ROUTE06のDX支援サービス

の料金・機能・導入事例

ROUTE06の要件定義は必ず業務フローを起点にシステム設計を開始しています。アナログ業務を含めて徹底的なヒアリングと可視化を行うことで、質の高い業務把握と課題提起が可能となり、全員の知見を集めた設計が可能となります。これに加えて、実際に動く画面を作成し、プロジェクトで議論を行うことで、実際に現場で使えるシステムの導入やリプレイスを実現しています。

開発メンバー（エンジニア・デザイナー・プロダクトマネージャー）をアサインし、事前に技術検証を徹底することで、後から作れない/実現できない事態を防止します。また、業務フロー等をインプットデータとして弊社独自の要件定義ツールを活用することで、すぐに開発に着手できる設計書が出力可能です。これらとSaaS製品（Shopify、Salesforce、PowerPlatformなど）を活用することで、低コストで確実なシステム開発を実現します。

ROUTE06が作成する設計書は、事業部門、現場部門、IT部門など、全てのプロジェクト関係者が理解できるものにしています。これによって、全関係者が議論に参加でき、全員の知見で品質の向上とプロジェクトの成功を図ることができます。また、成果物、途中経過、やり取りを全て公開しながらプロジェクトを進行するため、全員が状況を把握することができます。成果物のズレや、いつの間にかプロジェクトが遅延するような状況を防ぎます。