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デジサインTab

デジサインTab
の料金・機能・導入事例

BOXIL編集部が調査・作成
おすすめポイント
  • プッシュ配信で常に提供情報を最新化
  • 直感的な操作で現場効率化
  • 利用ログ分析でPDCA促進
口コミ数/満足度ランキング
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料金/プラン
価格
2,000円/月
初期費用

  • ※表示されている価格は一部のプランです

デジサインTabとは

(BOXIL編集部/責任編集) デジサインTabは、サイバーステーション株式会社が提供するタブレット向けコンテンツ管理システムです。電子カタログやペーパーレス会議、デジタルサイネージの3つの機能を兼ね備えています。 コンテンツはクラウドサーバーからプッシュ配信され、常に最新状態に自動更新されるのが特徴です。更新済みのコンテンツはオフラインでも利用可能で、端末間の外部持ち出しを防ぐ設計によりセキュリティも万全です。 さらに、「いつ・どこで・誰が・何を利用したか」を示すログデータを取得でき、コンテンツ利用状況の分析やPDCAに活用できます。

デジサインTabのおすすめポイント

ポイント1

プッシュ配信で常に提供情報を最新化

デジサインTabは、クラウド上のコンテンツをタブレットにプッシュ配信し、自動的に最新化できるのが特徴です。デジサインTabはネットワーク経由でタブレットに一斉配信するMCM(モバイルコンテンツ管理)サービスとして開発されており、大量資料の一括更新にも対応します。 配信されたコンテンツは、一度ダウンロードすればオフラインでも利用可能で、外部へ持ち出しできない仕組みのため、情報漏洩を防げるメリットがあります。 必要に応じてSaaS・パッケージから選べる導入形態なので、企業規模を問わず導入しやすいのが利点です。とくにSaaS版では、アプリケーションが起動していない状態でも最新データ受信を通知するプッシュ通知機能を備えています。 そのため、営業担当者や店舗スタッフは常に最新の資料を手元で確認でき、紙を使わない安全な情報共有が実現します。
ポイント2

直感的な操作で現場効率化

デジサインTabのユーザインタフェースはシンプルで直感的に設計されており、管理者が設定したフォルダ構成にもとづきコンテンツが自動分類されます。 また、プレイリスト機能を活用すれば、あらかじめシナリオを作成して資料を順次自動表示できるため、営業プレゼンテーションや説明フローを効率化できるのも特徴です。さらに、モード切替でデジタルサイネージとしての表示に切り替えられるため、店舗プロモーションや来店者向け待受け表示にも利用できます。 WindowsとiOSに対応しており、配布済み端末に縛られず用途に応じて選択できるのもメリットです。加えて、PDFやOffice文書、動画などの多彩なファイル形式に対応し、あらゆる資料をスマートに提示できます。
ポイント3

利用ログ分析でPDCA促進

デジサインTabでは、「誰が・いつ・どこで・どの資料を・何回利用したか」といった詳細なログを取得できます。得られたログデータはコンテンツの見直しや研修、アンケート・テスト機能による理解度測定などに活用が可能です。 利用頻度の低い資料は更新し、利用回数の多い資料は上位に表示することでコンテンツ運用を改善し、PDCAサイクルの高速化を実現できるでしょう。 アンケート機能で社内会議や営業説明会の理解度を測定し、ログと組み合わせて効果を可視化し、次回資料に反映できるのも特徴です。ログはCSVとしても出力でき、月別・曜日別・素材別など多彩な集計レポート形式で分析できます。
※BOXIL編集部調査情報

デジサインTabの料金/プラン

無料プラン:ー
無料トライアル:ー

SaaSタイプ 1台

2,000
円/月
月額/ユーザー

初期費用

利用人数

最低利用期間

・ディスク容量:30GB

デジサイン®Tab Lite SaaSタイプ(10台)

5,000
円/月
月額/ユーザー

初期費用

利用人数

最低利用期間

・ディスク容量:5GB

デジサイン®Tab ミーティング SaaSタイプ(10台)

2,000
円/月
月額/ユーザー

初期費用

利用人数

最低利用期間

※BOXIL編集部調査情報

デジサインTabの機能/仕様

動作環境
導入形態
クラウド / オンプレミス
対応言語
日本語 / 英語
OS
Windows
スマートフォンのブラウザ対応
iOSアプリ
Androidアプリ
仕様
API連携
セキュリティ・内部統制
SOC
ISO
プライバシーマーク
そのほかセキュリティ認証・内部統制
サポート
メール
チャット
電話
機能
アクセスコントロール
証跡管理
漏洩防止
拡張性
情報共有機能
他システムとの連携
階層管理
暗号化
ログ管理
※BOXIL編集部調査情報

デジサインTabの導入効果

情報のリアルタイム共有で大幅な営業効率化を実現

BtoBで複写機や通信機器などを販売する株式会社大塚商会では、デジサインTabを導入し、全社で共通情報をリアルタイムに共有できるようになりました。 導入後は営業効率が格段に向上し、営業担当者は最新の資料や動画を顧客に迅速に提示できるようになりました。 また導入後3か月で約2,000台を展開し、運用規模拡大に伴いネットワーク増強を実施しています(※)。最終的には5,500台(※)の導入を完了しており、一人の担当者だけでタブレット向けコンテンツを管理できるようになりました。また、ログデータを最大限に活用したことで、PDCAサイクルの高速化の効果が生まれたのもポイントです。 ※出典:デジサインTab公式HP 導入事例(2025年9月5日閲覧)

※サービス提供会社掲載情報

デジサインTabの導入企業(順不同)

  • 株式会社日本サーモエナー
  • 株式会社大塚商会
※BOXIL編集部調査情報

デジサインTabの画面/UI

画像準備中
画像準備中

※サービス提供会社掲載情報

デジサインTabの口コミ・評判

口コミサマリー

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