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SecurityGateway

SecurityGateway
の料金・機能・導入事例

BOXIL編集部が調査・作成
おすすめポイント
  • エンドユーザー主体のスパム判定機能
  • 多層防御でスパム・ウイルスを徹底対策
  • クラウド提供で導入・運用も容易
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料金/プラン
価格

初期費用

概要料金機能/仕様
導入効果
口コミ
資料

SecurityGatewayとは

(BOXIL編集部/責任編集) ウェアポータルが提供するSecurityGatewayは、メールセキュリティサービスです。 メール配信経路上に中継サーバーとして配置することでスパムやウイルス、フィッシング、スプーフィングなどの8つの外部からの脅威からメールを保護します。 また、エンドユーザーが自分宛のメールを個別に判断できることでユーザーごとに学習されて検知の精度が上がり続け、誤検知を最小限に抑えられます。さらに、メールのログやレポート機能も充実しており、メールの状況を常に把握できます。 他にも、メールに添付されたWord・PDFなどのファイルの内容までフィルタリングできる機能も利用できます。「個人情報漏洩保護ルール」により、カード情報や個人情報の流出を防止できます。 これらの機能は、内部からのメールの脅威に対しても対策が行えるため、情報漏えい対策や社外への不正アクセス対策などにも有効です。 メールシステムを問わずに使えるため、どのような環境でも導入が容易です。また、ドメインやユーザーの自動追加機能などにより、メールの設定や運用が簡単になります。メールの安全性と効率性を向上させたい企業におすすめです。

SecurityGatewayのおすすめポイント

ポイント1

エンドユーザー主体のスパム判定機能

メールの迷惑メール判定基準は宛先ユーザーによって異なる場合もあり、管理者だけで一律に処理する従来型の対策では負荷や精度面に課題が生じます。 SecurityGatewayでは迷惑メールとして検出されたメールがエンドユーザー宛に通知され、ユーザー専用画面ですぐに内容を確認可能です。 システム管理者だけでなくエンドユーザー自身が隔離メールを判断・処理できる仕組みで、このユーザー主体のスパム管理機能が他製品にはない強みをとっています。 各ユーザーが自身の判断結果をシステムに自動学習させることで運用を重ねるほど検出精度が向上し、誤検知の心配も減少するでしょう。 結果として、管理者の対応負荷を大幅に軽減すると同時に、利用者それぞれの基準に沿った柔軟なスパムフィルタリングを実現可能です。
ポイント2

多層防御でスパム・ウイルスを徹底対策

アンチスパム、アンチウイルス、アンチスプーフィング(SPF/DKIMによる送信者認証)など8種類の対策機能を統合し、メールを多層防御することで有害なメールをブロックします。 ウイルス対策では2つのエンジンによるスキャンを採用し、多様なマルウェアに対処可能です。 さらに、メール通信のSSL/TLS暗号化にも対応しており、盗聴などのリスクにも備えています。また、添付ファイル内のOffice文書やPDFファイルの内容まで検索できる強力なメールフィルタリング機能を備え、社外への機密情報の持ち出しや誤送信を防ぐ情報漏えい対策にも有効です。 受信メールはもちろん社内から社外に送信するメールもチェックでき、メールシステム全体のセキュリティを向上させる特徴があります。
ポイント3

クラウド提供で導入・運用も容易

SecurityGatewayはクラウドサービス(Messaging Portalメールセキュリティ)としても利用可能で、ユーザーごとの初期登録料と月額料金のみで導入できるため、初期コストを抑えて素早く導入でき、運用開始も最短即日可能です。 手軽に利用できるため、拠点ごとの部分導入など段階的な展開にも適しています。 管理者・エンドユーザー向けの画面はいずれもブラウザベースのため、社内外どこからでも利用でき、テレワーク環境でも各ユーザーが自身の隔離メールを確認できます。 クラウド版ではソフトウェアの設定やアップデートも提供元に任せられるため、社内に専任のIT担当者がいない場合でも安心して運用できる利便性が大きな強みです。
※BOXIL編集部調査情報

SecurityGatewayの料金/プラン

無料プラン:なし
無料トライアル:ー

料金

月額/ユーザー
4,500

初期費用

利用人数
10

最低利用期間
1

ユーザー数により1人あたりの料金が変動 ・10-19ユーザー:4,500円 ・20-49ユーザー:3,500円 ・50-99ユーザー:3,000円 ・100-299ユーザー:2,000円 ・300-499ユーザー:1,000円 ・500-999ユーザー:800円 ・1,000-1,499ユーザー:600円 ・1,500-1,999ユーザー:500円 ・2,000-2,499ユーザー:400円 ・2,500ユーザー以上:350円
※BOXIL編集部調査情報

SecurityGatewayの機能/仕様

動作環境
導入形態
クラウド / オンプレミス
対応言語
日本語
OS
Windows
スマートフォンのブラウザ対応
iOSアプリ
Androidアプリ
仕様
API連携
セキュリティ・内部統制
SOC
ISO
プライバシーマーク
そのほかセキュリティ認証・内部統制
サポート
メール
チャット
電話
機能
ファイルのwebダウンロード
ランダムパスワードの生成
固定パスワードの利用生成
office365との連携
Google Appsとの連携
一時保留機能
※BOXIL編集部調査情報

SecurityGatewayの画面/UI

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※サービス提供会社掲載情報

SecurityGatewayの口コミ・評判

口コミサマリー

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