OPTAGEのデータセンター

の料金・機能・導入事例

OPTAGEのデータセンターは、通信事業者ならではの高品質な自社回線で、様々な事業者と接続することが可能です。また、20年以上のデータセンター運用実績があり、強靭なファシリティを備えた安心・安全なデータセンターを提供します。

2026年1月には大阪の中心地の曽根崎（大阪駅から徒歩約12分）に
下記3つの特徴を持つ曽根崎データセンター（OC1）が運用開始予定です。
　１．高品質で低遅延な環境を構築
　２．キャリアニュートラルで高い柔軟性を提供
　３．実質的に再生可能エネルギー100%でRE100に対応

また、曽根崎データセンターに先駆けて心斎橋POPを2024年3月より先行開設し、コネクティビティ性の高いサービスを先行して提供しています。

＜その他の特徴＞
免震構造のビル、無停電電源を供給できる停電対策、空調設備、火災対策などにより、さまざまな災害に耐える最新・高品質のファシリティを備えています。

また、24時間365日の有人監視に加え、最新のセンサーやシステムを導入しており、厳重なセキュリティ対策を実現しています。

非接触ICカードと有人受付を組み合わせ入館者の認証を行っているほか、ビル内外に多数設置した高感度監視カメラなど、最新鋭のセキュリティシステムを採用し、安全性を向上させています。