組織診断に意味はない 組織改善クラウド
モチベーションクラウド
更新日 2024-12-17
匿名のユーザー
ユーザー
IT/通信/インターネット系
利用状況:利用中
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利用アカウント数:11件〜30件
投稿日:2023/02/23
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期待度と満足度の2軸でのアンケート調査により、どの組織課題から優先的に取り組めば良いかが分かります。私が特に役立った機能は、他社との比較ができるエンゲージメントスコアです。これにより、自社のエンゲージメントの現状を客観的に把握し、改善の方向性を見出すことができます。また、部門ごとや階層ごとに数値を比較できることも役立ちました。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
・組織の課題解決
モチベーションクラウドを導入することで、組織内の課題を把握し、具体的な施策を提供することができます。例えば、従業員のモチベーション低下やコミュニケーション不足など、組織における課題を可視化・診断し、解決に向けた具体的なアクションプランを立てることができます。
・エンゲージメント向上
モチベーションクラウドでは、組織のエンゲージメント度合いを測定し、改善するための施策を提供することができます。具体的には、アンケート調査やパルスサーベイを行い、結果を可視化して、従業員の期待や不満を把握し、改善に向けた施策を立てることができます。また、従業員が自己実現や成長を実感できるような環境を整えることで、従業員のモチベーション向上にもつながります。
具体的な導入エピソードとしては、従業員のモチベーション向上を目的にモチベーションクラウドを導入したところ、アンケート調査の結果、従業員のストレスや負荷が高いことが判明しました。それを受けて、企業は従業員のワークライフバランスの改善や、コミュニケーション環境の整備などの施策を実施し、従業員のエンゲージメント度合いが向上しました。
このサービスの良いポイントはなんですか?
- 国内最大級のデータベースを持っているため、豊富な組織データから分析が可能である
- 従業員のエンゲージメントを算出する「エンゲージメントサーベイ」を提供しており、組織の課題を見つけ出すことができる
- アンケート調査の期待度と満足度の2軸で分析することで、どの組織課題から優先的に取り組めば良いかが分かる
このサービスの改善点はなんですか?
- データの更新が手間に感じる
- エンゲージメントサーベイに答える従業員が少ないため、正確な診断が難しい場合がある
- サーベイの結果から、具体的なアクションプランを立てることが難しい場合がある