ラクモワークフロー
rakumo ワークフロー更新日 2024-06-29
匿名のユーザー
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IT/通信/インターネット系
利用状況:利用中
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利用アカウント数:201件〜300件
投稿日:2025/04/27
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コスパよく業務を効率よく
rakumoワークフローはGoogle Workspaceとの連携が抜群で、申請ルートの自動設定や差し戻し機能がシステム担当の負担を激減させました。UIが直感的なため社員の問い合わせがほぼゼロで、10年使った旧システムからの移行もスムーズ。コスト面でも従量課金制から脱却でき、月次レポート作成時間が30%短縮。ただ、複雑な申請フォームのカスタマイズに少し手間がかかる点は改善してほしいです。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
【導入前の課題】
・容量課金制の旧グループウェアで長期的なコスト増加
・人事申請やプロジェクト登録が基幹システムと連携できず手作業多発
・社内ポータルの反応率が低く、競合情報の遅延が常態化
【導入後の効果】
rakumo導入後はワークフローの自動経路設定で申請ミスが90%減少。特に「カスタムグループ機能」で他部署のスケジュールを即時確認できるようになり、イベント準備期間が2週間→1週間に短縮。社内ポータルではrakumoボードで記事をストックし、競合情報のレスポンス速度が3倍向上。外出先ではrakumoコンタクトでメンバーの連絡先を即検索でき、緊急時の対応時間が半減しました。
このサービスの良いポイントはなんですか?
- Googleアカウントで即ログイン可能なシームレス設計
- 差し戻し時に修正層を指定できる柔軟な承認フロー
- プロジェクト別スケジュール可視化で進捗管理が楽
このサービスの改善点はなんですか?
- 申請フォームの項目カスタマイズに制限が多い
- 大規模データ処理時に動作が重くなる場面あり
