匿名のユーザー
ユーザー
メーカー/製造系
利用状況:利用中
/
利用アカウント数:1件
投稿日:2025/04/06
5/5
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
散在する情報を一元化
散在しがちな多様な情報やドキュメントを一元管理するデータベース機能が極めて優秀です。ユーザーは用途に合わせてページ構造やデータベースのフォーマットを自由にカスタマイズでき、テキスト、タスク、プロジェクト、ナレッジベースなど、あらゆる情報を整理・統合することが可能です。個人利用からチームでの大規模な情報共有・プロジェクト管理まで幅広く対応できるツールです。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
導入前は、プロジェクトに関する情報、会議の議事録、参考資料などがファイルサーバー、個人のPC、チャットツールなど様々な場所に散らばっており、必要な情報がどこにあるのかを探し出すのに多くの時間を費やしていました。また、情報の整理方法や保管場所に関する明確なルールがなく、誰がどの情報に責任を持っているのかも曖昧な状態でした。Notion導入後は、まず情報の種類ごとにデータベースを作成し、責任者と入力フォーマットのルールを明確に定めました。これにより、すべての情報が一元的にNotion内に集約され、検索機能や整理されたデータベース構造を通じて、目的の情報へたどり着くまでの時間が大幅に短縮されました。結果として、情報の属人化が解消され、業務効率が大きく向上しました。
このサービスの良いポイントはなんですか?
- データベース機能
- 情報管理
- プロジェクト管理
このサービスの改善点はなんですか?
- 新しい機能に追いつけない
