FreelanceBaseは、フリーランスエージェントやSES事業者向けに提供されるクラウドSES管理ツールです。人材や企業、企業担当者、案件、営業情報の管理から契約締結、請求・支払に至るまでの業務を一つのシステム上で完結できます。
FreelanceBase上には人材データベースや案件管理、商談管理、契約書作成、作業報告書管理、請求書発行といった複数のモジュールが統合されており、それぞれが連携してSES事業の全工程をサポート。
また、FreelanceBaseを利用することで自社のフリーランス案件掲載サイトをノーコードで構築可能です。公開した案件に対する応募データはFreelanceBase内に蓄積され、既存のフリーランス求人プラットフォームとも連携して一元管理が可能です。あらゆる情報が一箇所に集約されることで、従来の表計算ソフトによる分散管理を廃し、蓄積データの分析や営業状況の可視化にも役立ちます。
FreelanceBaseの自動処理機能により、エンジニアの稼働報告収集から契約延長確認、月次請求処理までの定型業務が自動化され、担当者は営業やマッチング業務に専念できるようになるでしょう。
契約・請求の法令準拠とSES特有の契約条件への対応
FreelanceBaseは、契約書類や請求書の発行機能を内蔵し、下請法・フリーランス新法・インボイス制度・電子帳簿保存法といった関連法令に準拠した書式で契約や請求処理が行えます。
契約書・作業報告書・請求書・支払通知まで一連の書類をシステム上で一気通貫管理でき、複数システム間の重複入力や手作業での転記が不要です。
さらに、SES事業特有のイレギュラーな契約形態にも対応しており、契約時間幅に応じた精算(時間幅精算契約)やクライアント企業ごとの合算請求、途中参画・途中離脱といったケースでも適切に処理可能です。
複雑になりがちなSES契約の管理をFreelanceBase上で完結でき、法令順守の徹底と契約業務の効率化を両立できるでしょう。
作業報告書の回収や契約延長確認などの定型業務を自動化
FreelanceBaseではSES事業における定型的な事務作業を可能な限り自動化できます。エンジニアから提出される月次の作業報告書(勤怠)の回収依頼はシステムが自動送信し、返信された報告書データと作業時間をそのまま蓄積します。
契約期間の延長確認が必要な案件を自動で抽出し、ワンクリックで延長手続きを実行可能です。
また、自社案件サイト経由の応募受付には自動応答機能があり、応募者のスキルや稼働状況などの属性に応じて24時間体制でリアルタイムに初期対応できます。
こうした自動処理により担当者の手間が削減され、より付加価値の高い業務にリソースを集中できるよう支援します。
営業の数値管理を行うSFAの機能を備えており、組織化の手助け
FreelanceBaseは契約請求だけでなくSES・フリーランスエージェント事業の全てのデータを管理することが可能です。
営業数値を管理する機能も備えており、それぞれの営業がどのように動いているのか、ブラックボックスになっていた箇所をデータ化し管理ができることで、個の動きではなく組織としての動きのオペレーション構築が容易になります。
また、ローデータを残すことにより課題の特定が容易になり事業の打ち手が立てやすくなります。