【専属の担当者と無料個別サポート】現場が自分で作業を自動化できるRPA
RPAロボパットDX
更新日 2024-12-17
匿名のユーザー
導入推進者
IT/通信/インターネット系
利用状況:利用中
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利用アカウント数:11件〜30件
投稿日:2023/06/14
5/5
投稿経路キャンペーンBOXILが口コミ投稿に謝礼をお渡ししています
1:導入ハードルが低い
⇒RPA導入推進にあたり、入力ボタンがわかりやすい為、ゲーム感覚で作成できる。
2:ゴールに向けて使える手法が多い
⇒ロボ制作にあたり、「画像切取」「アプリ立上」「裏コード読取」等、選択手法多数。
3:サポート体制の充実
⇒1、2の通り制作におけるハードルが低いことに加え、気軽にオンライン相談できる「Web家庭教師」があることにより、「最初の1歩」が入りやすい。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
1:単純作業の移管
⇒これまで毎週同じ作業を社員が行っていた状況を、ロボに移管することで
彼らの時間を別の業務に充てることが可能になった。
2:創造する時間の創出
⇒1により生み出された時間を「創造」に充てることで、会社としての売り上げに貢献すると共に
「意味のあることに自身の時間を充てている」ということによりストレス軽減⇒業務スピードの向上に繋がった。
このサービスの良いポイントはなんですか?
- RPA推進におけるハードルの低さ(=使いやすさ)
- サポート体制の充実
- 社員の創出時間とコストのバランス
このサービスの改善点はなんですか?
- ロボの安定性(作成済ロボを別PCに移管した際に安定稼働しない等。)
どのサービスと連携して使用していますか?
サービスの費用感
導入費用:
50万円
/
年間費用:
1000万円
/
推定投資回収期間(ROI):
1年以上
費用に対する所感
短期目線:やや高い。(時間的視点で見ると回収ハードルはそこそこ高い。)
長期目線:安い。(一度自動化すれば、時間的視点において安定的にpayできる。)
推進者の導入ストーリー
所属部署:
情報システム部門
/
検討開始から導入までの期間:
3〜6ヶ月
このサービスに決めた理由
RPA導入推進における初期ハードルの低さ。(現場社員に使用方法を理解してもらうのは、現業との兼ね合いもふまえかなりハードルが高いので、「簡単に制作できる」「オンラインでいつでも質問できる」の2点は大きな決め手でした。)
サービスの使用環境
使用OS
Windows
使用ブラウザ
Chrome,Edge