【2025年】プロジェクト管理・工数管理のおすすめサービス

Bizer teamでは、仕事のプロセスの見直しを行い、改善を図ることで、業務の生産性向上につなげていくことができます。業務プロセスの改善に取り組む企業は多いのものの、長期的視野で改善に取り組む余裕がない場合は、取り組みの半ばで中断してしまうこともあります。 Bizer teamでは、目の前の仕事に追われて改善に取り組むことができないという多くの企業の悩みを解決できるよう、プロセス改善に向けたテンプレートを提供し、プロセスの見直しから改善、管理にまでつなげることができます。

Help Scoutは、複数のメールアドレスの使い分けが非常に簡単になるメール管理ツール。 複数のメールアドレスに受信したメッセージを全て一カ所で管理することができ、誰がどのメッセージを担当しているかまで一目で確認できるようになります。また、未返信のメッセージ数を確認できたり、定型文を保存しておけるなど、カスタマーサポートの質とスピードを追求する上で便利な機能が備わっています。 UIが日本語対応していませんが、シンプルで使いやすい設計なので、実際に慣れると運用がしやすい製品です。

Brushup (ブラッシュアップ) は、チラシ、カタログ、パッケージ、漫画、教材、イラスト、動画、Webコンテンツなど、さまざまな制作物のやりとりを圧倒的に効率化するコミュニケーションプラットフォームです。 Brushupのおすすめポイントは、制作物ごとにやりとりを集約できる点と、オンラインでフィードバック可能な点です。 制作物はアイテムといった単位で管理／集約され、アイテムごとにやりとりがスレッド化されます。制作物ごとにプロセスや進行の流れを可視化できるほか、やりとりも集約可能です。 さまざまなファイル形式の制作物をアップロードできるため、パソコンにファイルをダウンロードする必要はありません。また、ブラウザ、アプリで直接チェックやフィードバックも行えます。 ブラウザ上で確認したイラスト、写真、動画、ドキュメントに対して、そのまま指摘箇所を指定したコメント入力や手書き入力ができるため、伝わらないフィードバックともおさらばです。コメントのやりとりは、"絵" と "文字" のタイムライン形式で確認できるため、作業プロセスも一目瞭然。他の人への作業の引き続きもスムーズです。 また Brushup を使っている企業同士であれば互いのプロジェクトにユーザーを招待することができるため、Brushup を通して、様々な企業とつながってお仕事をすることができます。

Zoho Projectsは、全世界100万社以上が導入しているプロジェクト管理ツールです。複雑なプロジェクトの管理を簡潔化することができます。例えば、登録された情報からガントチャートを自動で作成したり、タイムシートで工数の管理も可能です。工数管理では請求対象・非対称の工数に分類して管理できるため、工数ベースの請求のある企業にもおすすめです。納品物や関連書類の管理もまとめて行えます。

Clarizen（クラリゼン）は、どこにいてもプロジェクトの管理が好きなときに管理できるSaaS型のツールです。データはクラウド上に保存されているため、特別な機械やアプリのインストールは必要ありません。Webブラウザで使用できることから、使用環境の構築を気にせずに効率的なプロジェクト管理を始められます。

Assemblaは、バージョン管理システムリポジトリツールです。 Subversion、Mercurial、gitなど有名なバージョン管理システムをサポートしているほか、有料プラン以外に無料で使える個人スペースがあるのが特徴。Google codeやSourceForge、CodePlexなどオープンソースプロジェクトに対しては無料でスペースを提供しているところも多くありますが、非公開プロジェクトに対して無料スペースを提供するところはそんなに多くありません。 無料スペースは有料プランと比べて、容量制限（1GB）や追加サービスが利用できないなどの制限はありますが、そのほかは有料プランに劣らないサービスを提供しています。個人や小規模チーム（同人サークルなど）で利用するには十分なツールでしょう。

Project Online（プロジェクト オンライン）は計画を作る段階から完了後のレポート作成まで、すべてのフェーズをサポートするプロジェクト管理のためのツールです。WordやExcelなどでお馴染みのMicrosoft社がリリースしています。基本的なタスク管理はもちろんのこと、タイムシートの作成や他のユーザーと共同で課題管理ができる点も特徴です。

WEBサイト案件・DTP、その他、画面周りで、こんな問題ありませんか？ - Webサイトのスクリーンショットを撮って修正を書き込むのがめんどくさい。。。 - 修正指示箇所を、赤字で指摘して、スキャンして、送る工数がかかる。。。 - 修正依頼を作るのに時間がかかってスムーズなやりとりができない - 修正指示が見づらくてわかりにくい、書きづらくてわかってもらえない - 複数のツールを行き来きしたくない - 管理ツールから修正依頼と内容を確認して管理したい (Github や Redmine 、 Backlog など、今利用しているツールに集約したい) 伝わる修正依頼を簡単に作成このツール1つで作業効率アップ！ スクリーンショット撮影から修正依頼作成までこのサービスひとつでOK！！ 豊富で明確な修正指示ができる作成機能があり、その連絡は、連携ツールへのチケットが自動に作成されます。 また、情報はすべて連携ツールで管理するため、多重管理もありません。 その他、管理画面、ログイン後といった指摘についても、Naoshiteは、WEB拡張機能をご用意しており、そちらを利用することで、手間なく、修正指示を作成することが出来ます。 また、Naoshite側では上記情報は保存しないため、安全にご利用できます。

【Sciformaでできること】 ■プロジェクトプランニング 　- WBS、期間、コスト、リソース等、プロジェクトを構成する全ての要素を定義 　- 予測される期間、リソース要件、部門固有の基準をベースにプロジェクトプランを立案 　- プロジェクトプランのレビュー、比較、ランク付け ■プロジェクト進捗管理 　- ガントビューでプロジェクトの工程を計画 　- プロジェクトのWBSを素早く構築 　- 各タスクに必要な職種を識別 　- リソース割り当てをレビューし、割り当て超過を解消 　- タスクの進捗を更新 　- スケジュール課題のレビューと解決 　- プロジェクトの状況をコスト、期間、スコープ、傾向で評価 ■リソース管理 　- 割り当て可能なリソースを部門、職種、スキルで絞り込みリソースを配置 　- リソースの利用状況を監視 ■予実管理 　- 変更要求の管理 　- 変更要求毎にコストを監視 　- シミュレーションにより、各変更要求に必要な期間、コスト、スコープ、リソース要件を比較 ■課題管理 　- 期間、コストへのリスクの影響をチェックし、リスクの重要度と発生確率を識別 　- 関係者と連絡を取り、各リスクに対しリスク軽減策を定義

■Paceを開発した理由 元々当社では、Paceの構想に繋がる採算管理をExcelで行っていました。 その結果、残業、徹夜のイメージを持たれがちな制作会社にしては珍しく、地元自治体からのホワイト企業認定を受けることができ、離職率低減や採用力UPに繋がっています。その採算管理のノウハウをシステム化したものが、このクラウド採算管理ソフトウェア「Pace」です。 昨今の働き方改革の中で、中小企業は2019年4月1日より有給休暇年5日取得の義務化、2020年4月1日より時間外労働の上限が施行されます。 そのような中、働き方を変えていくためには、従業員1人1人が「今取り組んでいる仕事の採算」を意識した行動を取ることが重要だと考えます。日々の行動が変わり、全社的な採算が良くなっていくことで、もっとゆとりのある働き方に変えたとしても、これまで以上に利益を出せる組織が出来上がっていくはずです。 わたし達は「Pace」を通じて、働き方を変えるお手伝いをしたいと考えています。