KANNA(カンナ)は、株式会社アルダグラムが提供する施工管理アプリです。写真や図面をスマートフォンから共有し、スケジュール管理やチャット機能で情報を一元化できる点が特徴です。スマートフォンだけでなくパソコンやタブレットなどマルチデバイスに対応しているほか、ITリテラシーが低い方でも直感的に使えるUI設計にも強みがあります。
Excel(.xlsx)帳票をテンプレートとして取り込み、スマホ/タブレットで現場入力できるため、紙帳票のデジタル化や転記作業の削減につながります。2段階認証やIPアドレス制限、監査ログなどのセキュリティ機能(/オプション)が用意されています。世界100ヶ国以上(※)に展開し多言語対応しているため、海外拠点でも利用可能です。
※出典:KANNA公式HP プレスリリース(2026年2月10日閲覧)
KANNAでは、現場作業に必要な機能が直感的なUIで提供されており、モバイルアプリ対応でITリテラシーが低い利用者でも操作できる点を特徴としており、業務効率化につながることが期待されます。写真共有は現場のスマホ/タブレットから可能です。
一方、工程表や一部の日程変更などはPC(Web版)でのみ操作可能な機能があるため、現場端末のみで完結できるかは機能によります。このような直感操作により現場での報告・入力時間を削減し、作業の効率化を実現できるほか、チャットで即時連絡できるため、情報のタイムラグ削減につながる可能性があります。また、視覚的にわかりやすい設計を特徴として掲げており、習熟のしやすさが期待されます。
現場単位のチャット機能でコミュニケーションを円滑化
KANNAでは、現場ごとにチャットグループを設定でき、担当者や協力会社など関係者だけが情報共有に参加可能です。権限管理や通知設定などにより、共有範囲・通知の受け取り方を調整できます。
現場で撮影した写真や図面は、スマートフォンやタブレットからすぐにアップロードできます。リアルタイムで情報が共有されるため、関係者全員が常に最新情報を確認できます。導入事例では、トラブル対応のリードタイム短縮などが報告されています。
協力会社(他社)アカウント数は無制限で追加できます。自社アカウントは料金プランに基づいて設定・追加します。
協力会社アカウント数が無制限であるため、多数の協力会社が関与する体制でも招待・共有を設計しやすく、コスト/運用負担の軽減が期待できます。権限管理や協力会社アカウント無制限などの仕組みにより、大規模体制でも運用設計しやすいとされています。