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202510
資料請求数ランキング
サーバー監視ツール

202510月にBOXILユーザーから資料請求されたサービスのランキング*1をカテゴリ毎にご紹介します。
1位
Mackerelのロゴ

Mackerel

株式会社はてな
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Mackerel(マカレル)は、株式会社はてなが提供する日本製の可観測性プラットフォームです。 自社のサービス運用基盤をMackerelで運用し、そのノウハウを詰め込むことで、クラウド監視に必要な機能ををわかりやすく提供します。 システムのオブザーバビリティ(可観測性)を高めることで、複雑なシステムでも性能のボトルネックやトラブルの箇所の発見が速くなり、開発を加速させます。そのために、Mackerelはオブザーバビリティを高めるプラットフォームへと進化しました。Mackerelでは、手軽で取り組みやすいオブザーバビリティをMackerelらしい方法で提供し、開発・運用プロセス全体の改善にチームで取り組むきっかけを提供します。 サポート体制も充実しており、専任のエンジニアが導入企業の課題や問い合わせに迅速かつ的確に回答。テクニカルサポートだけでなく、導入計画からその後の活用までをサポートします。
2位
Aikido Securityのロゴ

Aikido Security

株式会社AndGo
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Webアプリとクラウドインフラの脆弱性を包括的に診断できるオールインワンツール。開発のライフサイクル全体を保護でき、コスト効率化やセキュリティ強化を支援します。 【サービス概要】 Aikido Securityは、世界3,000社(※)で導入される、クラウドセキュリティを包括的に管理できるオールインワン脆弱性診断ツールです。 複数のスキャン・検出機能を組み合わせて構築しており、Webアプリケーションとクラウドインフラの保護が可能。AWSやAzure、GitHubなどの多様なプラットフォームに対応し、コードからランタイムまで、開発のライフサイクルを全体的に保護します。 直感的に使えるUI・UXで、未解決の問題を視覚的に表示して状況把握や対応もスムーズです。不要なアラートを排除する自動トリアージや重複排除などの機能も搭載しており、重要なアラートの見逃しや対応漏れを防ぎます。複数ツールを使うコスト・工数の削減とクラウドネイティブなプラットフォームでのセキュリティ強化を支援します。 ※出典:Aikido Security公式資料より(2025年4月10日閲覧)
3位
マスターピースのMSPサービスのロゴ

マスターピースのMSPサービス

株式会社マスターピース
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マスターピースのMSPサービスは、24時間365日有人監視障害対応を行うサービスです。専門知識をもつエンジニアが、日々の運用から複雑な障害対応まで一貫して担当します。また、クラウド特性に対応したプログラマーが受託開発も行っています。 死活監視やリソース監視、プロセス監視、ログ監視といった、多様な監視項目に対応可能です。クラウド環境を24時間365日常時監視し、異常を早期に検知できるのはもちろん、希望に合わせた監視設計も行えます。 監視システムがアラートを検知した際は、登録されている連絡先にメール/電話/Slackなどで通知可能です。サービス再起動、サーバーリブートといった初期対応を実施し、二次対応として運用エンジニアが原因を調査し、障害解決まで支援します。
4
「さくらのクラウド」構築・運用パックのロゴ

「さくらのクラウド」構築・運用パック

株式会社フューチャースピリッツ
「さくらのクラウド」構築・運用パックは、さくらインターネットのクラウド基盤「さくらのクラウド」を活用し、要件整理から設計・構築・運用までを一括支援できるクラウド構築サービスです。 提供企業のフューチャースピリッツが設計・環境構築から24時間365日の監視・保守までを代行するフルマネージドサービスとして提供しています。そのため、専門知識や専任スタッフが不足していても安全・安定したインフラ運用が可能です。 システム要件のヒアリング後、ネットワーク設計・サーバー構成・基本セキュリティ設定などを標準化された手順で実施し、最適なクラウド環境を構築します。標準OSとしてAlmaLinux 8/9を採用しており、必要に応じて他のOSにも対応可能です。 構築後はアプリケーションやデータを顧客側でデプロイするだけで利用開始でき、以降のインフラ運用はフューチャースピリッツが継続サポートします。 運用フェーズでは、自社監視ツールによるサーバー監視により異常を迅速に検知し、重大なセキュリティ脆弱性へのパッチ適用やミドルウェア(Apache・PHP・DBなど)の設定チューニング、定期バックアップなどを通じて安定稼働を維持します。万が一障害が発生した場合も24時間体制で適切な復旧措置を実施し、サービス継続性を確保できる仕組みです。 また月次の運用レポートが提供され、インフラ稼働状況を一目で把握できるため、利用企業はシステム状況の定期レビューや改善判断を効率的に行えるでしょう。
注1:資料請求数とは、有料掲載頂いている企業様のサービスを対象に、実際に資料請求情報が企業様へ提供された件数をいいます。資料請求数が同率の場合、口コミ数が多いサービスを優先的に表示しています。BOXILをご利用いただく皆さまにとって比較選定しやすいサービスを広くご紹介する方針に基づき、上記の表示順を採用しています。
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