A&Iエンゲージメント標準調査の評判・口コミ

【導入前の課題とサービスでの解決】 今まではざっくりとした質問で選択式でもあったが、「何か改善事項があれば記載してください」のような自由入力も多くあったので、中々伝えにくい状況だった。 また、その回答によって何がどう施策しているのか、自分自身と他社員との認識の齟齬があるのかなど見えづらいのも実施の意義を感じれなかった。 導入後は、選択式のアンケートで本心で答えやすく数値化されるようになったので、サーベイ分析結果を共有されて実施の意義を感じている。

【導入前の課題とサービスでの解決】 各部署ごと、メンバーごとに感じている関心や思い入れの度合いを把握することが難しかったが、サービス導入によって把握しやすくなった。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 現在のメンバーたちが抱える問題意識や課題の把握が容易になったことはもちろん、それらに対処するためのアクションが早期に打ち立てることができるようになった

新しく人事評価の見直しを検討する際に、従業員が会社に対して感じている思いを把握すること必要があり、 エンゲージメントサーベイのより、見直しが必要と考えられる項目がキャリアアップの確立であることが分かりました。

【導入前の課題とサービスでの解決】 社内で1on1ミーティングを導入する際、そもそもエンゲージメントを図るシステムが無かったといった課題があった。 制度を導入するだけでなく、実際どういう効果が生まれ、どこに課題があるかが明確に出来た。 【サービスを利用していて実感しているメリット】 課題が明確になることで具体策も打ち出しやすく、経営層・第一線の社員へも具体的な結果をもとに施策を展開できた点にメリットを感じている。

①従業員満足度調査を行っていたが、分析資料を自作しており、継続的な実施が困難であった。 ②エンゲージメント向上施策を立てやすい。

導入した企業ではそれまでも従業員のサーベイを複数実施していたが、他のサーベイと比較して、運用のしやすさや成果の見え方で優位性を発揮できた。

調査結果が分かり易く、合意性のある内容だったので、その結果を社内の共通言語として活用しながら改善への取り組みが出来ています。

①組織に関する課題が言語化されていなかった。 ②組織に関する課題をマネージャーレイヤーが共有できるようになった。

導入前：エンゲージメントサーベイを実施したことがなく定性的な課題しかなかった 導入後：エンゲージメントサーベイ結果をもとに経営・マネージャーが共通認識のうえ課題について協議できた

①エンゲージメントサーベイをまったく導入したことがなかったので、ノウハウが不足していた ②流れについて理解できた、その後の施策検討まで入れた

組織の状況がエンゲージメントという観点でヒートマップなどを利用して可視化され、社員一人ひとりが仕事や組織とのエンゲージメント度合いを改めて考える機会となりました。また、所謂満足度調査と異なる「エンゲージメント」という考え方への理解が深まりました。

エンゲージメントというものの仕組みをやっと理解できた気がします。 そして同じくエンゲージメントに関して意識の統一ができていなかった経営層にも、分析結果をお伝えいただく際に直接ご説明いただき、また分析結果もデータの納品だけでなくミーティングで細かく説明していただいたので、納得感がありました。