
EDI-Master B2B Standard
EDI-Master B2B Standardの料金・機能・導入事例
BOXIL編集部が調査・作成
EDI-Master B2B Standardとは
EDI-Master B2B Standardは、キヤノンITソリューションズ株式会社が提供する、企業の規模や用途に合わせて柔軟に構築できるマルチプロトコル対応のEDIミドルウエアです。企業間取引で広く利用されるレガシーEDIから、最新のインターネットEDIまで幅広い通信規格をサポートしており、仕入先との受発注や物流会社への指示、金融機関との接続など、多様な場面で活躍します。WindowsとLinuxの双方の稼働環境に対応するほか、仮想化環境や分散処理によるシステム構築も可能です。
初期導入は最小構成で始めつつ、将来的な取引先の増加に伴って段階的にシステムを拡張できるため、長期間にわたって安心して利用し続けられるメリットもあります。
EDI-Master B2B Standardのおすすめポイント
ポイント1
多様な通信規格に対応したマルチプロトコル
EDI-Master B2B Standardでは、企業間EDIで長年利用されてきたレガシープロトコル(全銀TCP/IP手順)から、インターネットEDIの主要プロトコルであるebMSv2やJX、AS2、さらにはFTPやSFTP、メールプロトコルまで、幅広い通信規格に対応しています。発信側と着信側の双方の機能を完備しており、最大32回線(※)の同時接続が可能です。
ライセンスを追加するだけで通信プロトコルや同時接続数を順次拡張できるため、新たな取引先の要望にも迅速かつ柔軟に応えられます。社内のデータ連携にも活用でき、幅広い通信要件を統合できる点が強みです。
※出典:EDI-Master B2B Standard公式HP(2026年3月23日閲覧)
ポイント2
事業成長に合わせて柔軟に構成できる高いスケーラビリティ
EDI-Master B2B Standardのもう一つの特徴は、導入初期は1台のサーバーで管理と通信を行う最小構成からスタートし、取引量や要件の増加に合わせて柔軟にシステムを拡張できる点です。
将来的に処理負荷が高まった場合でも、複数の通信サーバーを用いた分散システムや、可用性を極限まで高めるクラスタ構成へとスムーズに移行できるため、初期のシステム資産を無駄にすることなく継続利用が可能です。各通信機器をグループ化して通信ルートの負荷分散を図れるほか、万が一特定のポートに障害が発生した際にも、縮退運転で通信を継続させられるなど、冗長性と信頼性も備わっています。
ポイント3
豊富な機能がそろう一元管理インターフェース
EDI-Master B2B Standardには、日常的な運用管理を効率化するため、各種設定や稼働状況の照会、ログの閲覧といったすべての操作をWebブラウザ上から行える、一元管理インターフェースが搭載されています。通信のスケジュール実行や通信終了後の後続処理の自動化、実行結果をもとにしたユーザーへのメール通知など、運用担当者の負担を軽減する機能が豊富にそろっています。
さらに、フォーマット変換ソフト「EDI-Master TRAN for ANYs」などのオプションを組み合わせることで、受信したデータを自社の基幹システムが取り込める形式へと自動的に変換可能です。このような仕組みにより、データフォーマットの違いを意識することなく、シームレスで自動化された業務プロセスを構築できます。
※BOXIL編集部調査情報
EDI-Master B2B Standardの料金/プラン
無料プラン:なし
無料トライアル:あり
- 5,000円/月
- 月額/ユーザー
ー
- 初期費用
ー
- 利用人数
ー
- 最低利用期間
ー
- ※1回線版、待機ライセンスは月2,500円~
クライアントOS版
- 49,000円/月
- 月額/ユーザー
ー
- 初期費用
ー
- 利用人数
ー
- 最低利用期間
ー
- ※4回線版、待機ライセンスは月2,4500円~
サーバーOS版
※BOXIL編集部調査情報
EDI-Master B2B Standardの機能/仕様
EDI-Master B2B Standardの導入効果
EDI-Master B2B Standardの導入企業(順不同)
- みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社
- キヤノンマーケティングジャパン株式会社
※BOXIL編集部調査情報
EDI-Master B2B Standardの画面/UI
画像準備中
※サービス提供会社掲載情報
EDI-Master B2B Standardの口コミ・評判
口コミサマリー
EDI-Master B2B Standardに関するよくある質問
Q EDI-Master B2B Standardはどの通信プロトコルに対応していますか?
A EDI-Master B2B Standardは、企業間EDIでよく使われる全銀TCP/IP手順や、インターネットEDIのebMSv2やJX、AS2といった主要プロトコルのほか、FTPやSFTP、POP3などにも対応しています。Q EDI-Master B2B StandardはどのOS環境で動作しますか?
A EDI-Master B2B Standardは、Windows環境およびLinux環境で動作します。Q EDI-Master B2B Standardは仮想環境で利用できますか?
A EDI-Master B2B Standardは、対応OSがサポートする仮想環境であれば利用可能です。Q EDI-Master B2B Standardの最大同時接続回線数はどのくらいですか?
A EDI-Master B2B Standardは、発信側・着信側いずれのプロトコルにも対応し、最大32回線の同時接続が可能です。Q EDI-Master B2B Standardで接続できる取引先数は何件ですか?
A EDI-Master B2B Standardの基本ライセンス(1回線版)では、接続可能な取引先数は100件となっています。
※BOXIL編集部調査情報
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