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Hi-PerBT ワークフロー

Hi-PerBT ワークフロー
の料金・機能・導入事例

BOXIL編集部が調査・作成
おすすめポイント
  • 柔軟な帳票作成機能と直感的な操作性
  • 承認状況の可視化とスマホ対応で迅速決裁
  • 申請履歴の活用と入力チェックでミス削減
口コミ数/満足度ランキング
口コミ数
トップ30
(1件)
満足度
トップ40
2.0
  • ※ランキングは前日時点の情報です
  • ※ワークフローシステムにおけるランキングです
料金/プラン
価格

初期費用

Hi-PerBT ワークフローとは

(BOXIL編集部/責任編集) 株式会社日立ソリューションズが提供するHi-PerBT ワークフローは現場社員の扱いやすさにこだわった、柔軟性の高いワークフローシステムです。プログラミング不要で扱いやすいレイアウトの帳票作成や、申請ガイダンスを作成可能。帳票もガイダンスも簡単な操作で調整・修正できるので、日々の業務の中でより使いやすいものへブラッシュアップしていけます。 上長の自動設定や条件分岐、合議といった複雑な承認ルートにも柔軟に対応できるのも特徴です。日本語・英語の多言語にも対応しているため、海外拠点を含めた全社展開にも迅速に対応できます。 外部システムとの連携も可能で、導入済みのシステムを処理の一部に組み込めます。不要なコストをかけずに必要なシステムだけ揃えられる点からも、ユーザビリティの高さを窺えます。 社内の稟議・申請フローを効率化したい情報システム部門や総務部門の担当者にとって、頼もしい存在となるサービスです。

Hi-PerBT ワークフローのおすすめポイント

ポイント1

柔軟な帳票作成機能と直感的な操作性

Hi-PerBT ワークフローは、現場の業務フローに合わせて柔軟にカスタマイズ可能な点が特徴です。既存のExcel帳票をそのまま電子申請フォームとして活用できるため、従来の帳票レイアウトや業務ルールを維持したまま移行できます。旅費精算や住所変更届など、さまざまな業務の豊富なサンプル帳票が初めから用意されているため、ゼロからフォームを作成する必要がありません。 画面もシンプルでわかりやすく、専門知識がない担当者でも直感的に帳票や承認ルートを設定できます。さらに、クラウドサービスとオンプレミスの双方に対応しており、自社のIT環境や利用体制に合わせた運用が可能です。 大規模なシステム開発を行わずとも、短期間・低コストで最適なワークフローシステムを導入できます。
ポイント2

承認状況の可視化とスマホ対応で迅速決裁

Hi-PerBT ワークフローには、稟議・決裁プロセスの進捗状況が一目でわかる機能が搭載されています。申請書の進捗状況や承認履歴を常に把握できるため承認の滞留を防ぎつつ、迅速な決裁を行えるのが利点です。また、各ユーザーに割り当てられた未承認の申請を一覧表示できるので承認漏れの抑制にもつながります。 また、パソコンはもちろん、スマートフォンやタブレットなどのモバイル端末からも利用可能です。出張先や在宅勤務中でもタイムリーに承認処理を行えるメリットが生まれます。
ポイント3

申請履歴の活用と入力チェックでミス削減

過去の申請データを有効活用できる点も、Hi-PerBT ワークフローの強みです。申請者は、自分が以前に提出した申請書を検索機能で探して内容をコピーできるため、類似内容の申請を一から入力する手間を大幅に省けます。 また、申請時に必須項目の入力漏れや書式不備を自動でチェックする機能(入力チェック機能)により、承認者の確認作業でのミスや手戻りを防止できるのも強みだといえるでしょう。 Hi-PerBT ワークフローにはさらに、申請ガイダンス機能が搭載されています。これによって経費申請なのか、契約申請なのかといった状況に応じて適切な帳票を案内してくれるため、フォームの選択ミスも起こりません。 これらの機能を通じて入力ミスや申請漏れを減らし、業務効率を高められます。また、申請内容のばらつきを抑え、社内手続きの標準化にも寄与します。結果として、申請者・承認者双方の負担が軽減され、よりスムーズな意思決定につながるでしょう。
※BOXIL編集部調査情報

Hi-PerBT ワークフローの料金/プラン

無料プラン:ー
無料トライアル:あり

料金

月額/ユーザー

初期費用

利用人数

最低利用期間

※詳細は要問い合わせ
※BOXIL編集部調査情報

Hi-PerBT ワークフローの機能/仕様

動作環境
導入形態
クラウド / オンプレミス
対応言語
英語 / 日本語 / ほか多数の言語
OS
スマートフォンのブラウザ対応
iOSアプリ
Androidアプリ
仕様
API連携
セキュリティ・内部統制
SOC
ISO
ISO/IEC 27001 / ISO 9001
プライバシーマーク
そのほかセキュリティ認証・内部統制
ISO14001
サポート
メール
チャット
電話
管理機能
権限管理
組織情報の管理・更新
自動採番
回覧設定(閲覧状況の確認)
閲覧権限設定
ログ管理
操作履歴参照
申請
複数申請(同時申請)
代理申請・承認
代筆・代筆依頼
相談・コメント
申請書のバージョン管理
申請時の承認者の指名・追加・変更
承認者の変更のみ可能
申請テンプレート
条件分岐
経路検索
引き戻し(申請者が取り消し)
引き継ぎ申請(連続申請)
コピーして申請作成
Excelフォーマット取り込み
ファイル添付
承認
連続承認
督促・滞留通知
承認期限切れ申請の自動承認設定
事前通知(根回し)
差し戻し
引上承認(後閲・承認スキップ)
印影・押印
一括承認
OR承認(並列承認)
AND承認(複数承認・合議)
フォーム設計
役職設定
入力補助
入力規則設定
権限ごとの申請入力エリア制御
既存システムからの移行
フォームデザインのカスタマイズ
データ出力
出力
CSV / PDF / その他
検索・フィルター
レポート作成
機能
文書管理
プロジェクト管理
多言語対応
掲示板機能
マルチデバイス対応
報告書作成
議事録作成
※BOXIL編集部調査情報

Hi-PerBT ワークフローの連携サービス

Microsoft Entra ID

※BOXIL編集部調査情報

Hi-PerBT ワークフローの導入効果

帳票80種を2か月で電子化・全社展開(※)

実際にHi-PerBT ワークフローを導入した企業では、承認プロセスの効率化による大きな効果が報告されています。 総合化学メーカーのJNC株式会社では、80種類もの帳票類をわずか2か月で作成し、協力会社を含めたグループ全体4,000人が利用できる大規模ワークフローを短期間で構築しました(※)。高いユーザビリティにより無駄なカスタマイズ費用をかけず、スピーディな導入を実現しています。その結果、意思決定のスピードが向上したほか、稟議書紛失のリスク解消による内部統制強化にもつながりました。 また、建設資機材商社の大興物産株式会社では、経費支払いに要する日数が導入前の2週間から最短2日間に短縮(※)されました。 Hi-PerBT ワークフローの導入によって承認業務の迅速化や業務効率化が実現し、企業の働き方改革に大きく貢献しています。 ※出典:Hi-PerBT ワークフロー公式HP(2025年7月29日閲覧)

※サービス提供会社掲載情報

Hi-PerBT ワークフローの導入企業(順不同)

  • 大興物産株式会社
  • JNC株式会社
※BOXIL編集部調査情報

Hi-PerBT ワークフローの画面/UI

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※サービス提供会社掲載情報

Hi-PerBT ワークフローの口コミ・評判

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