STORES レジは、実店舗の販売管理とオンライン販売を統合できるクラウド型のPOSシステムです。アパレルやカフェなど幅広い業種に対応しており、iPadやiPhoneのアプリから商品の呼び出しや会計登録を素早く行えます。周辺機器との接続も可能で、対面販売に必要な機能を網羅しています。
会計を行うと売上データは即座にクラウドへ記録され、日次の売上も自動で集計可能です。レジ締め機能により、現金残高のチェックや決済種別ごとの確認もスムーズです。さらに、Web上のダッシュボードでは店舗別や商品別の売上をリアルタイムで分析でき、スタッフの販売実績も可視化されます。
最大の特長は、ネットショップや予約システムとシームレスに連携できる点です。これにより、店舗とオンラインの在庫や売上を一元管理することが可能です。日々の販売業務から在庫管理、データ分析までを一つのプラットフォームで完結させ、店舗運営の効率化を強力に支えます。
STORESエコシステムとの連携によるワンストップ管理
STORES レジは同社が提供する複数のサービスと統合運用でき、店舗経営に必要な機能を一つのアカウントで一元管理します。例えば、POSレジにSTORES 決済を連携すれば、レジ画面からクレジットカードや電子マネー決済を直接処理でき、会計金額の二重入力も不要です。
STORES 予約と連携した場合は、予約情報を呼び出してスムーズに会計を行えるだけでなく、顧客データと予約履歴・購買履歴をまとめて管理・分析できます。さらにネットショップ、キャッシュレス決済、予約システムの各サービスを利用していれば、STORES レジの管理画面上でそれらを横断的に操作でき、1回のログインで複数サービスの管理が可能です。
Google ビジネス プロフィール連携による集客強化
STORES レジには、店舗の商品在庫情報をGoogle検索やGoogle マップ上に表示できる独自機能「店舗在庫表示」が備わっています。Google ローカル在庫(LFP)プログラムの公式パートナーとして認定されたSTORESが、レジに登録された在庫データをGoogle ビジネス プロフィールに自動連携し、消費者が「近くで買える商品」を検索した際に店舗在庫が無料で確認できる仕組みです。
追加の広告費や、手間をかけずに高い購買意欲を持つ顧客層にリーチできるため、小売店にとって有力な集客チャネルとなります。なお、この機能は全プランで無料提供され、Merchant CenterとGoogle ビジネス プロフィールの設定だけで利用を開始できます。
STORES レジは、飲食店のイートイン会計やサロンでの施術料金など、サービス提供の料金と物販の決済をまとめて処理可能です。一つの会計で施術メニュー料金と商品購入代金を合算できるため、カフェでの飲食と物販、美容室での施術とヘアケア商品の同時販売などのケースでも会計端末を使い分ける必要がありません。
また、複数店舗の運営にも対応しており、店舗ごとにレジを設置しても本部管理画面で売上や在庫情報を統合把握できます。権限ユーザーの追加機能により、スタッフごとに操作範囲を制限でき、店舗数やスタッフ数が増えても安全に運用可能です。
さらに、イートイン機能の拡張として、テーブル毎の会計や人数入力(要有料プラン)にも対応し、飲食店で求められる複雑な会計パターンにも柔軟に対処します。