アステリアワープ
ASTERIA Warp更新日 2024-12-03
匿名のユーザー
ユーザー
IT/通信/インターネット系
利用状況:利用中
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利用アカウント数:11件〜30件
投稿日:2025/02/10
4/5
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内製化の実現
多額の費用がかかるシステム化ですが、自社で開発(しかもノーコード)できるようになるため、コスト面で大きく効果を出すことができます。
また、開発事業に関わっていない人でもわかりやすい視覚的フローで、システムの動きを認識できるため、現状とシステム化後のギャップがわかりやすいこともメリットだと思います。
サービス導入後の効果・メリット・解決したことを教えてください
以前は、システム間の連携を外部に委託しており、コストが高く、時間もかかっていました。
システム変更のたびに外部業者との調整が必要となり、柔軟性に欠けていました。
ASTERIA Warpを使うと、GUIベースの開発環境により、社内の担当者が自力でデータ連携フローを開発できるようになったため、システム連携を内製化することができました。
これにより、外部委託コストを削減することができました。
このサービスの良いポイントはなんですか?
- ノーコード開発できるようになる
- システム化後のギャップを早期発見できる
このサービスの改善点はなんですか?
- 今はありませんでした
