2025年】オンラインストレージおすすめサービス

オンラインストレージとは

オンラインストレージ(Online Storage)とは、インターネット上のストレージにアップロードしてデータ管理ができるサービスです。 クラウドストレージとも呼ばれ、ネット環境さえあればいつでも、どこでもデータやファイルの取り出しが可能で、容量の拡張も手軽に行えます。

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オンラインストレージ
株式会社イノベーター・ジャパン
tenpuのロゴ

tenpuは、シンプルな操作画面が特徴のファイル転送サービスで、ビジネスプランでは最大1,000個、20GBまでのファイルを1度に送信可能です。 直感的に操作できるので機械が苦手な方や外国の方とも簡単にファイルのやり取りができます。大容量のファイルや大量のファイルをまとめて送りたいときでも、送信回数を分けることなく手軽に送信可能です。 またビジネスシーンで安心して利用できるよう、万全のセキュリティ対策が施されています。管理者による全ユーザーの送信履歴の一元管理はもちろん、送信後のファイルにパスワードを設けたり好きな保存期間を設定したりと、あらゆる手段で大切な情報を守ります。

アイテック阪急阪神株式会社
SATSAVEのロゴ

(BOXIL編集部/責任編集) SATSAVEは、改正電子帳簿保存法に完全対応した電子帳簿を保存するためのクラウドサービスです。見積書や納品書、請求書といった帳票を「真実性」と「可視性」を担保しつつ、安全に保存します。 自社の担当者が保存できるほか、取引先が直接アップロードおよびダウンロードできるので、書類の受け渡しから保管までをオンラインへ統合可能です。さらに、取引先企業はSATSAVEが無料なので、電子化への移行もスムーズです。 メール添付による情報漏洩のリスクを回避し、安全に帳票をやり取りします。クラウドベースであるため、オフィス内外を問わずアクセス可能であり、テレワークの推進やペーパーレス化にも貢献します。

(BOXIL編集部/責任編集) InfiniCLOUDは、国内データセンターで運用される、高速・大容量で安全に利用できるオンラインストレージです。堅牢なサーバーインフラによって高い信頼性とセキュリティが確保されており、重要な情報を安心して預けられます。 PCやスマートフォンから、ファイルをクラウドにバックアップし、必要時にダウンロードできます。 さらに、社内外でのファイル共有も容易に行えます。アップロード/ダウンロードは、ひとつのIPアドレスにつき最大200Mbpsに対応しています。 容量もテラバイト単位まで拡張可能です。有料プランとして3TB・10TBが提供されています。

コワークストレージのロゴ

東日本電信電話が提供するコワークストレージは、社内PCのローカルフォルダのような操作性で使えるオンラインストレージサービスです。 データの保管や冗長構成も国内で完結しており、情報セキュリティにも配慮しています。フォルダごとのアクセス権設定やパスコード認証など、柔軟なセキュリティ対策が特徴です。 他にも、Microsoft Teamsとの連携やOfficeファイルの共同編集が可能で、コミュニケーションの向上や効率的な作業を実現できます。また、価格の安さも魅力で、コストやセキュリティ面で導入に不安がある中小企業やSOHO経営者におすすめです。さらに、プロジェクトフォルダを用いれば、社外のパートナーとも簡単にデータを共有できるため、外部の顧客や協力会社とも安全かつ簡単に情報共有ができるでしょう。

株式会社クロノス
Secure Storageのロゴ

高いセキュリティと使いやすさを両立した法人向けのオンラインストレージサービスです。 社内ファイルサーバーやNASと同じ感覚で使用できるので、導入時の学習コストを低く抑えることができます。 オンラインストレージ業界では、OS共有が多いなか、1社毎にOS専有でご提供。 お客様毎の運用方法、社内規定にも柔軟に対応できます。 接続ユーザー数は、どのプランも無制限。共有先が増えても、一定コストで運用できます。 取引先との共有、働き方改革においてのテレワーク、データバックアップなど、様々なご利用シーンに合わせてご対応が可能です。

株式会社ねこじゃらし
Jectorのロゴ

Jectorは企業や団体が安全にファイルを共有・活用するために国内で開発・運用されているクラウドストレージです。 高いセキュリティ水準や多様なファイル・ワークフローへの対応を評価いただき、様々な企業、行政団体に採用されております。 あらゆるファイルは WEB 上で確認、社内外を問わずスムーズなコミュニケーションを促進し、企業のクリエイティビティを支援いたします。

株式会社ソリトンシステムズ
HiQZenサービスのロゴ

業務の様々なシチュエーションで発生するファイルの送受信。データの大容量化が進み、機密情報などデータの取り扱いに、より一層の注意が必要となってきている中、企業はスピーディーに対応をしていく必要があります。HiQZenサービスはファイル送受信に求められるこれらの課題を安全、簡単に解消し、業務の効率化を支援します。

株式会社ノースグリッドが提供するProselfは、チームワークと業務効率を飛躍的に向上させる法人向けオンラインストレージアプリケーションソフトウェアです。 Proselfは自社のシステムのように会社ロゴ、画面の色等、管理画面から自由に設定変更が可能で、専用クライアントソフト「Proself Client」のインストールにより、ローカルドライブ感覚での利用が可能です。 ファイル共有はもちろん、プロジェクト管理、タスク管理、コミュニケーション機能までを統合したオールインワン型ツールである点が最大の特徴で、シンプルで使いやすいインターフェースによりメンバー間のリアルタイムな情報共有・議論をサポートします。ファイルのバージョン管理、承認ワークフロー、検索機能など、業務効率を向上させる機能も充実し、自社で構築することで、用途、セキュリティレベル、バックアップポリシーなどを自由に設定可能。サーバーの容量もビジネスに応じて決定できるため、大規模なストレージサービスを安価に利用可能です。 Proselfは業界最高水準のセキュリティ対策を実施しており、機密情報も安心して保存できます。

pCloudは、セキュリティを最優先に考えたクラウドストレージサービスです。 pCloudは、TLS/SSL暗号化技術を使用してデータを保護しており、サーバーは複数の地域に分散しているため、データの安全性を高めています。また、オプションを利用することで、最も重要なファイルを暗号化し、 パスワード保護も可能です。ファイルをクライアント側で暗号化し、他人のアクセスを防ぎます。 pCloudは、買い切りオプションで永久ライセンスを取得可能で、コストパフォーマンスに優れています。セキュリティを重視する企業やプライバシーを守りたい企業におすすめで、データ管理の効率化に貢献します。また、チームでの共有やコラボレーションもスムーズに行えるため、業務効率の向上にも繋がります。

スタイルズが提供するNextcloudは、自社のサーバーに導入できるオープンソースのオンラインストレージです。 Nextcloudは、ファイルのアップロード・ダウンロード・共有・同期・暗号化・アクセス制限などの基本機能に加えて、カレンダー・連絡先・メール・タスクなどのグループウェア機能や、オンライン上でオフィスファイルを編集できる機能、ビデオ通話やチャットが利用できるWeb会議機能など、多様な機能をプラグインで追加できます。大量ユーザ、大規模環境にも耐えられる性能をもっているため、大容量のファイルを扱う企業や大学におすすめです。既存のファイルサーバーやクラウドサービスと統合し、データの一元管理ができるでしょう。 Nextcloudは、自社のニーズに合わせてカスタマイズできる柔軟性と、オープンソースであることによるコストパフォーマンスを兼ね備えたオンラインストレージです。

おすすめ順とは

「おすすめ順」は、BOXILをご利用いただく皆さまにとって比較選定しやすいサービスを広くご紹介する方針に基づく表示順です。有料掲載プランを利用する企業様が様々な情報を積極的に発信しているサービスのうち、口コミ数が多く、情報が充実しているサービスを優先的に表示しています。

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