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202511
資料請求数ランキング
セールスインテリジェンス

202511月にBOXILユーザーから資料請求されたサービスのランキング*1をカテゴリ毎にご紹介します。
1位
infoboxのロゴ

infobox

株式会社インフォボックス
infobox3つのおすすめポイント <Point.1>企業データ+部署データが見える  アプローチ対象企業を選定し、部署直通番号でコンタクト率UP  業種・従業員数・部署情報などの基本条件に加え、  200種類を超える特徴タグを用いたバラエティ豊かな検索軸で対象企業をセレクト。  自社の戦略促進に適切な営業リストを迅速に作成できます。  自社のCRMデータを突き合わせ、情報を補足すれば再アプローチ先のリスト作成をすることもできます。 <Point.2>人物データが見える  関連情報からキーパーソンに直接アプローチ、商談化率がUP  提案先のキーパーソンとなり得る部門長・役員などを中心とした役職者のインタビューや、  SNSアカウントなどの関連情報が一目でわかるため、キーパーソンを判別して、  ハイクオリティな営業ストーリーで直接アプローチすることができます。  在籍確認結果も予めチェックできるので、インサイドセールスの効率も向上します。 <Point.3>デー タをもとにスコアリング  インテントデータで自社サービスに関心の高い企業を可視化しスコアリング  顧客のウェブ行動ログ=インテントデータを活用して、自社サービスへの関心度を可視化。  自社サイトへの訪問履歴や各種サイト上での製品検討履歴から、  顧客の購買検討に関するニーズとタイミングをキャッチできます。  顧客のWeb行動ログを独自のアルゴリズムで解析し、サービスやシステムの検討レベルをスコア表示します。  数ある見込み顧客の中から、優先してアプローチすべき顧客が分かります。 <Point.4>企業課題に沿ったリサーチデータや導入サービスが見える  リサーチ情報から精度の高い仮説を考案、ハイクオリティな提案を実現。  独自のデータを活用することで、ユーザーの課題を具体的に捉えます。  また、初回提案からハイクオリティな営業ストーリーを組み立てることができます。  自社と相性の良いサービスや競合サービスの導入企業を把握できるため、  リサーチ工数をかけることなく的確な提案へと導きます。  Webでは収集不可能な情報も独自のリサーチ手法で入手します。 フィールドセールスやインサイドセールス、営業企画やマーケティングなど営業組織みんなで利用可能です。新規顧客の開拓や商談化・成約率の向上などにお役立てください。
2位
REC AIのロゴ

REC AI

株式会社R&D
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REC AIは、営業商談の記録に特化したAI搭載の文字起こしツールです。 商談後のCRM入力が面倒で、営業の時間が削られている…」 「営業個人のノウハウがブラックボックス化し、チーム全体のスキルアップが進まない…」 このような課題を、REC AIが解決いたします。 REC AIは、商談の音声・映像を自動で記録し、文字起こしから要約、そしてCRMへの自動入力までをシームレスに行うAIツールです。Google MeetやZoom、Microsoft TeamsなどのWeb会議ツールと連携するため、オンライン・オフライン問わず、営業担当者は普段通りに商談を行うだけで、面倒な事務作業が不要になります。 事前にカレンダー連携を設定しておけば指定の会議にREC AIが自動参加し、人手を介さず商談記録が完結します。営業現場のコミュニケーションを余すところなくデータ化し、「商談後の事務作業ゼロ」を目指せるサービスです。 これにより、 CRMへの入力率が導入前の10%から、導入後には90%にまで向上した事例も出ています。(※) REC AIの最大の強みは、単なる議事録作成ツールにとどまらない点です。 元キーエンスの営業部長が開発に参画しており、「個人の能力に依存しない、徹底したデータ駆動型営業の仕組みを組織全体で確立する」という同社の成功ロジックを、テクノロジーの力で誰もが手軽に再現できるよう設計されています。 蓄積された商談データは、AIが自動でキーワードを抽出し、 チーム全体の貴重なナレッジ資産へと変わります。トップセールスの商談内容を分析して新人教育に活かしたり、過去の商談履歴を基に顧客へ最適な提案をしたりと、属人化しがちな営業ノウハウを形式知化し、組織全体の営業力底上げに貢献します。 また、AIが案件の成約確度をより正確に予測し、放置・失注リスクの高い案件を自動でハイライトするため、営業マネージャーはデータに基づいた的確な意思決定が可能になり、パイプラインの精度が劇的に向上します。 営業部門だけでなく、CS/サポート、人事、マーケティング、プロダクト開発など、様々な部門で活用でき、組織全体の生産性向上と業務改革に貢献できるサービスです。 ※出典:BOXIL掲載資料(2025年9月16日閲覧)
3位
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DocTrack

株式会社ジーシー
DocTrackのおすすめポイントは、行動履歴を解析可能な点と、閲覧状況に応じて優先順位付けできる点です。 顧客が資料を開封したタイミング、資料の閲覧回数、閲覧時間といった資料上の行動履歴を解析できます。さらに、閲覧分析から興味のある顧客の絞り込みも可能です。 顧客の閲覧状況に応じてポイントの付与を行い、顧客アプローチの優先順位付けを行えます。ポイントに応じてテンプレートを自動的にメールで送信し、追客営業を自動化できます。また、シナリオ単位やステップ単位で見込み顧客の自動振り分けも可能です。
4
LEADPADのロゴ

LEADPAD

株式会社Rockets
LEADPADは、「受注率の高い顧客がわかる」セールスオートメーションプラットフォームです。 160万社の企業データベースとキーマンデータを軸に、SFAやCRMなどに蓄積された顧客データに企業情報を付与することで、受注分析と商談分析を簡潔に行えます。 業種別・会社規模別・求人やプレスリリースの有無などで細かいターゲティングが可能で、ターゲット顧客に沿った適切なインサイドセールスのアプローチを自動化・仕組み化することができます。 上記を基にした独自の顧客スコアを設定し、貴重な営業リソースをターゲット顧客に集中させ、インサイドセールス活動の設計を仕組み化することで売上の最大化を実現します。
5
KIJIのロゴ

KIJI

DATAZORA株式会社
KIJIは、AIを搭載したセールスインテリジェンスにより、営業リスト作成から企業リサーチ、商談準備まで効率化できるツールです。400万社以上(※)を網羅する法人データベースから、企業に適した営業リストをリアルタイムで作成できます。また、部署名や担当者情報を検索でき、事業所別で最新の連絡先を把握可能です。さらにGPT機能で深掘りもできます。 業務分類、シナリオ、企業活動などで企業を特定できる営業リストが作成できます。AIで商談準備/営業メールを作成できるほか、SFA連携でリード情報を一元管理可能です。さらに、報告書、開示資料、ニュースなどからAIで課題/計画/目標を抽出できます。 適時開示、EDINET、PR TIMESといったデータベースにはない統合報告書や説明会資料、ニュースなどを網羅的にAIで分析可能です。カスタムAPIが提供されており、企業情報データ基盤を高度化できます。企業単位だけではなく、事業所や部署、担当者単位の情報検索による最短ルートで営業のパイプラインを構築可能です。 KIJIでは、企業の最新ニュースを2時間ごとに自動クローリング。 「新規出店」「代表交代」「M&A」「資金調達」などの動きを即時にキャッチし、キーワードで検索できます。 Salesforceなど外部ツールとのAPI連携にも柔軟に対応し、データをリアルタイムに反映・活用可能です。 ※出典:KIJI公式HP(2025年4月1日閲覧)
6
AUTOBOOSTのロゴ

AUTOBOOST

株式会社XAION DATA
AUTOBOOST(オートブースト)は「決裁者と直接つながる」新時代のセールスSaaSです。 会社や部署のみならず、"ビジネスパーソン個人"にフォーカスしたアプローチを実現しています。 時間がかかっていた営業リスト作成や営業活動を効率化することで商談創出を最大化します。
7
JAPAN AI SALESのロゴ

JAPAN AI SALES

JAPAN AI株式会社
優秀な「営業AIアシスタント」があなたに常駐。 顧客情報の価値をAIが最大限に引き出します。 ■JAPAN AI SALESとは? AI社員(AI Agent)が、日々のメールや商談内容から顧客情報を自動で集め、メール送信や提案書の作成まで行うAIエージェントです。業務効率化だけでなく、商談の質の向上を通じて、営業活動の利益最大化を実現します。 ---- ・SFA/CRMの商談を自動で記録・更新 ・お礼メールの送信・日程調整・TODO整理まで自動化 ・部下の商談評価と商談を通知【管理職者向け】 ・企業調査で商談相手の企業情報をweb検索で収集・整理 など ---- ■こんな方におすすめ ・オペレーション業務に時間を取られて商談準備の時間が取れない。 ・顧客対応に漏れが発生し、案件の取りこぼしが発生してしまう。 ・SFA/CRMへの入力が徹底されず、顧客分析やメンバー教育が進まない ・営業活動の効率と成果を最大化「JAPAN AI SALES」の詳細について知りたい方 ・営業部門の生産性に関する課題を解決したい方
注1:資料請求数とは、有料掲載頂いている企業様のサービスを対象に、実際に資料請求情報が企業様へ提供された件数をいいます。資料請求数が同率の場合、口コミ数が多いサービスを優先的に表示しています。BOXILをご利用いただく皆さまにとって比較選定しやすいサービスを広くご紹介する方針に基づき、上記の表示順を採用しています。
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