アステリアワープ
ASTERIA Warp更新日 2024-12-03
匿名のユーザー
ユーザー
小売/流通/商社系
利用状況:利用中
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利用アカウント数:501件〜1000件
投稿日:2025/02/10
4/5
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データ連携の自動化を促進
システム間のデータ連携を自動化することで、大幅な作業時間の削減につながりました。 ノーコードで直感的に開発できる点が便利で、専門知識がなくても連携処理を自社で実装できるのでコスト削減にもつながっています。 外部サービスとの連携も柔軟に対応でき、DX推進に大きく貢献しています。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
【導入前の課題】
基幹システムから情報系システムへのデータ連携において、CSVファイルの手動抽出・インポートに多大な時間を要していました。 また、手作業によるヒューマンエラーのリスクも高く、データ品質の面で懸念がありました。 さらに、各部門からのデータ分析要望に個別対応する必要があり、システム部門の負荷が増大していました。
【導入後の効果】
ASTERIA Warpの導入により、日次で1時間程度かかっていたデータ連携作業が完全に自動化されました。 直感的な開発環境により、製品の売上実績や目標進捗などの分析用データを迅速に提供できるようになり、営業活動の効率化に貢献しています。
このサービスの良いポイントはなんですか?
- 専門知識がなくても短期間で連携処理を実装できる
- 複雑なロジックも容易に組み込める
- 多様なシステムやSaaSとの連携に対応している
このサービスの改善点はなんですか?
- テスト環境でのシミュレーション機能の強化
- データ型の自動変換機能の拡充
