RemoteOperator Helpdeskの料金・機能・導入事例
RemoteOperator Helpdeskは、VPN不要で導入できるリモートアクセスツールです。
不特定多数のデバイスに接続できる有人アクセスと常時接続できる無人アクセスの両方に対応しているため、より幅広い用途で業務効率化やトラブルの迅速解決を実現します。
また、Wake-on-LAN機能による端末の遠隔起動にも対応しており、端末起動からシャットダウンまで、遠隔地から実施可能です。
RemoteOperator Helpdeskのおすすめポイントは、業務体系にあわせて運用できる点と、BCP対策が可能な点です。
社員のアカウントや接続先の端末ごと、または任意のグループごとに利用できる機能を制限可能です。接続履歴といった統計データの確認も行えるため、業務体系にあわせた運用、管理を行えます。
急な障害トラブルや自然災害時でも、Wake-on-LAN機能で端末起動、リモートコントロールを実施できます。現場に行かずに離れた場所から迅速に対応できるため、BCP対策が可能です。さらに、接続先が無人環境でも、システム保守、サーバーメンテナンスを行えます。