ラクモワークフロー
rakumo ワークフロー更新日 2024-06-29
匿名のユーザー
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メーカー/製造系
利用状況:利用中
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利用アカウント数:51件〜100件
投稿日:2025/04/26
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クラウド移行で業務スピードアップとともにリモートワーク対応
rakumoワークフローは、Google Workspaceとのシームレスな連携がスムーズで、特に階層型組織に対応したカレンダー機能は、部署やプロジェクト単位でのスケジュール共有が簡単で、日本の商習慣に合ったデザインが使いやすいです。また、ワークフロー機能で申請業務がオンライン化され、紙ベースの手続きが3日かかっていたものが1日に短縮できています。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
【導入前の課題】
以前はメールサーバの老朽化で端末ごとの履歴差異が発生し、ファイルサーバの容量不足も深刻でした。申請業務は紙ベースで、緊急時は社内を駆け回る必要があり、3〜4日かかることも。コロナ禍でテレワーク移行が急務となった際、既存システムでは対応不能な状態でした。
【導入後の効果】
rakumoワークフロー導入後、申請は外出先からも承認可能になり、業務スピードが大幅向上。年間の紙使用量を約40%削減し、保管スペースも有効活用できました。さらにGoogle Meetやドライブ連携でテレワーク移行がスムーズに実現し、緊急事態宣言下でも管理部門の業務を継続。グループ企業間のスケジュール共有も一元化され、意思決定が迅速になりました。
このサービスの良いポイントはなんですか?
- 階層型カレンダーで部署・プロジェクト別のスケジュール管理が容易
- ワークフロー機能により申請業務のペーパーレス化と効率化を実現
このサービスの改善点はなんですか?
- 高度な申請ルート設定には管理者向けのガイドが不足している
