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Ray-SOC WAF
の料金・機能・導入事例

株式会社レイ・イージス・ジャパン
おすすめポイント
  • AIエンジンによる高度な攻撃検知
  • SOCによる24時間監視で運用負担を軽減
  • 月額28,000円の低価格で導入しやすい
口コミ数/満足度ランキング
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料金/プラン
価格
28,000円/月
初期費用
58,000
  • ※表示されている価格は一部のプランです

Ray-SOC WAFとは

Ray-SOC WAFは、株式会社レイ・イージス・ジャパンが提供する、AIエンジン搭載のクラウドWAFです。従来のWAFでは検知困難なゼロデイ攻撃や難読化攻撃にも対応し、Webサイトを高度に保護できることが特徴です。世界中に配置したハニーポットや、実際の攻撃データをAIに継続学習させた独自開発エンジンを備えており、日々進化する未知の攻撃にも柔軟かつ高精度に対応できます。 株式会社レイ・イージス・ジャパンのSOCチームが、WAFの検知ログを24時間365日監視し、危険を察知すれば迅速に連絡・対処してくれるため、ユーザー側の管理負担はほとんどありません。専任の監視担当者を置かない企業でも安心して利用できる点は大きな魅力です。 Ray-SOC WAFを導入することによって、短期間で自社サイトのセキュリティレベルを向上できるでしょう。

Ray-SOC WAFのおすすめポイント

ポイント1

AIエンジンによる高度な攻撃検知

Ray-SOC WAFの最大の特徴は、独自AIエンジンによる高度な攻撃検知能力にあります。ゼロデイ攻撃や難読化された複雑な攻撃パターンなど、従来のWAFでは検知が難しかった新手のサイバー攻撃も正確に捉えられることで、Webサイトを強力に保護できます。この高精度な防御を支えているのが、世界中に配置したハニーポットや、実際のWebサイトで観測された攻撃手法をAIに学習させている仕組みで、日々進化する脅威に対しても柔軟に対応が可能です。 クラウドサービスならではの利点として、世界中のハニーポットや複数のユーザサイトで観測された攻撃手法をAIエンジンが学習しており、その知見をもとに防御精度の向上が図れます。ゼロデイ攻撃や難読化攻撃はもちろん、複数の攻撃パターンを組み合わせた複合攻撃やリクエストボディに埋め込まれた悪意のコードまで検知・遮断できるため、巧妙な侵入も逃しません。
ポイント2

SOCによる24時間監視で運用負担を軽減

Ray-SOC WAFには、24時間365日体制のSOC(セキュリティ・オペレーション・センター)サービスが付属しており、専任のセキュリティ担当者を置かずに安全に運用できる点も大きな強みです。監視は日本国内のSOCで行われているため、ユーザー側で日々のログ分析や煩雑なセキュリティ運用を行う必要がありません。 万が一、危険な兆候が検出された場合は、SOC側ですぐに利用企業へ連絡が入り、必要に応じてWAFでの追加対策が講じられるため、インシデントの未然防止につながります。深夜に攻撃が発生してもSOCチームが対応するので、管理者が不在の時間帯に被害が拡大する心配もありません。 専門知識のない企業でも、手間をかけずに高度なWebセキュリティ対策を実現可能で、その分、自社のコア業務に人員を集中できるメリットも生まれます。
ポイント3

月額28,000円の低価格で導入しやすい

Ray-SOC WAFは、高機能でありながら費用が抑えられており、中小企業でも導入しやすい点も大きな強みです。初期費用は58,000円、月額料金も1FQDNあたり28,000円と、セキュリティ対策としては手が届きやすい価格設定です。 また、マルチテナント型のクラウドサービスで、ほかのユーザーとWAF基盤を共有するため、専用機器を用意する必要がなく、効率的かつ低コストな運用が可能です。 最大2か月間の無料トライアルも用意されており、導入前に機能や効果を確認してから契約できる安心感があります。
※BOXIL編集部調査情報

Ray-SOC WAFの料金/プラン

無料プラン:なし
無料トライアル:あり

料金

28,000
円/月
月額/ユーザー

初期費用
58,000

利用人数

最低利用期間
1

ヶ月

1FQDN当たりの月額費用(ただし、共有された最初1FQDNでの月額費用) 5Mbps以上の帯域を必要とする大規模サイトや、自社専用のWAFをご希望される場合は、下記のお問合せフォームからお問い合わせください。
※BOXIL編集部調査情報

Ray-SOC WAFの機能/仕様

動作環境
導入形態
クラウド
対応言語
日本語
OS
スマートフォンのブラウザ対応
iOSアプリ
Androidアプリ
仕様
API連携
セキュリティ・内部統制
SOC
ISO
ISO/IEC 27001
プライバシーマーク
そのほかセキュリティ認証・内部統制
サポート
メール
チャット
電話
料金
課金形式
Webサイト数(FQDN数)
動作環境
WAFの導入形態
クラウド型
仕様
対応する攻撃
ゼロデイ攻撃
サポート
初期設定
サポートの受付日時
機能
操作画面の日本語対応
ホワイトリスト運用
ブラックリスト運用
CDN機能
※BOXIL編集部調査情報

Ray-SOC WAFの連携サービス

Ray-SOC

※BOXIL編集部調査情報

Ray-SOC WAFの導入効果

Ray-SOC WAFの導入企業(順不同)

  • 三和シヤッター工業株式会社
  • 西武信用金庫
  • 医療法人社団以仁会
  • S.RIDE株式会社
※BOXIL編集部調査情報

Ray-SOC WAFの画面/UI

画像準備中
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※サービス提供会社掲載情報

Ray-SOC WAFの口コミ・評判

口コミサマリー

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Ray-SOC WAFのサービス資料

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提供企業作成

Ray-SOC WAF紹介資料

※サービス提供会社掲載情報

Ray-SOC WAFに関するよくある質問

  • Q Ray-SOC WAFの導入作業は簡単ですか?

    A Ray-SOC WAFで導入企業側が実施する作業はDNS設定の変更のみです。必要情報の案内に沿って設定すると、Webサイトへの通信がWAF経由となり防御が開始されます。
  • Q 申込みから最短でいつから利用できますか?

    A Ray-SOC WAFは、申込書と導入企業のWebサイトの証明書・秘密鍵の受領後、7営業日以内(※)に利用できます。 ※出典:Ray-SOC WAF公式HP(2025年12月12日閲覧)
  • Q 証明書と秘密鍵が持ち出せないWebサービスでもRay-SOC WAFで保護できますか?

    A Ray-SOC WAFで保護するには、導入企業のWebサイト用の証明書を任意の証明書発行ベンダーから追加で取得する必要があります。Ray-SOC WAFで証明書の発行はできません。
  • Q 特定IPアドレスからのアクセスをWAFの防御対象外にできますか?

    A Ray-SOC WAFでは、特定IPアドレスからのアクセスを防御対象外にできます。設定する際には、サポートサイトでの連絡が必要です。
  • Q 短期間のイベント用サイトでもRay-SOC WAFで保護できますか?

    A Ray-SOC WAFは、短期間のイベント用サイトなどの保護にも対応できます。
※BOXIL編集部調査情報

Ray-SOC WAFが掲載されている記事

Ray-SOC WAFの提供会社

株式会社レイ・イージス・ジャパン

株式会社レイ・イージス・ジャパン

IT/通信/インターネット系
東京都新宿区西新宿7-22-33 Polar西新宿4階
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