になります。 ■ファイルサーバーのクラウド移行でDirectCloudが支持される“6つのポイント” 1.VPNに引けをとらない高セキュリティを誇っています 2.従来と同じファイル操作ができます ・エクスプローラでファイル操作(コピー、移動、編集) ・大量ファイルがあっても快適に操作できること ・排他制御 3.フレキシブルなアクセス権設定ができます ・上位フォルダを継承することなくアクセス権設定 ・7段階のアクセスレベル 4.従来のサーバーからのスムーズなデータ移行ができます 5.ファイルサーバーの利用状況を管理できます 6.機微情報を含むファイルの持ち出しや情報漏洩防止を実現できます
Googleが提供するGoogle ドライブは、ファイルをクラウドに保存できるサービスです。 GoogleのSearchとAIテクノロジーで、ファイルの検索や整理、編集を効率的に行えます。Googleのあらゆるサービスと連携し、シームレスに作業できます。Microsoft Officeのファイルとの互換性も高く、 PDF、CADファイル、画像など、100 種類以上のファイルを編集、保存可能です。 他にもオフライン環境でも作業でき、ファイルの更新履歴やゴミ箱機能でデータの復元やバックアップも可能です。 Googleドライブは、Googleのサービスを多用する企業や、Microsoft Officeのファイルを頻繁にやり取りする企業におすすめです。また、ファイルの共有や権限設定が柔軟で、安全にコラボレーションできるため、チームでのコラボレーションを重視する企業にもぴったりです。
Boxはストレージ容量無制限で社内・社外取引先とのファイル共有や業務アプリケーションとのシームレス連携を可能にする「コンテンツ・マネジメント・プラットフォーム」です。コンテンツ一元化により業務効率向上を実現します。 NTTコミュニケーションズでは、インターネット型に加えてVPN経由でセキュアにご利用いただけるメニューを用意しているほか、24時間受付可能な日本語対応のヘルプデスクも完備しております。データ移行、導入支援もお任せください。また安価なBox管理ツールオプションもご用意。通信キャリアならではの高品質対応を実感ください。
PrimeDriveは、クラウド上での文書・プレゼンテーション・画像・動画ファイルなどの大容量ファイル共有ができるオンラインストレージサービスです。 法人向けの優れた管理機能で詳細なアカウント設定も可能です。昨今注目されているPPAP対策としてもご利用いただけます。 データ受け渡しにおける情報漏えいを防止するうえで、法人利用で不可欠なセキュリティ機能(送信時の上長承認、ユーザ管理、細かなアクセス権限)などを備えており、大容量ファイルの送付や重要なファイルの受け渡しに適しています。 また、モバイル端末(iPad、iPhone、Android)を活用したペーパーレス会議やプレゼンテーションに活用可能です。
使えるファイル箱3つのおすすめポイント! 1.ユーザ数無制限 :無制限だから、社員一人一人に、あるいは社外の人にもアカウントを作成できます。個々のダウンロード、アップロード履歴などのログを管理できるのでセキュリティ強化もUP。個別、チーム、取引先などでフォルダを使い分けることにより効率的な作業を可能にします。 2. 使いやすい :Windowsならエクスプローラー、MacならFinderを利用してファイルのアップロード、ダウンロード、共有リンクの作成です。使い慣れた操作で利用できるので、面倒な操作マニュアルを全社員に教えるなどの手間がありません。 3. 抜群のコストパフォーマンス: 100人でも1,000人でも、固定料金です。1TB(オフィスファイル/10MBの場合、約100万ファイル保存可能)が含まれています。1TB以上必要になった場合も、コントロールパネルから簡単に追加可能。当日から利用できます。
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